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programmingとhistoryに関するrgfxのブックマーク (2)

  • Java回顧録 〜独白: 僕は全ての事をJavaから学んだ〜 - 風と宇宙とプログラム

    先日Javaのコードを3年振りくらいで書いてみたら、無性にJavaについて振り返ってみたくなった。Javaの誕生当時をリアルタイムで経験した僕にとってJavaは感慨深いものであり、多くのことをJavaから学び、僕を成長させてくれた原点でもある。 僕とJavaとの関わりはJavaがまだOakと呼ばれていた頃から始まる。1994年の暮れの頃だったと思う。Oakで書かれたWebブラウザはWebRunnerと呼ばれていて、両者はほとんど一体だった。会社の上長からこれを使って携帯情報端末機器を開発することになったから、秘密裏に調査しておくようにと突然指示された。後になって知ったことだが、Oakは家電などの組込み系を想定して開発されたもので、当時Sunは日の多くのメーカに呼びかけてOak を普及させようとしていたようだ。 その頃のインターネット事情というのは、Mozilla(Netscape)が登場

    Java回顧録 〜独白: 僕は全ての事をJavaから学んだ〜 - 風と宇宙とプログラム
  • 「構造化プログラミングに関する覚え書き」へと導いたもの | taro-nishinoの日記 | スラド

    明けましておめでとうございます。 さて、私の周辺では、先日に書いた"Gotoは有用である"について、折角のMatt S. Trout氏の文よりも、何故か不幸にも私の書いた訳注の方が話題になっています。 Linus氏はgoto有用論の他にも、C++をボロクソに貶したり、当に愉快な人だと私は思います。ただ、C++を貶された時の反応として、海外は置いとくとして、日の一部の人が余りにも井の中の蛙的な反応をしたように記憶しています。代表的な例は「Linusはオブジェクト指向が分からないからだ」というのがあります。私は思わず笑いました。Linus氏ほどの頭脳で分からないことが、極東の日の貴方がたは分かっていると言わんばかりじゃないですか。一部にせよ、だから日は駄目だと思いました。つまり、自己を客観視せず、実質的実力は無いのに一流家気取りなんですね。もっとはっきり言えば何様のつもりなんだと。ど

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