さ、結びですな。— りょう (@ogataryo) 2014, 11月 23 ↑今年最後の一番が終わりました。 こんばんは、りょうです。 平成二十六年大相撲九州場所が終了しました。 優勝をかけた結びの一番、白鵬 対 鶴竜は、 白鵬の勝利で幕を閉じました。これで、白鵬は大鵬の持つ幕内優勝回数通算32回という記録に並びました。年齢的にも、まだまだこれからの白鵬。どこまで記録がのびるか、楽しみであります。やっぱり、白鵬強かった!! 三賞は殊勲賞が白鵬と日馬富士を破って二つの金星をとった高安。敢闘賞に、かえり入幕の場所で11勝あげた栃ノ心と、幕内最高齢の40歳で10勝した旭天鵬。 技能賞は該当者なしでした。 他の総括については、昨日書き切ってしまった感があるので、よろしければそちらをご参照ください。 平成二十六年九州場所千秋楽に向けて - 今日の良かったこと 次回は、年が明けた一月。 来年も、楽し