ブックマーク / gendai.media (3)

  • 「たったの62人」大富豪が全世界の半分の富を持つ、あまりにも異常な世界の現実(週刊現代) @moneygendai

    「たったの62人」大富豪が全世界の半分の富を持つ、あまりにも異常な世界の現実 ピケティ、クルーグマンも警告 大富豪が巨万の富を握り、庶民は重労働と薄給にあえぐ。そんな100年前の世界に、私たちは逆戻りしている。富める者はますます富み、一度落ちれば這い上がれない。これでいいわけがない。 ユニクロ柳井社長もその一人 もし、日国民の半数が持っている資産と同じ額を、たったひとりが独占しているとしたら—多くの人は「いくら何でも、それはおかしい」と思うだろう。 実際には、日でこのようなことは起きていないが、スケールを地球全体に広げてみると、あながち絵空事でもない。 世界経済に不穏な影が差し始めた今、国際貧困支援NGO「オックスファム」の報告が、各国に衝撃を与えている。 「世界のトップ62人の大富豪が、全人類の下位半分、すなわち36億人と同額の資産を持っている」 大ざっぱに言えば、1台の大型バスに収

    「たったの62人」大富豪が全世界の半分の富を持つ、あまりにも異常な世界の現実(週刊現代) @moneygendai
    retador
    retador 2016/02/24
    お金の話も良いですが、その人たちが与えた影響の大きさもあると思います。搾取の上で成り立つ昔の王族のようなものではなく、資本主義という皆と同じ土俵で成功したわけですから。
  • 元「闘うフリーター」、日本の格闘技の未来を語る【所英男・特別インタビュー】(岡田 真理) @gendai_biz

    劇的な腕ひしぎ 日が格闘技ブームに沸いた2000年代、“闘うフリーター”として人気を博した総合格闘家・所英男。年末の格闘技イベントで26歳と若く勢いにのる才賀紀左衛門を見事に破った男は、これからどこに行こうとしているのか。38歳になった所の現在と、格闘技界の未来を追った。 2015年12月29日、“格闘技復活”を銘打った「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015」が幕を開けた。年末に格闘技イベントがテレビの地上波で放送されたのは5年ぶり。桜庭和志vs青木真也の対戦やエメリヤーエンコ・ヒョードルの復活が注目されたこの大会だが、年末のお祭りらしく“華やかさ”で観客を魅了した試合があった。所英男vs才賀紀左衛門の対戦だ。 序盤、所はタックルを切られ、テイクダウンに難儀。その間に才賀からショートのフックを見舞われてしまう。なんとかテイクダウンに持ち込むが、バックか

    元「闘うフリーター」、日本の格闘技の未来を語る【所英男・特別インタビュー】(岡田 真理) @gendai_biz
    retador
    retador 2016/02/19
    格闘技バブルを俯瞰してみたり、ファイトマネーを仕送り制にしたり、純粋に格闘技に真摯なところが、彼の強さなんだと思いました。頑張ってください。
  • 甘利事件に残された「ナゾ」〜告発者の狙いは何だったのか?(伊藤 博敏) @gendai_biz

    仕事師」の正体 国会で、甘利明前経済再生担当相の秘書らが都市再生機構(UR)に対して口利きをした問題が取り上げられ、高級自動車「レクサス」を“おねだり”していた音声データが公開されるなど、大物政治家とその秘書の「権力をカネにする」という意識が、以前と変わらないことが明らかになった。 同時に「口利きの有無」というあっせん利得処罰法など、犯罪に関わる部分と無関係なことから、ほとんど取り上げられていないが、「一色武とは何者か」という告発者の素性については、事件の持つ意味を考え、背景事情を知るためにも必要なことだろう。 現在、62歳の一色武氏は、『週刊文春』と同誌が仲介したメディアにしか登場しないので、“縛り”がかかっているのか、素性はほとんど明かされていない。これまで4回の文春報道で明らかなのは以下の通り。 ・20代の頃から主に不動産関係の仕事をしていた。 ・その縁で、甘利明代議士の父で衆議院

    甘利事件に残された「ナゾ」〜告発者の狙いは何だったのか?(伊藤 博敏) @gendai_biz
    retador
    retador 2016/02/18
    本当に謎なんですよね〜
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