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ブックマーク / ashita.biglobe.co.jp (2)

  • 音楽で、デモで、差別に抵抗する。思い出野郎Aチーム高橋一さんインタビュー - あしたメディア by BIGLOBE

    8人組ソウルバンド・思い出野郎Aチーム。2021年からはサポートミュージシャンと手話通訳者をメンバーに迎えた編成でも活動している彼らの楽曲に、「フラットなフロア」がある。 フラットなフロア つまづくような段差はない フラットなフロア 何かを遮る壁はない フラットなフロアに向かう 君が誰でもいいぜ スポットライトに照らされて 僕らの肌はまだら模様 話す言葉は歌に溶けて 聞いたことのないラブソング 信仰よりもコード進行 右左よりも天井のミラーボール ♫ フラットなフロア/思い出野郎Aチーム この楽曲で歌われる「フロア」とは、パーティーのダンスフロアを意味しているのみならず、私たちが暮らすこの社会そのものをも表しているのではないだろうか。思い出野郎Aチームでボーカルとトランペットを担当する高橋一(通称マコイチ)さんが、楽曲で、ライブMCで、デモの場で、差別と暴力への反対意志を表明していることから

    音楽で、デモで、差別に抵抗する。思い出野郎Aチーム高橋一さんインタビュー - あしたメディア by BIGLOBE
    rgfx
    rgfx 2024/04/27
  • もはやバトルでは人の関心は得られない。 「おもしろい」という感覚の前進と希望 - あしたメディア by BIGLOBE

    去年あたりから、テレビで新世代の女性芸人の活躍を見ることが多くなった。バラエティのひな壇に何人もの女性芸人が座るようになったし、女性同士がバトルを仕掛けあうトリガーのような役割を女性芸人がしなくてもよくなった。深夜帯ではあるが、女性芸人がメインの番組も増えた。同時に、私自身も、女性芸人の方々にインタビューすることも多くなった。 ひとりひとり話を聞いていくと、みんなバラバラの考えを持っているけれど、それぞれの生き方に、どこか共感できたり、はっとさせられたりするところがある。 ちょっと前であれば、誰かにロールモデルを求めていたり、メンターであることを求めたりする風潮もあったが、そういうものとも似ているようでいて、ちょっと異なる感覚もある。 それは、考え方が似ている部分に共感することはあるけれど、誰か1人に寄りかかろうとしすぎたり、こういう風になりたいと期待しすぎたりすることもなく、なんとなく現

    もはやバトルでは人の関心は得られない。 「おもしろい」という感覚の前進と希望 - あしたメディア by BIGLOBE
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    rgfx 2021/10/02
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