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ブックマーク / ritokei.com (2)

  • 日産LEAF×日本の島々。美しい島を守り、停電知らずの島暮らし(PR) - 離島経済新聞

    島暮らしに多い困りごとのひとつに「停電」がある。台風の常襲地帯では、数時間から数日間の停電も珍しくないが、エアコンや冷蔵庫、そしてスマホなどの通信手段のことを考えると、「停電知らず」の島暮らしを願う人は少なくない。 一方、社会を見回せば、技術の進歩によりこれまで「インフラに頼るしかない」と考えられていた電気を自分でコントロールできる時代が訪れている。 2019年の夏、島を愛する自動車評論家の発案により、沖縄の小さな島に1台の電気自動車「日産リーフ」が導入された。そこで見出されたのは、「停電知らずの島暮らし」と「自分でできるエネルギーマネジメント」という2つの可能性。そのポイントを紹介する。 (制作・離島経済新聞社広告制作チーム) 阿嘉島(あかじま)。大小30余りの島々からなる慶良間諸島にある座間味村の島。人口263人(2019年9月現在)。透明度の高い海域に多様なサンゴが生息する阿嘉島は、

    日産LEAF×日本の島々。美しい島を守り、停電知らずの島暮らし(PR) - 離島経済新聞
    rgfx
    rgfx 2020/01/17
    via:「田舎こそ電気自動車な理由:田舎でガソリンスタンドの維持が困難になるから」 https://mstdn.guru/@keizou/103496671071138024
  • 2013年10月18日 | 離島経済新聞

    ■台風26号。伊豆大島から届いた島人のメッセージ 16日に発生した台風26号の被害から2日が経ちました。18日正午時点、伊豆大島で亡くなられた方は23人、行方不明の方が26人。二次災害も懸念されるなか、現在も警視、消防、自衛隊による捜索が行われています。 弊社のように小さなメディアでは島に駆けつけることができないため、私自身も基情報は大手メディアから探しています。人は「分からない」ことがあると不安になりますが「知る」ことで少し安心できるため、「正確な情報」の重要性を改めて感じます。 ただ、大手メディアや個人のSNS投稿を見るとやはりまだ「誰かの責任を問う言葉」や「悲しみ、怒り、憤りなどの感情をあおる言葉」は多く、それが被災された方、伊豆大島に暮らす方、縁のある方にとって辛く響く言葉であることを理解いただきたく、まず主要メディアで原稿を書かれる記者やライターにご配慮いただき、次にその言葉を

    rgfx
    rgfx 2013/10/18
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