2009年5月12日のブックマーク (2件)

  • Firefoxのメモリ食いを小食にする (うむらうす)

    Firefoxのメモリ大いグセは、アドオンが充実しているFirefoxにとって、 「これさえなければ・・・」の最たるものだった。 しかし私は昨日、ようやくマトモに効く対処法を発見したのだった。 →メモリ消費 - Mozilla Firefox まとめサイト ・・・なんかすごい普通に家のまとめサイトなんですが、 なんで今まで試してなかったんだろう。 あたかも昨日突如としてサイトが現れたかのようだ・・・不思議すぎる・・・ すみません探し方が悪かったです m(_*_)m で、以下やり方。 プロファイルフォルダの user.js に以下を記入 // 1.メモリキャッシュの量を指定(単位はKB - 例: 16384/32768/65536など) user_pref("browser.cache.memory.capacity", 16384); // 2.ウィンドウ最小化時にメモリ使用量

  • 「一体,我々のどこが悪い」,JASRACが公取委と全面対決へ

    他の著作権管理事業者との競争を阻害しているとして,社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)に独占禁止法違反で排除措置命令を行った公正取引委員会。「公取委の事実誤認」として不服を申し立てるJASRAC。意見がい違う両者と,その背後にはどのような問題があるのか。経緯を整理するとともに,まずはJASRAC側の言い分を聞いた。 2008年4月。公正取引委員会は日音楽著作権協会(JASRAC)に対し,他の著作権管理事業者との競争を阻害しているとして,独占禁止法(私的独占の禁止)違反の疑いで立ち入り調査を行った。近年,二次創作の人気も成長の一要因であった動画共有サイトに対し「著作権侵害」として厳格な運用を求めるなど活躍が目立ったJASRAC。インターネット上では公取委の動きに好感を示す意見が多い半面,権利者や著作権利用者などの関係者の間では戸惑いの声も聞こえた。 そして2009年2月27日。正式

    「一体,我々のどこが悪い」,JASRACが公取委と全面対決へ