ブックマーク / bogusne.ws (6)

  • 麻生内閣:閣僚補充人事で東原亜希氏が入閣─逆神担当大臣に就任 - bogusnews

    麻生太郎首相は1日、閣僚補充人事としてタレントの東原亜希氏(26)を 「逆神担当特命大臣」 に充てることを決めた。2日に正式な認証式がおこなわれる。今回の人事については宮崎県の東国原英夫知事の起用が噂されていたが、一文字違いのデマだったもよう。支持率の超低空飛行が続く麻生政権だが、東原氏入閣で次期衆院選での起死回生を狙う。 東原亜希氏は国内でも右に出る者のない強力な“逆神”。デスノートやデスブログを所持しており、ひとたび名前を書かれたり応援されたりした者は ボロ負けする 絶望のずんどこに陥れられる など、不幸をまき散らす能力で知られている。 今回の人事で東原氏は新ポストの逆神担当特命大臣に就任。 「民主党っていいですよね。 かならず投票します」 「“蟹工船”読みました。こんな時代だからこそ、たしかな共産党支持が必要だと思いました」 など、野党を徹底して応援することを主業務とする。自公政権に

    麻生内閣:閣僚補充人事で東原亜希氏が入閣─逆神担当大臣に就任 - bogusnews
    rev-9
    rev-9 2009/07/02
    防衛大臣に神浦……は既出か。では宇宙開発担当特命大臣に星島秀雄氏を推薦しよう。
  • ISS滞在の若田さん、巨人・阪神戦で宇宙から始球式─東京ドームが半壊 - bogusnews

    国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の若田光一さんは12日、東京ドームでおこなわれた巨人・阪神戦開幕に先立ち始球式に参加。ISSの実験棟「きぼう」から投げたボールはドームで待ち構えるキャッチャーのミットにみごとにストライクした。いっぽう、この投球に伴いドームではバッターボックスを中心に直径約2メートルの巨大なクレーターが出現。上部天幕全体が破れて崩落したほか火災など二次災害の影響で半壊状態となりパニックに。せっかくのドラマチックな式の成功にもかかわらず、試合は中止となった。 この日の始球式は宇宙航空研究開発機構(JAXA)の提案によるもの。「宇宙から始球式をやったら、もっと宇宙開発に興味をもってもらえるはず」と若田さんに実施を指示した。高度約400キロメートルのISSからボールを投げるのは多くの技術を要求される。たとえば熱。ふつうに野球のボールを投げてしまえば、大気圏突入の摩擦熱で燃え尽

    ISS滞在の若田さん、巨人・阪神戦で宇宙から始球式─東京ドームが半壊 - bogusnews
    rev-9
    rev-9 2009/04/13
    誰か、大気圏突入に耐えられる野球ボールの推定質量とクレーターの直径2mから運動量を計算して、ISSが軌道を外れないかどうかチェックしてください。でないと次のサッカー始球式の予定が立てられません。
  • 消滅の危機の「ひまわり」後継に新計画「GETA」導入へ─予算も潤沢に - bogusnews

    政府は6日、老朽化が指摘されている気象観測衛星「ひまわり」について、新たな代替システム 「GETA」 の投入を決定。格的な予算策定作業に入った。暗雲の垂れ込めていた気象観測事業にとっては、先行きの明るさを感じさせるニュースと言えそうだ。 ひまわりはこれまで、貧弱な予算規模から代替機なしの不安定な運用を長年強いられおり、老朽化に伴う代替機の打ち上げについても先立つものがないために実現はほぼ絶望視されていた。そこで気象庁が提案したのが新システムのGETAだ。 GETAは、過去数百年のヒューリスティクスベースの観測記録を基に、 「明日天気になるかどうかを50パーセントの確率で当てる」 驚異のシステムとして知られる。それでいて必要経費はひまわりの「5億分の1」というコストパフォーマンスの高さが導入決定を後押しした。GETAを国家レベルの気象観測システムに採用するのは、先進国では日がはじめて。

    消滅の危機の「ひまわり」後継に新計画「GETA」導入へ─予算も潤沢に - bogusnews
    rev-9
    rev-9 2008/07/07
    ちょっと待て、蹴り上げ方の標準化に関する予算が付いてないぞ。
  • 【まん延する渋滞の原因】大阪大が究明─「ありがとう」不足 - bogusnews

    渋滞の原因は感謝の気持ちが足りないせい─大阪大学の最新研究で、こんな意外な事実がわかった。同大学サイババメディアセンターの菊池誠教授らがまとめたもので、論文は近く米国の物理学誌「Physical Education」に掲載される。 教授らは首都高速を実験場に、さまざまな条件で乗用車を走らせる実験を繰り返しおこなった。その結果、ドライバーが「バカやろう! 死にてえのか!」などとののしりながら走った場合はひどい渋滞が起きるのを確認した。いっぽう、ドライバーが 「くるまさん、ありがとう」 と書いたビラを大量に車体に貼り付けて走ると、自然と周囲の車間距離に余裕が生まれたという。 菊池教授は 「ちょっとした汚いことばづかいでも、悪い波動が車に伝搬する。やさしく語りかければスムーズに動くようになる。水に“ありがとう”と言うとキレイな氷の結晶に変わる現象と同じだ」 と説明している。 また、有志の追試験に

    【まん延する渋滞の原因】大阪大が究明─「ありがとう」不足 - bogusnews
    rev-9
    rev-9 2008/03/06
  • 産経、「モンスター」の発見支援する特殊サングラスを開発 - bogusnews

    産経新聞のR&D部門である産経研究所は30日、特殊サングラス「ゼイリブ」の開発に成功したことを明らかにした。このサングラスをかけるだけで、人間の皮をかぶり社会にひそんでいるモンスターを見分けることができる。産経新聞の編集・記事執筆活動に役立てるほか、一般への販売も検討中だという。 世の中に“日人を溶かす”おそろしいモンスターが人間とおなじ姿でひそんでいる─という件については、昨今、産経新聞紙上でのみ話題となり注目を集めている。ゼイリブはこうしたモンスターをすみやかに暴き出し、すばやく叩き出すために開発された。特殊偏向ガラスを組み合わせた簡単なしくみだが、モンスターのカモフラージュ機構をてきめんに無効化する機能をもつ。 効能はすばらしく、モルモットとして試作品を現場で活用してきた産経新聞記者は 「モンスター発見効率が200%上がった。驚くべき性能だ。取材に行かなくてもつぎつぎとスケープゴー

    産経、「モンスター」の発見支援する特殊サングラスを開発 - bogusnews
    rev-9
    rev-9 2007/12/06
    産経研究所が開発に成功? 春日博士のスペクトルメガネのパクりじゃないのか?
  • 地下100メートルに「IT人柱センター」─システムの安定を祈願 - bogusnews

    国内のIT企業11社は、コンピュータシステムを安定動作させるための施設として、100メートルの大深度地下に人柱を埋める 「IT人柱センター」 を設置することを決めた。共同で事業資金10億円を拠出。2010年までの稼動をめざす。 IT業界では、最近 年金記録が消える 開発中のシステムが当初の計画とまったく異なる仕様になる 掃除のおばちゃんが電源ケーブルを引っこ抜く はてなブックマークが重い などさまざまな天災が多発。神仏妖異のしわざと見られ、抜的な対策の必要性が指摘されていた。これまでも各企業が個別にサービス残業やデスマーチで人柱を捧げてきたが、今回の合従連衡によりスケールメリットの拡大を見込む。 人柱センターは神奈川県・横須賀リサーチパークの地下に建設。ここに縦100メートルのたこつぼを掘り、断して身を清めた派遣社員を人柱として落とす。人柱は中に用意された端末にプログラムコードをひたす

    地下100メートルに「IT人柱センター」─システムの安定を祈願 - bogusnews
    rev-9
    rev-9 2007/11/15
    ア・スキー社の人柱コンピューター「フェリス」やな。
  • 1