NTTドコモとサムスン電子が共同で発表した、Android搭載タブレット型デバイス「GALAXY Tab」。同じくサムスン電子製の高性能スマートフォン「GALAXY S」とともに「GALAXY」シリーズとしてラインアップされる(画像クリックで拡大) 2010年10月5日に発表された、NTTドコモのタブレット型デバイス「GALAXY Tab(型番はSC-01C)」。スマートフォンとパソコンの中間サイズにあたる7型ディスプレイを搭載した、快適に持ち運べて片手で持つのも可能なジャストサイズタブレットだ。 同時に発表された高性能スマートフォン「GALAXY S(型番はSC-02B)」と同様に、プラットフォームは最新OSのAndroid 2.2を採用する。無線LANやBluetooth、3Gネットワークをはじめ、「spモード」などのNTTドコモの各種サービスに対応する充実ぶりで、この秋注目のデバイス
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