2009年6月14日のブックマーク (5件)

  • 中国の検閲ソフトは世界最大のボットネットになりうるか | スラド セキュリティ

    ストーリー by hayakawa 2009年06月14日 13時03分 一定以上のシェアを持つソフトウェアなら、例外なく危惧されることのような気がするが…… 部門より 家/.より。 今年7月から、中国で販売される全てのパソコン製品にインストールされるという、有害サイト遮断ソフトウェア「Green Dam Youth Escort」を利用した、世界最大のボットネットが構築される可能性が指摘されている(/.J過去記事)。 ボットネットは、政府によって意図的に構築される可能性もあるし、脆弱性を利用したものとなるかもしれないという。Social SignalのブロガーRob Cottingham氏は、このソフトウェアが青少年を有害なコンテンツから守るだけでなく、今後中国政府にとって不利益となるサイトへのアクセスを禁ずる「検閲ソフト」となる可能性を危惧している。さらにアップデートの際、ボットネッ

    rev-9
    rev-9 2009/06/14
    今回の部門名といい前回(id:entry:13905974)のタレコミの最終段落といい、なんでこのソフトのネタになると「ひどいのはこれだけじゃないよ。似たようなことが他にもあるよ」と言い立てなきゃ気が済まんのだ?
  • asahi.com(朝日新聞社):食品安全委のBSE対策まとめ役・吉川座長が辞意 - 政治

    内閣府の品安全委員会プリオン専門調査会の吉川泰弘座長(62)=東大大学院教授=が朝日新聞社の取材に辞任する意向を明らかにした。吉川氏は安全委の委員に選任が予定されていたが、参院で5日、民主など野党の反対多数で不同意とされていた。  吉川氏は03年の安全委発足当初から、下部組織の同調査会座長として、牛海綿状脳症(BSE)対策で「牛肉の安全性」を評価する専門家集団のとりまとめ役だった。  国会同意が必要な委員ポストに7月から新たに就く予定だったが、野党側は、05年当時、吉川氏が米国産牛肉輸入再開を事実上容認する答申をまとめる立場だったことを問題視した。  米国は牛肉の輸入再開を要求。日政府は「科学的に判断する」として安全委に諮問。同調査会は「データが少なく科学的評価は困難」としながらも、「脳や脊髄(せきずい)などを除いた生後20カ月以下の牛という条件が守られるならば、国産牛との安全性の差が

    rev-9
    rev-9 2009/06/14
    「政権とったら、科学と真実よりも、マスコミに煽られた『国民感情』受けと『ゼロリスク信仰』を優先します」って宣言されてしまいました、やれやれ。
  • 毎日新聞、「おわび」掲載 「首相の思い込み」批判は「記憶違い」

    毎日新聞は2009年6月13日付朝刊で、毎日新聞編集局顧問の政治評論家・岩見隆夫さんが同紙に連載しているコラム「近聞遠見」に事実誤認があったとして「おわび」を掲載した。 問題となったのは、09年5月30日のコラム「『殉じるとは言ってない』」。5月27日の党首討論で麻生太郎首相が「(小沢一郎氏と)『一心同体、殉じる時は殉じる』と言っていた方が代表になっている」と鳩山由紀夫・民主党代表に発言したことを取り上げた。岩見さんは「鳩山代表がそんな言葉を使ったという記憶がない」として、「麻生首相の思い込みではないのか」と首相の「言語感覚」を批判した。 しかし、「読者のご指摘もあり」調べると、鳩山幹事長(当時)が3月29日、フジテレビ系「新報道2001」に出演した際、「(小沢一郎代表に)殉じる時は殉じますよ」と発言していたことが確認された。このため、6月13日の同コラム欄で「筆者の記憶、調査が不十分だっ

    毎日新聞、「おわび」掲載 「首相の思い込み」批判は「記憶違い」
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    rev-9 2009/06/14
  • 「机に隠れる」「外に出ない」地震の鉄則、本当なの? : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「グラッときたら、机の下に隠れる」「外に飛び出さない」は、当に安全なの?――。文部科学省は、大地震が起きた時に身を守るとされる行動が実際に有効かどうか、科学的な検証に乗り出す。 再現実験と過去の地震の調査などを基に専門家らが議論を重ね、家庭や学校、職場で推奨できる退避行動の指針を、国として初めて策定する。 大地震時の行動については、総務省消防庁や各自治体が、パンフレットなどにまとめ、住民に注意を喚起してきた。だが、その内容は、昔からの伝承や、過去の経験から引き出した心得などをまとめたもので、有効性を厳密に確認したものではない。 阪神大震災級の揺れを再現できる施設が、2005年に兵庫県三木市で稼働した。ここでの実験で、机やテレビが飛ばされ、重いコピー機が走り回るなど、室内の意外な危険性が判明。耐震性が低い建物は、瞬時につぶれる1階より2階の方が安全など、建物による壊れ方の特徴も明らかになっ

    rev-9
    rev-9 2009/06/14
  • Schoolboy survives direct hit by meteorite travelling at 30,000mph

    rev-9
    rev-9 2009/06/14
    via http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1244910430/ 【海外】時速5万キロの隕石が少年を直撃!手の甲かすり舗道にクレーター…ドイツ(写真あり)/http://news.google.com/news/story?hl=en&ncl=d_-qECl5qa5hOEM