終わりなき戦いとエージェントの絆2019年3月23日、ナイアンティックが手掛ける位置情報ゲーム『Ingress』の大規模イベントが東京・渋谷を中心に開催された。 その名は”ダルサナプライム東京”。いまから約4年半前の2014年12月13日に行われたダルサナ東京の簡単にいえば再来という国内エージェントにとって重要な1日となった。 この約4年半という年月を経たいま、ナイアンティックは何を感じているのか。 【Ingress記事まとめ】 イベントレポートや取材記事も 思い描いた通りになるか不安だらけのスタート――2014年のXMアノマリー“ダルサナ東京”の会場となったベルサール渋谷ガーデン。そこに再び戻ってくることができました。いま改めてこれまでの約4年半を振り返り、『Ingress』はどう成長したと感じますか? 川島優志氏(以下、川島) まず最初にこの長い待機列(全体の登録者数は1万人以上と後日
新清士@(生成AI)インディゲーム開発者 @kiyoshi_shin 今からバンクーバー行ってきます。州政府が中心になって毎年この時期に開催されるデジタルコンテンツ系カンファレンスへのジェトロ福岡さんから受けた調査取材です。さて、ゲーム開発クラスター地域だった彼地が、この急激な市場変化でどう変化しているのかをしっかり見て聞いてくるつもりです。 新清士@(生成AI)インディゲーム開発者 @kiyoshi_shin 本当ですね、いい場所ですよね。引っ越せるものなら引っ越したいw 以前に取材に来た時以来なので、2年半ぶりです。同時にEaのリストラが吹き荒れてますが… RT @tachiiri: お気をつけて!私は以前バンクーバーで会社やってたんですが、いいところですよね。大好きです 新清士@(生成AI)インディゲーム開発者 @kiyoshi_shin バンクーバー到着。ダウンタウン放浪。今日はカ
2/20 に行われた研究会のメモ兼レポ。 SIG-Indie 初のSTG研究会。80年代, 90年代, 00年代という区切り方で、各世代の講演者が自身のゲーム制作に関して話していく形式。 どの講演も面白かったけど、特にicewind 氏の講演が素晴らしかった。参加者に何かを伝えようという意識が最も感じられる、これからゲームを作ろうと思っている人にぜひ読んで欲しい講演です。 今回最も印象に残ったのは、ハードのスペックが進化していく過程での「制限の中で表現を模索するのではなく、表現を後押しする方向で性能が進化した」という発言。ここが一つの世代間差なんじゃないかなと。「ゲーム性こそ重要。システムが面白ければ良い!」という世代と、演出まで含めたトータルバランスを意識するという世代の差があると思う。 個人的な印象としては、80年代・90年代・00年代。それぞれの環境や表現の違いは伝わってきたけど、世
土曜日の昼くらいから行ってきましたTGS 2009。 特ダネとかを拾えるわけもないので、極めて個人的な潜入レポートと感想をば。 ちなみに、LYEにとってのゲームショーは↓のような位置付けなので、試遊の列には一度も並んでいません。 後で自宅でゆっくり体験版遊べるタイトルは眺めるだけにして、そこでしか体験できないことだけやろうとする。 ゲームやって帰るだけならゲームショーは並ぶだけの場所、ゲームへの愛とその可能性について実際に体験する場所として楽しもうとすると違う空気が吸える(気がする)! なので「○○社のタイトルを触ってみての感想」はゼロです! では早速。 入場前、昼12時くらいでこんなカンジ。 The Behemothブース (写真暗いス、スミマセン) キャッスルクラッシャーズでおなじみのThe Behemoth。去年はタイミングを逃して話しかけられなかったので今年こそは!と意気込んで向か
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