2010年6月8日のブックマーク (8件)

  • IKAROS-blog » 小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」のセイル一次展開3日目及び二次展開の実施日について

    06/0816:19:31: 小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」のセイル一次展開3日目及び二次展開の実施日について 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げたIKAROSの運用において、延期しておりましたセイル一次展開3日目及び二次展開の実施日を6月8日に行うこととしましたので、お知らせいたします。 以下のスケジュールでセイル展開を実施する予定です。 <セイル展開スケジュール> (正常終了)6月2日(水)夕方~夜中:セイル展開前確認(モータ等の試運転) (正常終了)6月3日(木)夕方~夜中:セイル一次展開前半実施 (正常終了)6月4日(金)夕方~夜中:セイル一次展開2日目 6月8日(火)夕方~夜中:セイル一次展開3日目+二次展開 6月9日(水)夕方~夜中:二次展開後確認 セイル展開の終了につきまし

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    rev-9 2010/06/08
    お、今晩からか。てことは週内ぐらいには開いた絵が見られるな。
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年6月8日 どうやって地球に帰ろうか...(前編) 姿勢系 白川 健一(NEC 航空宇宙システム)

    2010年6月8日 どうやって地球に帰ろうか...(前編) 姿勢系 白川 健一(NEC 航空宇宙システム) 小惑星の観測を終えた「はやぶさ」に残された姿勢制御装置は、小さなホイールが一つと軌道変更用のイオンエンジンだけ。さて、どうやって地球に帰ろうか....。時々刻々とスピンレートが低下していくなかで、イオンエンジン・グループから提示されたアイデアは、なるべく高い圧力で中和器を噴射するというものでした。微弱ながらもトルクを加えることができる。話を聞いた時は、宝物を見つけた時のようにドキドキしながら、その能力を見積もったことを憶えています。 電力/熱/通信の制約を満たしつつ、地球帰還という目的を達成するための方法を、手元に残された機器の使い方を工夫することでひねり出す。少ない情報を丁寧に拾って、悪い側に予想がはずれた場合を想定して進路を決める。加速を継続しつつ、手探りで設計仕様の外側の実力を

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    rev-9 2010/06/08
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年6月8日 新米スーパバイザのつぶやき スーパバイザ 照井 冬人

    2010年6月8日 新米スーパバイザのつぶやき スーパバイザ 照井 冬人 縁あって、提案中である「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2」の画像航法誘導制御系の検討に関係することになって3年弱、「はやぶさ」の運用の現場責任者であるスーパバイザとして運用に参加するようになって1年弱になる。プロジェクトの途中からの参加ではあるが、帰還直前の運用に携わることができて大変光栄に思う。比較的高齢のスーパバイザは新米のまま、その任を終えることになるであろうが、初めて「はやぶさ」の追跡運用を見学したとき、その運用方法が自分の知っている衛星の運用スタイルと趣を異にしていることに気がついた。 私が馴染みのある他のJAXAの衛星の運用では、各パスでの送信コマンドのリストを関係者全員に配布してブリーフィングを行い、そのリスト通りに運用を行うことを原則としていたが、「はやぶさ」の運用は必ずしもそうでは無いのである。 「誰

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    rev-9 2010/06/08
  • Soyuz TMA-17 Lands (20100602_trip) (explored)

    Soyuz TMA-17 Lands (20100602_trip) (explored) This montage of three frames shows the Soyuz TMA-17 spacecraft as it lands with Expedition 23 Commander Oleg Kotov and Flight Engineers T.J. Creamer and Soichi Noguchi near the town of Zhezkazgan, Kazakhstan on Wednesday, June 2, 2010. NASA Astronaut Creamer, Russian Cosmonaut Kotov and Japanese Astronaut Noguchi are returning from six months onboard t

    Soyuz TMA-17 Lands (20100602_trip) (explored)
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    rev-9 2010/06/08
  • 中国大使“内定”の丹羽宇一郎伊藤忠商事相談役がコメント - MSN産経ニュース

    次期駐中大使就任が取りざたされている丹羽宇一郎伊藤忠商事相談役は7日夜、産経新聞などに対し次のようにコメントした。 「新聞辞令が先行して憤っている。7日現在、私のところには人事権者から何のコンタクトもない。受けるかどうかは正式な要請が来てから考えたい。だが、一般論としてこれからの日中国とうまくやっていかないと立ち行かない。日中FTA(自由貿易協定)は何としても締結しなくてはならない。伊藤忠商事は大使の助けなんかなくても十分中国でビジネスができるが、もっと広い視野でお国のために役に立ちたいという気持ちはある。難しい政治問題はあるだろうが、日の官僚は一流だ。彼らを使いこなしてこそ政治家も大使も頭(ヘッド)だといえるのではないか」

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    rev-9 2010/06/08
    とりあえず、根回しとか調整の能力がないorそういうことを軽視している、という点では鳩山氏も菅氏も変わらない、ということかな? / id:entry:22134791 id:entry:22143251
  • 行方不明になっていた40年前に打ち上げられたソ連時代の月探索ロボット「ルノホート1号」がNASAにより発見される : カラパイア

    ロシアが40年前に打上げ、月面の「雨の海」地点に着陸させた月面車、「Lunokhod 1(ルノホート1号機) 」は、その後11ヶ月にわたり10km以上走行し、多くの画像や観測機器のデータなどを地球に送信してきたのだが、その後消息がわからなくなっていた。 ところが今回、NASAの科学者がレーザ光を照射した結果、ローバからの反射光を受信、その存在が確認されたという。 Old Moon Rover Beams Surprising Laser Flashes to Earth ルノホート1号は、丼鉢に8つの車輪がついたような外見ではあるが各種ビデオカメラやX線スペクトロメーターなど、当時最新鋭の充実した観測計器が搭載されており、丼鉢の蓋の裏に搭載した太陽電池によりバッテリーを充電させ長期間の稼働を実現させていた。 ルノホートは、アポロ時代の米ソ宇宙競争時代の偉業のひとつであり、1970年、タイム

    行方不明になっていた40年前に打ち上げられたソ連時代の月探索ロボット「ルノホート1号」がNASAにより発見される : カラパイア
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    rev-9 2010/06/08
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  • 宮崎の口蹄疫、川南町からえびの市へと感染か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、農林水産省の口蹄疫疫学調査チーム(チーム長=津田知幸・動物衛生研究所企画管理部長)は7日、川南町の発生農場と、えびの市で発生した1例目の農場で同じトラックが使われていたことを明らかにし、同町からえびの市に感染が広がった可能性を示唆した。 発表によると、川南町川南で4月24日に発生した農場と、えびの市島内で4月27日に発生した農場。二つの農場は同じ会社が運営しているという。津田部長は「二つの農場では、飼料の運搬車、動物を出荷するときの車両が同じだった。時期的にもそこが一番疑われるので調査した」と説明している。これらの車両は、口蹄疫が発生した4月20日以前に何度も両農場で使われていたという。 ただ、川南町の農場の牛を、えびの市の農場に移したかどうかは確認されていない。 調査チームは7日、えびの市の発生農場4か所を視察し、農家への聞き取り調査を実施した。今後