話題の魔法の板を使ってみたゴノレゴさん。なにやら不満があったようです。FILE09 これ FILE10 sm11174366 FILE11 sm15736789 FILE12 sm16388716ゴノレゴシリーズ http://www.poeyama.com/gonorego/ポエ山マイリス mylist/26519173 Twitter http://twitter.com/poeyama
iPadの日本発売まで、あと2日となった。既報のとおり、日本では5月28日午前8時からアップル直営店(アップルストア)やソフトバンクショップなどで発売される予定であり、予約した人もそうでない人も、iPadの日本上陸を心待ちにしていることだろう。4月3日に一足先に発売された米国では、発売後28日で出荷台数が100万台の大台を突破。現在も品薄状態が続いている。日本でも予約開始から3日目で予約受け付けが終了してしまい、当初の販売チャネルはかなり限定される模様だ。日本でもiPadへの期待と注目は高まっており、米国と同様に「発売後しばらくは品不足になる」(大手販売会社幹部)と予想されている。 筆者は日本で販売されるiPadのWi-Fi+3G版をいち早く試す機会を得た。日本におけるiPadはどのような可能性を持つのか。そして、iPadはインターネットやデジタルコンテンツのビジネスにどのような影響を及ぼ
今日は日経BPのセミナー(参照)で、iPadと電子出版の未来について講演をしてきた。私の講演の内容に関しては、一両日中にネットに上がると思うのでここには書かないが、この講演およびその準備段階を通して学んだとても大切なことを一つ書こうと思う。それは日本の出版社に迫る「コンテンツのガラパゴス化の危機」である。 午後の部でヤッパの伊藤氏の講演を聞いていて少し疑問に思ったので、フォーマットのオープン化に関する質問をした私だが、彼の「まだコンテンツの数が少ないのでオープン化を考慮する必要はない」という返答でヤッパの狙いが明らかになった。セルシスと同じく「クローズドなフォーマットによるコンテンツの抱え込み」である。 ここまでフォーマットのオープン化(すなわち誰でもビューアーをライセンス・フリーで作れること)の大切さが叫ばれている今、時代に全く逆行するビジネスモデルだが、漠然とした危機感を抱いてはいるが
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