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serial experiments lainに関するrgfxのブックマーク (7)

  • serial experiments lain TTL 2019-2028

    NBCUniversal の上田です。 2018年に放送から20周年ということでファンが主体となって Club Cyberiaなるイベントをしてくれたり Tシャツ祭りしてくれる人もいたり 奇特なゲームメディアが取材にきては羞恥プレイのような目にあったり―― インディーズのようなコンテンツがこんな長く愛されて嬉しく思う一方で 企業という顔で対応せねばならない部分もあり、あまり協力できずに 歯がゆかったりもしました。 身を粉にして作品に尽力していただいた熱心なファンの方々に対して 自分も会社員なりにできるお礼はしたいと思い 会社と相談をした結果、下記のようにしたいと思います。 なお規約とかお硬い文章は「大嫌だぁ」っていう方のために 具体例を交えたゆるくてぬるい『ゆるぬる解説』をページ下に記載しておきました。 実際に活用される場合は必ず利用ガイドライン及び利用規約にお目通しください。 大安吉日

  • きみは「serial experiments lain」を知っているか 20周年を経ていまだ続く実験

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「プレゼント・デイ■ プレゼント・タイム■」 1998年7月6日25時15分。白地に大写しにされた赤字のタイポグラフィ。歪な笑い声とともに一のアニメが放映された。「serial experiments lain」。 リマスター版BD BOXが発売中 キャラクター原案は「灰羽連盟」などで知られ、先日「RErideD -刻越えのデリダ-」への参加も発表された安倍吉俊。監督は「キノの旅」「神霊狩/GHOST HOUND」の中村隆太郎。脚は「THE ビッグオー」「デジモンテイマーズ」などアニメ脚のみならず、Jホラーの先駆けとされるオリジナルビデオ作品「邪願霊」を手掛けた小中千昭。ノイズがかった緑の画面を挟んで始まる、透き通るような彩色のオープニング映像を知る人は多いだろう。放映20周年を経て、今なお語り継がれるカルトアニメだ。 【あら

    きみは「serial experiments lain」を知っているか 20周年を経ていまだ続く実験
  • 『オムニプレゼンス 「lain」安倍吉俊画集(安倍吉俊)』 投票ページ

    かつてテレビの深夜枠でファンを熱狂させた伝説の作品、「lain」。ゲーム等にも展開され、そのために多くのイラストが描き下ろされた。著者である安倍吉俊の描く繊細で美しい「lain」の世界はこのに集められた数々のイラストによって遥かに広がってゆく。たとえ「lain」に触れたことのない人にとっても忘れられなくなる、宝物のような画集です。ぜひ、復刊して、もっと多くの人の目に触れてほしい画集です。 …と、ここでちょっと困った問題があることがわかりました…。「lain」の製作会社のトライアングルスタッフが…ちょっとコメントしにくいことになっているようで…。さらに書の版元のソニーマガジンズもちょっとアレな事になっているようで…。 そこで提案です!!たのみこむ.com http://www.tanomi.com/で攻めてみませんか?もしよろしければぜひご協力お願いします。今のところちょっと私のほうから

    『オムニプレゼンス 「lain」安倍吉俊画集(安倍吉俊)』 投票ページ
  • Love

  • welcome back to wired

    Written by Man In Black (Alternative Journalist) Published at the present day, present time. "All Reset" 魔法の言葉だ。私たちは随分前にそれが宣言されたのを聞いた気がしているかもしれない。しかしこのリアル・ワールドで、その言葉を聞きたくはない。 そもそもそんな事が人間によって為されるものなのだろうか。私たちの多様な価値観、思想、そして記憶――全てをリセットなど―― 可能なのだ。いや、それを可能にすべく、周到にテクノクラートたちは準備をしてきているのだ。 ワイヤードという“もう一つの世界”がリアル・ワールドとレイヤーで重なった時から、私たちはコミュニケーションを飛躍させてきた。情報の共有はビットの単位ですぐさまに広まる。しかし無尽蔵な情報の奔流の中で、「たった一つの真実」に触れる事など、と

    welcome back to wired
  • Layer:12 Landscape - lain vs Deus - welcome back to wired

    シナリオを見て貰えば、この場面の描写が如何に簡潔に記されているか判るだろう。 玲音対英利の描写は、ほんの一瞬、派手な事が起これば良いと思い、ト書きには何も記していない。 だが中村隆太郎監督がこの場面を簡潔に描く筈が無かった。 ショウちゃんの場面をオミットしてでも、この場面を膨らませたコンテを描いた。 そうした場面が成立するという目算無ければ隆太郎さんはコンテに描く筈がない。 英利は「感覚だって脳の刺激でどうにでもなる。嫌な感覚など拒絶すればいい」と言う。 玲音は振り向き「そうなのかな」と答える。 ありすには英利の姿も声も判らないので、玲音が誰と話しているのか判らない。 「その子が好きなら、どうして繋げてあげない?」 「判んない」 ありすは動揺して、「誰と話してるの!?」と訊く。 再び心を閉ざした玲音に英利は、「バグっている。いいよ、時間をかけてデバッグしてあげる。さあおいで」と、手を差し

    Layer:12 Landscape - lain vs Deus - welcome back to wired
  • 海外の『serial experiments lain』コミュニティについて - Mal d’archive

    今年(2018年)は『serial experiments lain』20周年ということで、ファンの有志によるイベント が開かれたり、脚家の小中千昭氏がブログを開設したりと、各所で『serial experiments lain』を回顧する催しが行われているようです。 そこで、この記事では、そういった盛り上がりとは一見したところ無関係の場所で営まれている『lain』コミュニティを紹介することで、『lain』の受容層の広がりと深さの一端をお伝えしたいと思います。 ■lainchan 海外のインターネットには、いわゆるchan系と呼ばれる、日の「ふたば☆ちゃんねる」に端を発する匿名画像掲示板が数多く存在しています。その中でも、『serial experiments lain』をモチーフとするchan系画像掲示板が、この「lainchan」です。 「lainchan」は、2014年4月に設立

    海外の『serial experiments lain』コミュニティについて - Mal d’archive
    rgfx
    rgfx 2018/07/04
    良さだ…Vaporwaveな向きにも合うしなあ。
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