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ブックマーク / mikiki.tokyo.jp (3)

  • tofubeatsに聞くCDとJ-CLUBの時代――レンタル店、特殊パッケージ、自主盤、デモCD-R…… | Mikiki by TOWER RECORDS

    今、じわじわと再注目されつつあるCDという媒体。直撃世代のミュージシャン/ライターであるKotetsu ShoichiroがCDを掘り下げる連載〈CD再生委員会〉の第2回は、Kotetsuの音楽仲間でもあるtofubeatsさんへのインタビューです。 *Mikiki編集部 ★連載〈CD再生委員会〉の記事一覧はこちら CDみたいに傷ついて飛んだ記憶(shing02“殴雨”)……。CDについての連載を始めた所、第1回から各方面より様々なリアクションをいただいております。まるでいつの間にか忘れていた記憶の扉が開いたかのように……! さて今回は、新作EP『NOBODY』をリリースしたばかりのtofubeatsさんをゲストに迎えます! ワタクシと同じく90年生まれのCDど真ん中世代、CDというテーマに絞ったインタビューは珍しくもかなりマニアックな内容になると思います! 新作のテーマだという〈J-CL

    tofubeatsに聞くCDとJ-CLUBの時代――レンタル店、特殊パッケージ、自主盤、デモCD-R…… | Mikiki by TOWER RECORDS
    rgfx
    rgfx 2024/05/31
  • 【tofubeatsの棚の端まで】第80回 WEST MEMBERS改――dj newtownとCHEMISTRYの2枚を紹介 | Mikiki by TOWER RECORDS

    激烈カット・アップ職人ニュータウン君の復活・活動11周年アルバムがいろいろあって弊社ハイハットのレーベル部門から晴れてリリース。すでに配信中ですがフィジカルはLPで。 今作は私の過去楽曲を彼がサンプリング、ズタズタに切り刻んで再構築、1枚の新しいアルバムにまで昇華してしまったという世界でも類を見ないコンセプト盤。もともとJ-POPなどをクラブ・エディットしていた彼がいつしかJ-POPのレールに乗っかった私の作品をエディットすることになるとは、数奇な運命を感じます。 弊レーベルのアーティストのリリースではありますが、サンプリングのためにはクリアランスが必要……ということでワーナーミュージックさまにも然るべき額をお支払いして完全合法でのサンプリングを実現。ちなみに当は10周年アルバムとしてのリリース予定でしたがこの諸般のクリアランスなどで11周年に予定を変更、気合の1枚となっています。 一人

    【tofubeatsの棚の端まで】第80回 WEST MEMBERS改――dj newtownとCHEMISTRYの2枚を紹介 | Mikiki by TOWER RECORDS
    rgfx
    rgfx 2019/11/15
  • ポップは一生を賭けるに値する―スカートがtofubeatsと語る、ダンサブルな新シングル“静かな夜がいい”に滲む理想の音楽像 | Mikiki by TOWER RECORDS

    これはもしかしたら、スカートこと澤部渡の新たな幕開けになるかもしれない。今年の4月にKAKUBARHYTHMからリリースした最新作『CALL』を引っ提げ、東京・渋谷WWWで行ったワンマン・ライヴのアンコールで演奏され、大きな反響を呼んだ“静かな夜がいい”が、キャリア初のCDシングルとしてリリースされた。スカート初期から澤部のバックを支えてきた面々が紡ぐ、イントロから一気に聴き手を昂揚させるグルーヴィーなサウンドに加え、トリプルファイヤーの鳥居真道が艶やかなギター・ソロで貢献した同曲は、スカートの非凡なポップセンスが溢れんばかりに詰まったキラー・チューン。澤部が20歳の頃に作ったという“雨の音がきこえる”や新曲の“おれたちはしないよ”と“いつかの手紙”を加えた全4曲は、ポップ・マエストロ澤部渡のさらなる覚醒を告げるかのようだ。 今回は、彼とテン年代を代表する若手トラックメイカーの一人、tof

    ポップは一生を賭けるに値する―スカートがtofubeatsと語る、ダンサブルな新シングル“静かな夜がいい”に滲む理想の音楽像 | Mikiki by TOWER RECORDS
    rgfx
    rgfx 2016/12/06
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