2009年9月11日のブックマーク (6件)

  • それはアヒルというにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。大阪に巨大アヒル出現!:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「【画像あり】ありえないほどでかいアヒルが大阪に出現!」 1 ボケ(catv?) :2009/09/10(木) 16:30:29.78 ID:qxZ2Ws7f ?PLT(12000) ポイント特典 「人をった」ほどの巨大アヒル出現! 大阪市内の水辺を会場に開催中の「水都大阪2009」で、巨大なアヒルのオブジェ「フローティング・ダック」が、京阪電鉄天満橋駅近くの八軒家浜(はちけんやはま)に登場した。 大川に浮かぶアヒルは高さ9メートル50、長さ11メートル。明治時代、淀川の改修を手がけたオランダ人技術者ヨハニス・デ・レイケにちなんで、同国の芸術家F・ホフマン氏に制作を依頼した。 イベント初日の先月22日、縫製がほころんでしぼむトラブルがあったが、補修が間に合った。企画したプロデューサーの小原啓渡さん(49)は「驚きだけではなく、癒やしも感じて」とホッと

    reviewpoint
    reviewpoint 2009/09/11
    実は、風呂場のおもちゃを ビックライトで大きくしたものです。
  • http://japan.internet.com/busnews/20081113/3.html

  • 日本の家電メーカーが出す商品はなぜ”もっさい”のか - キャズムを超えろ!

    もっさい 標 準 語:かっこ悪い・ダサイ 使 用 例:なーんかあれはもっさいよね 意  味:なんかあれはかっこ悪いよね http://inadani.jp/c13/dt/001265.php twitterで @shi3z さんと喧々囂々と話していたネタが面白かったので軽くまとめてBlogネタに。 実は日だけでなく、世界のどの会社も、Apple以外はiPhoneが作れなかった。それは経営者が美的感覚を軽視し、それを磨くことを怠っていたからだ。 by shi3z というtwitをきっかけに んー。形状判断を意思決定者がデザイナーあるいはデザインセンスのある社員に権限委譲できればいいはず。大手メーカーはできてないけど。 by warenosyo なんてふらりと突っ込んだのが運の尽き(笑) @warenosyo 結局、形状の判断は性能や価格の判断に比べて優先されない。これは最終的には意思決定者

    日本の家電メーカーが出す商品はなぜ”もっさい”のか - キャズムを超えろ!
    reviewpoint
    reviewpoint 2009/09/11
    大手家電は商品を出すときに売らなければならない予算が大きすぎてニッチターゲットへの冒険はできんのよ。シャープがアクオスで冒険ができたのは当時はニッチだったから。王者でデザインを洗練できるアップルは別格
  • asahi.com(朝日新聞社):自民は世代間闘争 若手ら「派閥解消を」、重鎮は猛反発 - 2009総選挙

    自民は世代間闘争 若手ら「派閥解消を」、重鎮は猛反発2009年9月11日7時27分 印刷 野党に転落する自民党が最初に直面したのは「世代間闘争」だった。当選7回以下でつくる党再生会議では「派閥解消」を訴える声が強まる一方、派閥会長らは真っ向から反発。28日投票の党総裁選は「新旧対決」の様相を帯びてきた。 「総理経験者や衆参両院議長経験者は公認しないという議論がありました」。再生会議座長の山有二氏は10日の会議後、森元首相らが聞けば激怒するような議事内容を記者団にわざわざ明かした。 山氏は9日の初会合でも「この会議が物か。腹をくくるなら派閥離脱届を出してくれ」と参加者に派閥離脱を迫り、議論は白熱。「派閥に頼るようではいけない」「抜けたらいい」と勇ましい声が続いた。10日の会議でも派閥を巡る論争は続き、総選挙直後に町村派を脱会した小池百合子元防衛相は「派閥をどう改善、解消していくか」と記

    reviewpoint
    reviewpoint 2009/09/11
    党があるのに派閥があるってのがおかしいのよね。ベテランと若手の温度差は、日本社会をそのまま映しているようだ。
  • さんまがたけしとタモリを語った「本人」の一部を独占掲載

    明石家さんまのロングインタビューが収録された雑誌「人」vol.11が9月11日に発売された。北尾修一「人」編集長がインタビュアーを務めたこのインタビューでは、そのキャリア史上初めて、さんまがこれまでのキャリアを振り返りながら自らの“お笑い観”や“テレビ論”を縦横無尽に語り尽くしている。 誌面には「なぜ出発点に漫才ではなく落語を選んだのか」「『ひょうきん族』を振り返って」「タモリさんのすごさ」「自身の演技について」「2008年の『27時間テレビ』」など興味深い話題が40ページ以上にわたって掲載。お笑いナタリーでは今回「人」とのコラボ企画として、インタビューの一部を抜粋して紹介する。永久保存版ともいえる貴重なインタビューを通して、お笑い界の未来を考えてみよう。 ◆      ◆      ◆ 自分の発言が活字となって残ることに、これまでずっと慎重だった明石家さんまさん。そんなさんまさんと

    さんまがたけしとタモリを語った「本人」の一部を独占掲載
    reviewpoint
    reviewpoint 2009/09/11
    相当に頭の回転も、解決する能力も高いというのがわかる。昔はたけし、タモリという大御所にからむ若手というイメージだったけど、大御所になった今からどうするのか気になる。
  • https://www.jsports.co.jp/press/column/article/N2009091018585602.html

    reviewpoint
    reviewpoint 2009/09/11
    外国人の強靭な速度とパワーを前に、90分間プレスを続けるのは難しい。前半と後半で選手を変えるだけ変えて2チームで戦うようなイメージでするのがいいのだと思う。