ブックマーク / www.keiko.work (2)

  • 英語の否定表現 ① | not / no  - 英語学習法や文法説明

    今回は、not と noを使った否定表現についてお伝えします。 問題 次の文の意味を考えましょう。 1.  I will not be busy tomorrow. 2.  I will never forget about her. 3.  We have no milk. 4.  He is no teacher. 5.  She is no better than she was last month. 解答と解説 1.  I will not be busy tomorrow. 明日私は忙しくないでしょう。 notは副詞 多くの場合 not は助動詞や be動詞の後に続きます。 2.  He never eats natto. 彼は決して納豆をべません。 neverは副詞 ここ大事! not と ever が一緒になったもので、否定の状況がある一定期間続く時に用いられます。一度だ

    英語の否定表現 ① | not / no  - 英語学習法や文法説明
  • 英語の「意味上の主語」とは |準動詞|不定詞|原形不定詞|SVO + to不定詞の構文 - 英語学習法や文法説明

    今回は不定詞の「意味上の主語」についてお伝えします。 文の中で果たす役割によって、単語は8または10の品詞にグループ分けされますが、品詞の中でも「動詞」はとても重要な役割を持っています。その動詞が形を変えた、動名詞、不定詞、分詞の3つまとめて「準動詞」と呼ばれています。 不定詞は動詞が変化して名詞、形容詞、副詞になったものです。(このように、役割が色々あって定まらないため、不定詞という名前がついたという説もあります。) それぞれの品詞の役割と同時に動詞の特徴も持っているため、動詞と同様、不定詞にも「動作主」がいます(あります)。 今回は不定詞の名詞的用法についてお伝えします。 問題 次の英文の不定詞の意味上の主語は誰でしょう。 1.  It is important to get good exercise. 2.  It is important for him to have a go

    英語の「意味上の主語」とは |準動詞|不定詞|原形不定詞|SVO + to不定詞の構文 - 英語学習法や文法説明
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