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ブックマーク / hvn.jp (19)

  • HEAVEN 世界初となる「人造人」を香港の発明家が開発

    ―中新網― 香港「明報」によると、「瘋狂博士(マッドサイエンティスト)」とよばれる香港在住の発明家、黎永信さんが世界初となる「人造人」なるものの開発に成功したそうです。 この「人造機械人」は今月3日に公開されたもので、髪から肌の質感は人間そのもの、また3G携帯によってコントロールが可能ということです。 世界発の「人造人」の名はM1。由来は黎永信さんが製作に1年を費やしたことによるもので、弾性のある面部表皮の下には頭骨まで復元されているそう。 また、背中に収められたコンピュータに携帯からコードを入力することで遠隔操作、および関節が可動、しゃべることも出来、しゃべる際には口も開閉するという「人造人」ですが、値段は高くても数十万元(数百万円)という低価格なのも博士の自慢。 将来的にはこうした人間の質感に近い肌をもつ「人造人」の技術を義肢などの研究にも役立てたいとしていますが、画像からおのずと使用

  • HEAVEN 「罹災」――日本のメディアには報じられない四川汶川地震写真集

    遺体に黙祷をささげる日の日の国際緊急援助隊。 「ダム決壊のおそれ」――倒壊した北川県北川中学附近で逃げまどう人々 震災当時、汶川県臥龍鎮の古蹟で結婚式を挙げていたカップル 瓦礫に潰された足を自ら鋸で切り落とし、救出された女性 謝謝――援助隊を派遣した日に向けて 四川汶川マグニチュード7.8地震 助けを待つ男性 まだ生きてるぞ 救援現場に余震 ランドセルの数だけ潰えたかけがえのない生命 巨石に潰されたバス 埋まった道 落ちた高速道路 地割れと路肩の崩れた道 助け出された赤ん坊におっぱいをあげる女民警 焦り、そして疲労 道端で仮眠をとる救援隊 救援物資を運ぶ民間の車 物資に我先にと群がるのは被災してない人々 オートバイで救援物資を強奪するカップル こうして被災者のもとに届くのは古着ばかり この下に一人いるぞ 遺体は至るところに、そして傷病者で満杯の救護施設 復興に向かって

  • HEAVEN 池で溺れている人を目撃、救助する前に海パンを買いに走った男性

    ―遼瀋晩報― 池で溺れている人を目撃した男性が、飛び込んで助ける前にわざわざ近くのプールの売店に海パンを買いにいき、結果的に溺れた人が溺死するというできごとがありました。 事故がおこったのは4日のお昼頃。この日、気温が20度まで上昇した遼寧省盤錦市の公園で会う約束をした李永志さん(20歳)と、アルバイト仲間の張楽さん(16歳)は、遊泳を楽しもうと公園の池に飛び込みました。 ところが、先に向こう岸に到達した張楽さんに、李さんが手を振って助けを求めます。ほどなく頭が没した李さんを見て、慌ててとって返した張楽さんは潜って辺りを捜しましたが見つかりません。 20分ほどして通報をうけた消防隊が現場に到着。舟をだして捜索を開始しました。 池のまわりには数十人の野次馬が集まっていましたが、ここで海パンを穿いた30歳くらいの男性がとつぜん現れて池に飛び込み、消防隊の捜索に協力を買って出ます。 とまあ、人が

    ribenman
    ribenman 2008/05/08
    "李さんが溺れたのを目撃、その後500メートル離れた公園のプールに海パンを買いに行っていた"
  • HEAVEN 上海交警新装備

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  • HEAVEN 偽装食品製造術を教える専門学校があった(2)

    【人造卵の作り方】 まずは材料を渡されます。ビニール袋に入った薬剤は、海藻酸納(アルギン酸ナトリウム)、用明膠など7種。これらの薬剤のうち、まず海藻酸納を水に溶かし、ゲル状とします。これが白身の原料となります。 先ほどの白身に着色料を加えた黄身のもとを丸い型に注ぎ、気化鈣(飽和塩化カルシウム)溶液にゆっくりと漬け込みます。表面に膜が形成され、「黄身」の出来上がりです。 「黄身」は気化鈣溶液の中で一時間ほどおき、膜および形状を安定させます。 型に「白身」を3/1ほど注ぎ、中に「黄身」を入れたら、再び「白身」を型に流し込みます。こうして殻なしの卵体が出来上がったら、これを気化鈣溶液に一時間ほど漬け、膜を形成させます。卵体が安定したら、いったん水で洗い、よく乾かします。 受付の棚においてある封筒の表書きを見ると、「仿製紅木家具技術(マホガニー製家具の模造術)」、「醬油製作技術」、「舊綿被翻

  • HEAVEN 降雨ロケットが不発のまま落下、臨時工の背中を貫く

    ―南方都市報― 来年行われる北京オリンピックには、ヨウ化銀ロケットを打ち上げ、雨雲が開会式会場にかかる前に消滅させると意気込んでいる中国ですが、6日、干ばつの続く寧夏回族自治区の同心県において打ち上げた防雹増雨火箭(降雨ロケット)のうち一基が不発のまま落下、地上にいた臨時工の身体を貫いていたことがわかりました。 落下した降雨ロケットに貫かれたのは同県西河大橋付近で作業をしていた李文清さん(38歳)。 降雨ロケット自体は成功したのか、6日午後5時、雷の後とつぜん落ちてきた雨を避けるため、仲間の臨時工たちと飯場に駆け込んだ李さんでしたが、部屋にもどり布団をかぶって横になったところで屋根を貫いた落ちてきたロケットに背骨を砕かれました。 降雨ロケットは直径が10センチに長さが1メートル。李さんは左側面を舌にして横たわり、ロケットはこの李さんの首の付け根右後方より刺さり、左の肩甲骨を砕きました。 人

    ribenman
    ribenman 2007/09/12
    漫画みたいな話
  • HEAVEN 体内に26本の縫い針を埋め込まれた31歳の女性

    ―雅虎ほか― 体内に26の縫い針を埋め込まれた31歳の女性が、今月11日、雲南省の瑞奇徳国際病院(Richland International Hospital)にて、国内外の医師たちにより摘出手術を施されることがきまりました。 この女性は雲南嵩明県で農業を営む羅翠芬さんで、体内に多数の針が埋め込まれていることを発見したのは、2003年7月。血尿が出たことから嵩明県の病院で診てもらい、レントゲンの結果わかったものです。 針は羅さんの頭部から骨盤にいたるまで全身に埋没しており、長さは4.2センチから4.5センチまでの縫い針が全部で26。そのほとんどは器官や内臓などに深く埋まっていることから手術は困難をきわめるものと推定されるそうです。 羅さんの話では1歳のときに右腰部から、3歳のときに左下腹部からそれぞれ膿とともに1の針が出てきたことがあるということですが、26もの針が体内に埋まって

    ribenman
    ribenman 2007/09/10
    "針は中国農村部に根強くのこる男尊女卑、男児ばかりを有り難がる傾向から、女児として生まれた羅さんの体に祖父母が刺したもの"
  • HEAVEN 同居人を殺害、舌と脳の一部を食べた?19歳の少年が逮捕

    ―BBCほか― オーストリアのウィーンに住む19歳の少年が同室の男性を殺害、その遺体の一部をべた容疑で取り調べをうけています。 この少年はロバート・アッカーマン(Robert Ackermann)で、ホームレスなどが居留していたウィーンの宿泊施設から、同居人ヨゼフ・シュワイガー(Josef Schweiger 49歳)殺害容疑で28日、警察に連行されました。 情報筋によると二人が居留していたのは、民間のアパートを国が家賃を負担するかたちで借り上げ、ホームレスや主に入院には至らないものの精神症に罹る人々に提供されていたもので、アッカーマンはここに今年8月に入居、シュワイガーさんは6月から居留していました。 ところが、28日、掃除婦が二人の同居する部屋にはいったところ、血の海のシュワイガーさんの遺体が転がり、アッカーマンの口許にはべっとりと血が付いていたことからパニックに陥り、アッカーマンは

  • HEAVEN でこぼこ頭の父――自分の頭蓋をアルコール漬けにし食器棚に(2)

    中国で大反響を呼んだ記事の続きです。 王さんは子供の頃、小児麻痺をこじらせたために下肢に障害を負っていました。しかし努力の人だった王さんは、高校中退後、商売を覚え、タバコ、豆乳、唐黍などを売りながら、両親と四人の妹、一人の弟を成人させるまで家を支えたのです。 しかしそれからも苦労の連続でした。下肢が不自由だからと嫁をもらうことを諦め、それでいて37歳のときには女児を一人引き取って育ててきました。ガス爆発で家が全壊したこともありました。そんななかで雑貨屋をひらいたのは、「娘」のためでもあったのです。 努力は無駄ではありませんでした。育ての親、王さんの苦労を見て育った「娘」は、夏休みにはアルバイトで金を稼ぎ、生活の足しにと差し出したそうです。わたしは年相応の責任を担うつもりです。どんな苦労も厭いません。娘は16歳にして立派な女性に育ちました。 記者は汕頭大学附属第二病院脳外科に訊ねてみました。

  • HEAVEN でこぼこ頭の父――自分の頭蓋をアルコール漬けにし食器棚に(1)

    ―大洋網― 画像の男性は王睦泅さん(52歳)。広東省汕頭市澄海区に住むごく普通の村人です。 毎晩彼は眠りに就く前に器棚に置いてある瓶を手にとり、じっと眺めます。広口の瓶には黄色い液体。そしてそのなかにはゆらゆらと白い骨片が漂っています。この骨片は王さんの頭蓋骨なのです。 2004年5月。雑貨屋を営んでいた王さんの家に強盗がはいりました。五月の爽やかな風が舞うなかでうとうとと居眠りをしていた王さんがはっと目を醒ましたときには、値打ちのある品々はあらかた持ち去られ、人相の悪い男たちばかりが数人、凶器を携えて王さんを伺っていたそうです。あわてて男たちに取りすがった王さんでしたが、頭を殴られ、そのまま人事不省となりました。 帰宅した家族が王さんを病院に運びます。診断の結果は脳腫瘍でした。脳底内に血腫、また左硬膜下にも血腫ができ、頭皮には裂傷がありました。頭蓋内の血を除去する手術が行われ、王さん

  • HEAVEN ネトゲで自キャラを殺されたことに腹をたて、現実に相手を殺害した男

    ―長江商報― オンラインゲームで自分のキャラが何度も殺害されたのに腹を立て、IPから相手の居場所を割り出し、現実に殺害してしまった事件の一審判決で、武漢市中級法院は殺害に加わった男5人に対し、最高で懲役15年の刑をいいわたしました。 「伝奇事件」と称されたこの事件は、2005年1月に起こったもので、当時漢口のネットカフェで、人気オンラインゲームの「伝奇」をプレイしていた余(現在逃走中)は、「我是誰」のハンドルをもつ相手のキャラと一騎打ちをし、敗れて殺されたことからはじまりました。 余は明くる日、また別のキャラで「伝奇」にアクセスしましたが、ふたたび「我是誰」のキャラと遭遇。再度の果たし合いの結果、瞬殺。 これに頭にきたのか、余はIPをたどって、「我是誰」が漢口礼門のネットカフェからアクセスしていると推測。翌日午前1時、仲間10人を連れ当のネットカフェに訪れたところ、偶然にも目の前で「伝奇」

  • HEAVEN キロあたり0.55元(約8円)の「人造卵」を作ってみました

    ―中原網ほか― 現在、中国の多くの夜店で売られている卵。もちろんきちんとした鶏卵が大部分なのでしょうが、なかには殻から卵黄、卵白にいたるまで「人造」の卵があることはご存じでしょうか。 これらの人造卵の製造費は1kgあたり0.55元(約8円)ともいわれ、河南省鄭州の夜市などで実際に売られているのを品添加物の専門家、王氏が見つけたそうです。 そこで記者は王氏にこの人造卵を実際に作ってもらうことにしました。 まず最初は卵白です。用意するのは海藻酸ナトリウム溶液。これを攪拌します。すると溶液はわずかに白濁し粘り気が出て、見た目はさながら卵白です。 卵黄はこの海藻酸ナトリウム溶液に檸檬黄品色素を用いて色づけ。小さな半球状の型にいれて、塩化カルシウム溶液を充たした容器に抛り込みます。待つこと一分。凝固した「卵黄」のまわりには透明な膜が形成され、よりらしくなりました。 卵殻は炭酸カルシウムで作ります

  • HEAVEN もはやネットアイドル? 台湾空軍の爆乳中尉

    ―新浪網― 左の女性はここ最近、ネットや掲示板などでミリタリーマニアのみならず、ツンデレ萌えの男性たちを悩殺している爆乳女性士官、陳其君さん。 もちろんれっきとした軍人で位は中尉。 国防大学を卒業後、台湾空軍南部防砲部隊の通信官という任務に携わっているのですが、彼女自身のブログではプライベートな画像なども公開。その職のモデル顔負けのポーズがかなりな評判なのだそうです。 台湾では軍が将兵に対してブログを作ることを禁じてはいないそうですが、開設一ヶ月で数万というアクセスを心配してか、彼女に軍服を着用しての画像と文章の一部を削除するように求めたということです。 趣味音楽にアート、歌ったり踊ったりすることが好きで、他にピアノ、ネイルアート、街をぶらついたりネットにつないだりして余暇を過ごすという陳其君さんですが、掲示板などではファンになった男性の、退役しないでとの声も相次いでいるそう。 掲載さ

  • HEAVEN 屋外をオールヌードで歩いても平気な街、ブラトルバラの憂鬱

    ―Telegraphほか― 街中をオールヌードで歩いても取り締まられないことで有名な街、米バーモント州のブラトルバラ(Brattleboro)で、いよいよ規制がかかりそうな気配です。 というのはバーモント州に公衆の面前で裸になることを規制する法律がないことで、これまでは州外から好事魔たちが訪れても、ブラトルバラの街ではある程度までは寛大に迎え入れていたのです。 トップレスの女性たちが腕をくんで練り歩き、駐車場に全裸でたむろするティーンエージャー。しかし、ここブラトルバラの街にしても生まれたままの姿で自然と戯れる姿は若い世代の特権かもしれません。 たとえば、金曜の晩に初老の男性がウエストポーチだけを腰につけ、全裸で街の中心部を歩いていたとしたら、この寛大な街の住民でなくとも黙ってイチジクの葉を差し出したい気分にかられるでしょう。 6日、この街にひとりの男性が訪れました。おりしも街では「ギャラ

    ribenman
    ribenman 2007/07/17
    ヌーディストビーチは知ってたけど、街全体で全裸OKなのか。
  • HEAVEN 溺水した少年の捜索を千人の野次馬が傍観。まき起こる嘲笑

    ―蘭州朝報― 9日夕5時、黄河に面する蘭州市の雁灘で、仲間といっしょに水遊びをしていた16歳の少年ひとりが溺水。その捜索状況を1000人以上の野次馬が集まりながら傍観、少年を助けようと河にはいった市民4人を嘲笑するというできごとがありました。 少年らは雁灘にある牛肉麺館(牛肉麺―牛筋などからダシをとり、太麺、具は牛の角煮など)に勤めるアルバイト店員で、この日は6名が連れ立って砂嘴から涼みがてらに川に飛び込みだようです。ところが泳いでいるうちに二名が溺れ、一名はすぐに同僚らによって助けられましたが、もう一人、16歳の少年が水没。行方がわからなくなりました。 店員らはここで警察に通報、現場には警察官らとともに消防署署員も駆けつけ、現場付近にいた羊皮筏子(羊の皮を膨らませて作った「いかだ」―昔ながらの黄河をわたる交通手段、橋が架けられてからは専ら観光用)の客らと連携をとって捜索にあたりました。

  • HEAVEN 「暑運」に入った北京西駅前広場

    中国新聞網― 4日早朝、北京西駅前広場の様子です。 この1日から来月31日までの帰省、旅行ラッシュ「暑運」を迎えた中国では、列車の利用客もうなぎ上り。切符を買うために並ぶ人々は、こうして夜を過ごすのだそう。おりからの暑さもあって宵はさわやか。もちろん宿泊費節約のためです。

    ribenman
    ribenman 2007/07/06
    うーん、せめて寝る用のシートくらい用意したらどうかな…。
  • HEAVEN 傍若無人な聴衆を前に、泣き出して公演を中止したフランス人ピアニスト

    ―揚子晩報― 演奏がはじまっているにもかかわらず、椅子から跳んだり撥ねたりする子供たち。携帯の着信音は鳴りっぱなしで、話し声や笑い、ときには叫び声が飛びかう客席。 ジャンルが何であれ、中国で催されるコンサートの会場ではごく一般的な状況で、すでに話題にする人もなくなりました。 しかし先月29日に南京芸術学院附設のホールで催されたピアノ演奏会に招かれたフランス人女性には、この光景は少々きつすぎたようです。パリ国立音楽院から招聘されたピアニスト、布菲(ビュフ?)さんは、一時としてじっとしない聴衆に心を痛め、演奏中に涙をあふれさせ、公演を中止しました。 公演はいちばんいい席で280元。結構な値段です。ビュフさんはリストやシューマンを弾かせたらフランスでも屈指というピアニスト。これまでにも世界中で公演し、200回以上ものコンサートに招かれたといいます。その繊細かつ優雅な調べがとつぜん止まりました。か

    ribenman
    ribenman 2007/07/05
    演奏者は動物園のパンダじゃないんだから…。
  • HEAVEN 収入は1日55円。下肢を失った男性と困窮する生活(2)

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  • HEAVEN 収入は1日55円。下肢を失った男性と困窮する生活(1)

    ―網易― 河南省洛陽市北盟路。朝から真夏の日差しが照りつけようと、冬にみぞれが冷たい路面を叩こうと、家から百十メートルの道のりを両手だけで体を支え、十分ほどかけて仕事場に向かう路建新さんの姿がみえない日はありません。 車道を横切り、石段ふたつを力をこめた両腕で踏んばって乗り越えるとそこが路さんの仕事場です。雨露しのぎと飲み水の便に公衆便所の軒先を借り、スレートの日除けだけを掲げた露店。 毎朝七時前には店をあけます。通勤途上の人々が道を行き交いますが、路さんに注意を払う人はいません。傍らに何かの空気入れが置いてあることに気づかなければ、そこが自転車のパンク修理の店だということもわからないかもしれません。 路さんはここで12年間働いてきました。 路さんが下半身を失ったのは、1985年、25歳のときです。当時、洛陽市の化学工場に勤めていた路さんはスポーツが好きで、暇を見つけては後輩とサッカー

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