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2014年5月16日のブックマーク (5件)

  • ssig33.com - Docker 運用しまくって得られたしょぼい知識

    よく知られているように Docker ではコンテナ自体は使い捨てで、アプリケーションが保持すべきデータはコンテナの外に格納する必要があります。 RDBMS 多くのアプリケーションが RDBMS を使用しています。 RDBMS の運用は実際のところかなり厄介ですが、まあ Amazon RDS を使っちゃいましょう。それが一番楽です。 EC2 じゃないところにサーバー置いてて RDS との通信量課金を払いたくないという場合は適宜頑張ってください。 Redis と memcached 現代の多くのアプリケーションが Redis や memcached を使っています。これも Amazon Web Services に ElastiCache があるので EC2 にサーバー置いてる場合はこれを使います。置いてない場合は適宜頑張ります。 その他 ここまでのことは特に何ということもないのですが、ここか

    richard_raw
    richard_raw 2014/05/16
    「Docker を使いまくっている日本人はだいたいさくらインターネットで大量のコンテンツを配信する蛮行をしています(俺調べ)。」なるほど!
  • キンコーズで電子書籍用に1冊108円で断裁してもらったお話と個人的な自炊のお話。 - ゆず日記

    ふと 一昨日 「メタプログラミングRuby」が届いたので、そういえばと会社の帰りにキンコーズに寄って断裁してきた。 入店 初めてのキンコーズ利用なのと、当に断裁だけできるかよく分かってなかったので何て言おうかなーと思いながら入店したんだけど、店員さんが愛想良く「いらっしゃいませ〜」と声掛けてくれたので『断裁100円位で出来るって聞いてきたんですけど〜…』「でしたら2階のフロアで受け付けておりますので2階へどうぞー」とスムーズに入店。 2階に上がって別のスタッフに要件話したらすぐ断裁 + お会計してもらった。 カット 1冊108円 (税込み) でプロの仕上がり。 #追記 (2014/05/15 11:32): 厚い場合には料金加算されるケースもあるので、実際の料金については 穴あけ加工・ホチキス留め加工 | サービス・料金(価格) | オンデマンド印刷のキンコーズ・ジャパン の通り受付で確

    キンコーズで電子書籍用に1冊108円で断裁してもらったお話と個人的な自炊のお話。 - ゆず日記
    richard_raw
    richard_raw 2014/05/16
    近くにキンコーズがないので重い裁断機を買いました……。
  • 「ひ、ふ」「み、む」「よ、や」のようにある数とそれを二倍した数とが、共通の子音を持っている事を最初に... | レファレンス協同データベース

    (1)辞典類の「数詞」の項(資料①p1231、資料②p641、資料③p537)を確認する。日における数詞について質問に関連する記述があるが、誰が説いたものであるかはわからない。資料①、②には、「ミ-ム、ヨ-ヤのような対立は…倍数法による命名と説かれ…」とあり。 (2)当館OPACを「数詞」をキーワードに検索した結果から資料に当たってみる。 資料④「数詞の歴史」p54、資料⑤「日語の数詞の語源」(安田尚道)p41に、「荻生徂徠」とあり、資料提供した。 資料⑤には、「日語の数詞には倍数法が見られる、という説がある。…このことを最初に説いたのは荻生徂徠(1666~1728)である。…」として、随筆集『南留別志』からの引用を載せている。 NDC 語源.意味[語義] (812 9版) 参考資料 ①『平凡社大百科事典 7』<031/77/7>(平凡社 1985年) ②『世界大百科事典 14 改訂

    「ひ、ふ」「み、む」「よ、や」のようにある数とそれを二倍した数とが、共通の子音を持っている事を最初に... | レファレンス協同データベース
    richard_raw
    richard_raw 2014/05/16
    司書さんすげー!
  • 超高密度の天体「マグネター」、謎解明か 研究

    ウェスタールンド1星団(Westerlund 1)にあるマグネター(帯磁星)のイメージ図(2014年5月13日提供)。(c)AFP/ESO-L. Calcada 【5月15日 AFP】わずかスプーン1杯の量で10億トンもの質量を持つ「マグネター」と呼ばれる超高密度の天体の謎が解明されたかもしれないと、科学者らが14日、発表した。マグネターの磁場は地球の数百万倍にも上る。また「星震」と呼ばれる天体外層での突然変化で大量のガンマ線を放出することがある。 中性子星の一種と考えられているマグネターについては、これまで謎に包まれていた。中性子星は、大質量の恒星が自らの重力により崩壊して超新星爆発した後に起きうる2種類の帰結のうちの1つだ。 銀河系には20以上のマグネターが存在する。その中でも、しばしば研究対象となるのは、「さいだん座(Ara)」のウェスタールンド1星団(Westerlund 1)にあ

    超高密度の天体「マグネター」、謎解明か 研究
    richard_raw
    richard_raw 2014/05/16
    ほほー、そんなものが銀河系に20個も存在するのか。
  • 「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン

    先日、飲み会の席で「…だって世の中、『飛行機がなぜ飛ぶか』ということすら、当は分かっていないんですから」という声が聞こえてきた。読者の多くの方もきっと、同じ話を耳にしたことがあると思う。 「常識と思っていることは、実は単なる思いこみだ」という文脈か、「科学なんてたいしたことないじゃないか」という話か、そこまでは分からなかったが、声にはちょっと嬉しそうな響きがあった。 もちろん科学は宗教ではない(こちら)。「信じる」ことが基姿勢の宗教に対して、科学のそれは「疑う」ことだ。リンク先の記事の通り、科学を宗教的なものと誤解しないためにも、「当はどうなんだ?」と疑う姿勢は大切だ。その一方で、「結局、科学といっても当は何も分かってないんだよ」という見方は、シニカルな態度にもつながっていきそうでなんとなく違和感がある。 それはさておき、高速で空を飛び、多くの人命を載せる航空機がなぜ飛ぶか、当に

    「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン
    richard_raw
    richard_raw 2014/05/16
    「循環」がキーらしい。これは噛み砕いて説明するの大変ですわ……。