2010年8月19日のブックマーク (6件)

  • 火星探査、本当に実現可能?無重力半年で体力40%低下 米研究

    米航空宇宙局(NASA)が公開した火星探査のイメージ画(2009年6月12日提供)。(c)AFP/NASA/PAT ROWLINGS 【8月19日 AFP】有人火星探査は科学にとっては偉大な一歩かもしれないが、宇宙飛行士にとっては筋肉寿命を大幅に縮める危険な苦行になるかもしれないとする研究が、米生理学誌「Journal of Physiology」(電子版)に発表された。 米マルケット大(Marquette University)のロバート・フィッツ(Robert Fitts)教授(生物学)率いる研究チームは、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)に約6か月間滞在した米国とロシアの飛行士9人について、帰還当日にふくらはぎの筋肉の生体組織を採取した。 打ち上げ45日前に採取しておいた生体組織と比較してみると、無重力下で筋肉が大幅に萎縮していく様

    火星探査、本当に実現可能?無重力半年で体力40%低下 米研究
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    rev-9 2010/08/19
  • 自衛隊が離島奪還訓練、南西諸島想定し12月 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    防衛省が今年12月、新たに策定した沖縄・南西諸島の防衛警備計画に基づき、陸海空自衛隊による初の格的な離島奪回訓練を、大分・日(ひ)出生(じゅう)台(だい)演習場などで実施することが、18日、明らかになった。 東シナ海における中国海軍の勢力拡大をけん制するのが狙いとみられる。訓練は日米共同統合演習の一環として行われ、米海軍第7艦隊が支援する。 訓練は、青色(味方)軍と赤色(敵)軍に分かれ、大分県内の陸上自衛隊日出生台演習場の一部を離島に見立てて行われる。 まず、赤色軍が自衛隊の配備されていない離島に上陸、占拠し、島内に対空ミサイルなどを備え付けるとともに、周辺海域に海軍艦艇を集結させているという状況から始まる。 すぐさま防衛出動が発令され、防衛省は、対地、対艦攻撃能力の高い空自F2戦闘機と海自P3C哨戒機を出動させる。赤色軍の対空兵器を弱体化させるとともに、陸自空挺(くうてい)団員など約2

  • 最盛期のソ連の戦備の凄まじさ

    林司@るーしゃんず @Archangel_HT ずーーーっと同じ事言われ続けてる悪寒… RT: @V2ypPq9SqY: 対戦車火力の増加により、戦車はいずれ博物館に飾っておくだけの代物になる。らしいだよもんが

    最盛期のソ連の戦備の凄まじさ
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    rev-9 2010/08/19
    "核兵器をまもる為には敵より先につかってしまえば敵は攻撃しようがないよ!ないよ!がソ連クオリティ"
  • 引退後のシャトル 展示めぐり誘致合戦|日テレNEWS NNN

    来年、最後の飛行を終え、退役する予定のスペースシャトルの展示をめぐって、全米の博物館が誘致合戦を繰り広げている。 来年退役するのは、スペースシャトル「アトランティス」「ディスカバリー」「エンデバー」の3機。 退役後は、最も旧型のディスカバリーが首都・ワシントンの国立航空宇宙博物館に展示される予定となっているが、残りの2機の展示について、NASA(=アメリカ航空宇宙局)の宇宙センターなど全米で20以上の博物館が名乗りを上げている。 そのうちの一つが、ニューヨークにある、空母を転用したイントレピッド海洋航空宇宙博物館で、17日、州の議員が集まり、あらためて誘致を呼びかけた。ある議員は「スペースシャトルがあるべき場所は、ここニューヨークです。必ずかなえてみせます」と述べている。 スペースシャトルを受け入れるには移送関連の費用だけでも約26億円かかるが、博物館側は60億円以上の経済効果があるとみて

    引退後のシャトル 展示めぐり誘致合戦|日テレNEWS NNN
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    rev-9 2010/08/19
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
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    rev-9 2010/08/19
    もうハンドフェーザーにしか見えないスタトレ脳 >俺。
  • 排せつ物堆肥化遅れなら、終息宣言の延期も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、東国原英夫知事は18日、殺処分された家畜の排せつ物の堆肥(たいひ)化が終わらない場合、27日に予定している終息宣言の延期も「選択肢としてあり得る」と述べた。 県東部の約1300農場に残る排せつ物は約18万立方メートル(約9万トン)。ウイルスが残っている可能性があるため、発酵によって死滅させ、堆肥化する作業を進めているが、重機不足などで作業の遅れを指摘する声が出ている。 東国原知事は「間に合わない場合、埋めることも考えないといけない」とも話した。

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    rev-9 2010/08/19