「これは、戦後にとある元Twitterユーザが書いた日記の一節です。 『人々は皆、イーロンマスクがTwitterを買収すれば、入る価値のあるサブスクが開始され、スパムは無くなり絵師や一般ユーザの誤凍結やシャドウバンは減り、ふぁぼは戻りアイコンは四角くなると思っていた。 しかし実際には、スパムは以前より何倍にも増えBlueに入る価値などなく、誤凍結は増え続けクリエイターはどんどんシャドウバンされ、APIは使えなくなった。挙句名前はイーロンの思いつきでX(エックス)に変わり、Twitterという名前すら無くなってしまった。もちろんふぁぼが帰ってくることなどありもしなかった。』(例のBGM)」 (映像の世紀 第23集 イーロンマスクとその野望)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く