太平洋戦争中オーストラリア兵60人が死亡、直江津捕虜収容所事件の悲劇「繰り返さない」 新潟県上越市で不戦誓う「平和の集い」
840 :login:Penguin [sage] :2010/06/09(水) 00:13:47 id:kn9BJ246 (1/3) 低レベル化が顕著だなあ。 まさかmonoの文字化けすら直せない奴らばっかとは。 851 :login:Penguin [sage] :2010/06/09(水) 02:36:08 id:kn9BJ246 (3/3) 池沼に答え教えるのも嫌だが、普通の奴もいるだろうから正解書いとく。 まず俺は本家版しか使ってないから、池沼に合わせて日本語版落として環境作った。 インストール直後に実行すると、たしかに一部文字化けする。 /etc/fontsを見直していくと sudo rm /etc/fonts/conf.d/89-ttf* すると文字化けが直った。実際にこのファイルを見ると、 MS Sans Serifに別のフォントを問答無用で当ててて、たぶんこれが悪さしてる
下らないニュースだけどあまりにも酷いのでここでも突っ込み。 「電子教科書」巡りホットな論争 子どもの人格形成ゆがめるか 「学校教育のデジタル化 子どもの人格形成を阻害」 電子教科書を含む教育現場でのIT活用が人格形成を阻害するなどと言っている人がいるそうだ。もちろん意味不明だ。教科書をデジタルにすると人格が変わるなら、教科書をあまり使わないで説明する先生は生徒の人格を崩壊させているというところか。 「ついに学校でまで、かけがえのない人間形成期の子どもたちが多くの時間を電子機器とばかり向き合う時代になった時、ゲーム感覚そのままに、自己中心で勝ち抜くことばかりを考える人間を生み出すことにならないか、今こそ教育現場で議論すべきだ」 ちなみに現在は、子供たちは多くの時間をインクのついた紙とばかり向き合っているわけだがそっちは問題ないのだろうか。それ以前に、そんなに教科書を読む子供はいるのだろうか、
Google Webhistory UpdaterはFirefox用のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。未知の情報はGoogleを使えば探しやすくなっている。さらにブログやソーシャルブックマーク、マイクロブログなどのサービスを使えばいち早く面白い情報にたどり着けるようになっている。 既知の情報へ素早くアクセス しかし問題は閲覧した情報を後から見つけられるかどうかだ。適切に記録しておかないと、あの情報はどこだったか、何というキーワードで探したのか分からなくなってしまう。そこでGoogleの機能を使うのがGoogle Webhistory Updaterだ。 Google Webhistory UpdaterはGoogleウェブ履歴機能を使って、現在見ているページのURLとタイトルをGoogleに飛ばすソフトウェアだ。Jetpack SDKを使い、Firefoxアドオンとしてパッケ
Google Reader Max OS X Snow Leopard + DeliciousはMac OSX/Safari5用のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。筆者はフィードリーダーにはGoogleリーダーを使っている。とにかく記事を読み進めていくならこのインタフェースがちょうど良い。 GoogleリーダーをMac OSXアプリ風に Googleらしいシンプルなインタフェースのサービスではあるが、ずっと使っていると飽きてきてしまう。そこにひと味加え、使い勝手も向上させてくれるSafari5用機能拡張がGoogle Reader Max OS X Snow Leopard + Deliciousだ。 Google Reader Max OS X Snow Leopard + DeliciousをインストールしてGoogleリーダーにアクセスするとまるでMac OSXのアプリケ
サンディスクが本日、世界最小サイズで高速転送を実現したSSD「iSSD」を発表しました。 主にモバイルパソコンやタブレット端末向けのモデルとなっていますが、切手よりも小さい超コンパクトサイズであるため、端末自体の小型化に大きく貢献するだけでなく、高いパフォーマンスを実現することが可能となっています。 詳細は以下から。 SANDISK INTRODUCES WORLD’S SMALLEST 64GB SOLID STATE DRIVE サンディスク、世界最小サイズで大容量64GBの ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)を発表 新カテゴリー「組み込みSSD」として最初の製品、iSSDを投入し、急成長の超薄型タブレットPCやモバイルPC市場に対応 サンディスクのリリースによると、同社は切手より小型でありながら既存のストレージソリューションを上回る性能と容量を提供する、新カテゴリー「組み込みソリ
水中ロボットが撮影したベニズワイガニの群れ=東京大学生産技術研究所提供 日本海には、ベニズワイガニが海底100平方メートルあたり400匹も生息する「カニのパラダイス」がある――。東京大と海洋研究開発機構の研究チームがそんな調査結果をまとめ、18日に発表した。東京大が開発した自律型水中ロボット「ツナサンド」(重さ約240キロ)で深海底を写真撮影して確認した。 調査は7月、新潟県直江津沖30〜40キロの日本海で行った。日本海には海底からメタンがわき出している海域があり、そうした場所はベニズワイガニが多いことが以前から知られていた。水深約900〜1千メートルの12カ所にロボットを潜水させ、高解像度カメラで海底を連続撮影した。 その結果、最も多い場所では長さ40メートル、幅20メートルの海底に3341匹が生息していた。現場はベニズワイガニの漁場エリアに含まれるが、今回確認された生息密度は、過
いま「MathML」がキテる、ヤバイよ! 使い慣れない言葉に軽く自己嫌悪を覚えたところで、強引にMathMLの話へ舵を切りたい。数学の苦手な私だが、NeXTSTEPで「EquationBuilder」を見染め、LaTeXの数式モードに味をしめ、ルートやら集合やらの記号を含む数式を美麗に出力することが大好物だからだ。 そのMathMLが、WebKitでサポートされた。8月6日以降のNightliy Buildeであれば、デフォルトで利用できる。これまでもFirefoxを使えば出力することはできたが、Google ChromeやAdobe AIRのエンジンに採用されているWebKitでサポートされたことで、普及への道程が見えてきた……ような気がするのだ。 MathMLがなんたるかはW3Cのサイトをご覧いただくとして、当ブログ的には他のアプローチでMathMLを利用することを提案したい。それはズ
プレスリリースによると、買収後もマカフィーはインテルのソフトウェア&サービスグループの下でそのまま運営されるとのこと。 モバイルにおけるセキュリティ戦略を強化へ 買収の目的としてインテルはプレスリリースで次のように書いています。 Intel elevates focus on security on par with energy-efficient performance and connectivity. The acquisition augments Intel's mobile wireless strategy, helping to better assure customer and consumer security concerns as these billions of devices connect. インテルはセキュリティへのフォーカスを引き上げ、(プロセッサの
誰しも自分が死んでしまうのは恐ろしいもので、「不老不死」はある意味人類の夢とも言えるかもしれません。しかし、「不老不死」になれたからといってそれで万事オーケーだというわけではないことを示す5つの項目が挙げられていました。 人魚の肉を食べて不老不死になり、世をはかなんで尼となった女性・八百比丘尼の伝説は有名です。また、不老不死の機械の体を求めて物語が展開される「銀河鉄道999」や手塚治虫の未完の大作・「火の鳥」など、漫画などの創作物にもたびたび「不老不死」というテーマは出てきます。また、そういった物語中で人魚の肉をはじめとした不老不死になるアイテムなどを手に入れた人間は、大体の場合「これで不老不死になれる!ヒャッハー!」と大喜びしたのち、破滅への道を歩むことになりがちですが、あらためてその恐ろしさをまとめてみると意外に興味深いものがあります。 詳細は以下から。5 Reasons Immort
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