Amazonでサイコロが売られていた。大量に入っているので、1個当たりの値段に換算したら相当お安いのではないか。 ただ一点、気になるのは精度だ。理想的にはすべての面が1/6の確率で出るはずだけど、本当にそうなるんだろうか。 「安かろう悪かろう」という言葉があるが、お安いサイコロってどれくらい正確なんだろう。やっぱりサイコロにもピンキリってもんがあるんじゃないの?!調べてみた。
![激安サイコロは正確なのか7500回振って確かめた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f8711c48bf7b556dbb90211fa857d579d1392ac0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.dailyportalz.jp%2F3216%2F9620%2F5785%2Ftop.jpg)
これまでもワープロやタイプライター、ビデオタイトラーなど、昔のガジェットをいたずらに購入していじくってきましたが、今回はいよいよマイコン! マイコンなんて昔じゃないじゃん! ……と思いきや、ボクの子ども時代にもありましたからね。 約40年前のマイコンは、今のMacやWindowsとはまったく違う、人間に優しくない使い勝手で頭を抱えました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:子どもに覚えさせたい!? ボクの考えた最強の「あいうえお表」 > 個人サイト Web人生 ありがとう、ジョブズ&ゲイツ 約40年前のマイ
埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかり靴のかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:2021年2月の自分からプレゼントを受け取る会 > 個人サイト のばなし 銅像になるぞ 善は急げ、という言葉がある。つまりそれは、早く銅像になった方がいい、ということである。 今回は”胸像”になる。 胸像で調べてみると「人間の胸より上の部分をかたどった像のこと」とあり、バストアップまでのものもあれば、胸元までしかないものも見られる。サイズについて特に明確な基準がある訳でもないようだ。 胸元あたりまでの胸像はデッサンのモチーフになっているイメージがある。世界堂(大きな文具店)などでも見かける 今日はこちらのタイプの銅像になろうと思う。作戦はこうだ。 肌を青銅のようにしたらUネックの黒いTシャツを着て… 黒い背景の前に立つ。これだ! うまくいくかは分から
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