2012年頃に局所的に流行った、dubstepにカウベルを乗せただけの「DOBSTAP」という最悪のジャンルがあるんですけど、DJMIXをアップしましたので聴くのがなくなった時に聴いてみてください。代表的なアーティストにskrlxやSwdis Haos Mafioなどがいます https://t.co/E6SPWrfgGM — ピアノ男 (@pianoid) 2018年1月17日 ヒゲ美・ド・魔T・ハッピーハッパー@Devil_t 1分で止めた 2018/01/18 13:30:53 適当猫@T8810N ええぇ… 2018/01/18 01:56:28 適当猫@T8810N 一生コンコン鳴っててやべぇなこれ 2018/01/18 02:00:32 DJせう 1/19,2/3@mgos0p わらいじぬ 2018/01/18 22:23:39 Samurai Resistance @M3案件
2020.3.12 更新 ヴェイパーウェイヴという不思議な音楽ジャンルの原型が誕生してから今年で11年になるそうです。 未だに”ヴェイパーウェイヴ”で検索してここにたどり着く人もいるようなので、改めて補足します。この投稿は私がヴェイパーウェイヴというジャンルを認識した2014年当時の、主に音楽にフォーカスした内容で、多少誤解も含んだあくまで素人のまとめです。 このページまでたどり着く人には言うまでもないと思いますが、2020年現在ヴェイパーウェイヴという言葉自体が認知が広がり、ヴェイパーウェイヴ以降の音楽・文化も発展。ヴィジュアル的側面だけにフォーカスした潮流なんかも散見され、ヴェイパーウェイヴという言葉が示す範囲自体が広がっていると思います。 一般的にニッチな文化であることに変わりはないですが、参考資料がほとんどない状況からは脱し、ネットで簡単に情報が手に入るくらいにはなってきました。(
ディスクユニオン CLUB/DANCE リリースニュース ネット上に霧散する実態不明のムーブメントを解き明かす! 日本初?のvaporwaveガイドZINEが登場!
日本が編み出した「帯」という独自の文化。レコードやCD、書籍やゲームソフトのパッケージに付属した帯には扇情的な謳い文句が踊り、消費者の購買意欲を駆り立てる。帯はまさしく企業の広報戦略の粋を集めた英知の結晶とも言えよう。また、帯は熱狂的な蒐集家たちの垂涎の的として、帯だけで数十万円もの大金が動く市場すら存在する。それは日本だけに限った話ではなく、世界でも「Obi」に心血を注ぐ熱心なコレクターも多い。 さて、レコードやCDなどの領域で跋扈していた帯が、海外を中心に盛り上がるVaporwaveという文化圏にも派生しつつあるのをご存知だろうか。 前知識として、Vaporwaveカセットカルチャーについて記述しておこうと思う。2012年ごろからインターネット上で勃興したVaporwaveというミームは、主に80~90年代のスムースジャズや、忘れ去られて然るべき商業的なポップソングを引きずり出し、カッ
皆さん初めまして、DJ/音楽家のおわたにといいます。普段はアイカツ!シリーズの音楽とインターネットの音楽やJ-POPでDJ(https://www.mixcloud.com/OWTN/)をしたり、楽器を演奏したりしています。ブログなんて書くのは本当に数年ぶりですが宜しくお願いします。。 さて、このような記事を書くに至った経緯。先日発表になったアイカツアニON@新木場ageHa(a.k.a.STUDIO COAST)のメンツがそれはそれは凄まじく、アイカツ!云々関係なくただのageHaのいちイベントとして見ても豪華すぎると話題になりました。 🦋Artist一覧🦋 2018.03.23#アイカツアニON ALL-MIX in ageHa どこ行っても楽しめます‼️ ISLAND,WATER,BOXはアイカツ!楽曲以外も流れますが、 全DJ必ずアイカツ!楽曲も流しますので、 どんな楽しみ方が
準グランプリ『お金超大好き!!REMIX』 ニックネーム:ETIA.さん いざよ@16p_ch 「ニックネーム:高野政所さん」 おう 2017/12/11 19:47:28 松へのい🚼1日目東ウ56a委託@henoimatsu 草 2017/12/11 19:45:50 ぶれいぶ@Yuki_Suzukickz 草 2017/12/11 19:48:00 ロイドン@roidon526 やってたことに草 2017/12/11 19:52:25 よしくん@takasaso119 バニラリミックスコンテストて天才やろさすがに 2017/12/11 19:42:51 パクマン(・_・`)@P_K_M_N くっそわらったwwww 2017/12/11 19:44:32 Liqoはサクポリ@liqo999 政所さん… 2017/12/11 19:46:37 じっちゃん@jch_n 高野政所さん優勝まじ
私は、遠征する事が好きです。 わたしのツイッターを知ってる人達(99.9%ばんぎゃる)には説明するまでもないと思うけど、ばんぎゃるの言う遠征っていうのは、好きなバンドのライブが自分の住んでる地域以外で開催されるときに、あらゆる手段を用いてそこにかけつけ、ライブを見ることである。 ちょっと話ずれるけど、ライブに参加することを「参戦」っていうの、何と戦ってるの?ってずっと思ってた。ただ最近は、この「あらゆる手段を用いる」ための日常との戦いや、ライブハウスの中で、与えられた整理番号に基づいて、いかに合法的に自分が最大限楽しめる場所を確保するかというフロアでの戦いがあったりするから、なるほど「参戦」だなと納得しています。 冒頭に書いた通り、私は遠征が好きなのだが、遠征の何が良いかをちょっと考えてみましょう。 遠くに行けるのでワクワクする 地方の名物が食べられる 駅弁がうまい 観光ができる(履歴書の
〜94年3月 「REZ」「ACPERIENCE」「BARBARELLA」の衝撃から感じとれた《遠くの国で起こっているすごい何か》が日本に上陸した最初の記憶は、間違いなくCLUB VENUSが招いたダレン・エマーソンの来日だったと思う。それはテクノもハウスも素人も玄人も関係なく、みんなが驚き興奮した瞬間であり、未来を期待したくなるような出来事だった。私達の世代の大半がここから始まったような気がする。石野卓球氏がうるさく唱え続けてきた新しい《テクノ》というものが凝縮された電気グルーヴの『VITAMIN』から流れてくると、もう誰も素直に反応せずにはいられなかった。とにかくすべてが知りたくて、レコードやCDに貪りつく日々……。 そのうち大阪発で当時まだ21歳の田中フミヤ氏の〈とれまレコード〉から、卓球MIX入りの限定500枚のレーベル1番目のレコードがリリースされ、瞬時にして完売。それを受けるよう
ホーム > ネタ > 友達にブレイクコア聴かせたら「曲を大切にして欲しい」とアドバイスされたエピソード…ブレイクコアはギャグ音楽なのか? さ@sabi_c ブレイクコアはウケ狙いのギャグ音楽ではない 2016/11/13 09:42:48 キュアノーマル@curenormal ギャグ音楽だと思ってるやつには思わせとくのが大事 2016/11/13 11:21:30 キュアノーマル@curenormal ギャグ音楽とか言われちゃう類のやつ、ドンドン円盤で出てほしい 2016/11/13 11:36:33 ℏŁ℘ℯⓚ$@tohlpeaks83 例えば今でもスピードコアは速いだけのギャグ音楽だと思われる節があって、確かにその認識は間違いだとは言い切れないんだけどでもそれだけじゃないはずで、そこをどうするかって言われると結局は地道にやっていくしかないということになる 2016/11/13 11:3
そんなマニアックそうな音楽が……と思うかもしれないが、既にチップチューンは音楽ジャンルとして確立したものだ。例えば、今やゲームサントラにおいてもチップチューンアレンジは人気を博している。さらにはJ-POPやクラブのシーンでも頭角を現してきた。そう、今やチップチューンは若い人には新しく、そしてファミコン世代の人には懐かしく映る音楽として、幅広い世代で親しまれ始めているのだ。 しかし、このチップチューンが一体何かを本気で定義しようとすると、なかなか大変だ。この存在を知っている人でも、実は「ファミコンの様な音楽」という言葉以外で説明できることは少ない。 『チップチューンのすべて All About Chiptune: ゲーム機から生まれた新しい音楽』(誠文堂新光社・2017) (画像はAmazonより) そこで今回、電ファミニコゲーマー編集部は、ゲーム音楽史/ゲーム史の研究家であるhally氏に
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