2013年12月7日のブックマーク (2件)

  • 『共感を求める妻、問題解決したがる夫』ばかりとは限らない -夫婦喧嘩の傾向と対策を4象限で整理してみる - 935のブログ

    「『共感を求める、問題解決したがる夫』ばかりとは限らない -夫婦喧嘩の傾向と対策を4象限に分類する-」っていう長文が脳内にあるんだけど、読みたい人いる? 5favされたら週末にUPする。— 935 (@935) 2013, 12月 6 12favもいただいたので頑張って書いてみるよ。 きっかけはこのツイートです。 夫婦ゲンカの話題で「は夫に共感を求めているのです!」って定説のように語られるのもなんだかなぁ。。ケースバイケースだそんなの。つーかウチは逆パターンのが多い。— 935 (@935) 2013, 12月 2 すごいわかります。なんかが「わかるわかるー。大変だよねー。」って言ってもらえば気が済むアホな生き物みたいに語らんでほしい。“@935: 夫婦ゲンカの話題で「は夫に共感を求めているのです!」って定説のように語られるのもなんだかなぁ。。ケースバイケースだそんなの。(略”—

    『共感を求める妻、問題解決したがる夫』ばかりとは限らない -夫婦喧嘩の傾向と対策を4象限で整理してみる - 935のブログ
    ricemountain
    ricemountain 2013/12/07
    過剰に期待しない。自分の需要に完全にマッチする形で供給されるコミュニケーションは恐ろしいし、あやしい。
  • 役に立たないインターネット

    新たな知識をインターネットに求めるのはやめたほうがいいという話。 すこし前まで、ぼくの関心は IT にあった。思えば癖のようなものだった。なにか興味がわいたときにはインターネットで調べれば、いつでもそれなりに優れた情報に、そう時間をかけることもなく辿りつくことができた。それはたとえばプログラミング言語の公式ドキュメントだったし、あるいは通信の規格だった。いつでもぼくはインターネットで、求めるものを見つけ出すことができた。そんなこともあって、たぶんぼくは勘違いしていたのだ。調べた先に求めるものがあると。しばらくしてぼくの関心は、IT とは特別かかわりのない分野へも向かった。ある意味でこれは不幸だったのかもしれない。インターネットには IT の円があった。そして、ぼくはずっとその中で生きていた。求めるものがそこにはあった。一歩、そう当にたったの一歩でいい、たったそれだけでも円から外へと踏み出

    ricemountain
    ricemountain 2013/12/07
    だから供給しようと思いました。