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2016年12月20日のブックマーク (13件)

  • エレコム、ミニトラックボールも備えたタブレット用Bluetoothキーボード

    エレコムは12月20日、タブレット用スタンド機能も備えたトラックボール内蔵Bluetoothキーボード「TK-DCP03BK」を発表、2017年1月中旬より販売を開始する。価格は1万6000円(税別)。 Bluetooth 3.0接続に対応したワイヤレスキーボードで、12.9型までのタブレット/スマートフォンを設置可能なスタンドを装備。またスタンドへのタブレット着脱と連動した自動電源オン/オフ機能も備えた。 手前側には小型のトラックボールを内蔵(iOSでのトラックボール操作は非対応)。キー配列は日語87キーレイアウトを採用、切り替えによりWindowsAndroidMac OS、iOS配列に対応している。バッテリーは単三形乾電池1、またはUSBバスパワーで駆動が可能だ。 このほか、トラックボール非搭載のタブレット用スタンダードBluetoothキーボード「TK-DCP01BK」、U

    エレコム、ミニトラックボールも備えたタブレット用Bluetoothキーボード
    richard_raw
    richard_raw 2016/12/20
    トラックボール好きなのでブックマーク。
  • 大人の科学マガジン最新号ふろく「カエデドローン」開発秘話——最難関教材に挑んだ2人の匠|fabcross

    「誰も目にしたことがないものをふろくにつけたい」。毎号、開発者のこだわりがMakerの興味を引きつけるふろく付き雑誌「大人の科学マガジン」(学研プラス)。1年の沈黙を破り、久々の新製品を12月20日にリリースする。ふろくは1枚つばさでカエデの種のように回転しながら飛行する「カエデドローン」。通常、企画から発売までは長くても1年程度だが、今回は2年もの時間を要したという。裏では数々の困難に立ち向かう開発者の苦闘があった。難問を克服する新しいアイデアはどう生まれ、どう具体化されたのか?(撮影:加藤甫) 自然界に学ぶ飛行の原理 大人の科学マガジンふろく開発スタッフの小美濃芳喜氏は飛翔体のエキスパートだ。学生時代には人力飛行機の開発に関わり、当時の世界記録更新に貢献した。 そんな小美濃氏が長年温めていたアイデアがカエデの種をもとにした飛翔体の開発。挑戦した人は過去にもいたが、商品化にこぎ着けた例は

    大人の科学マガジン最新号ふろく「カエデドローン」開発秘話——最難関教材に挑んだ2人の匠|fabcross
    richard_raw
    richard_raw 2016/12/20
    面白そう。なんでかボルネオの森を思い出すなど。
  • サンワサプライ、Makeblock製プログラミング教育ロボットキット「mBot」発売 

    サンワサプライ、Makeblock製プログラミング教育ロボットキット「mBot」発売 
    richard_raw
    richard_raw 2016/12/20
    六本足ロボット拡張パックが気になります!
  • WELQなどのキュレーションメディアを著作権法の観点から分析してみた|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    医学部卒のライター兼編集者・朽木誠一郎氏の記事に端を発し、医療系サイト「WELQ(ウェルク)」をはじめDeNA(ディー・エヌ・エー)が運営するまとめサイトが次々に休止に追い込まれました。 また、DeNA以外が運営しているキュレーションサイトも次々と閉鎖されるなど、その影響はとどまるところを知りません。 この問題については、企業としての倫理の問題、著作権法上の問題、薬機法上の問題、記事内容を信じた人が損害を被った場合の法的責任の問題など法律的/社会的な問題が複雑に絡まり合っています。 私は個人的には「顧客に価値を提供できないサービスが存在する意味はない」と考えていますので、今回のWELQ閉鎖は当然だと思います。 ただ、今回の問題の複合的な側面のうち、著作権法上の問題、つまり著作権的にどこからがアウトで、どこがグレーなのかについて正確な知識や情報をなるべく沢山の人に持って頂きたいと思っています

    WELQなどのキュレーションメディアを著作権法の観点から分析してみた|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
    richard_raw
    richard_raw 2016/12/20
    引用や翻案に関して詳しく書いてあって参考になります。
  • 次に何を勉強するかを決めるための作戦 - はこべにっき ♨

    Webエンジニアが学ぶべき技術範囲はとても広く、いったい何をどこから勉強していくかは難しい問題です。僕も試行錯誤を繰り返しています。 そんな試行錯誤の中で、新しく何を勉強するか決めるときに使ってる作戦がいくつかありそうだなと思うようになりました。そこでこの記事では、僕が次に勉強すべきテーマに困ったときに使っている作戦を紹介してみようと思います。 各作戦の例のコーナーでは実際に僕がその作戦を使って勉強したトピックなどを紹介しています。 このエントリは、はてなエンジニアアドベントカレンダー2016の20日目の記事で、担当はid:hakobe932です。昨日の担当は id:masayoshi さんでLinuxのARPとL2スイッチのお話という記事でした。 作戦1: 新しいプログラミング言語を学ぶ 新しいプログラミング言語を学ぶのは、比較的手を出しやすい作戦です。プログラミング言語を学ぶことで自分

    次に何を勉強するかを決めるための作戦 - はこべにっき ♨
    richard_raw
    richard_raw 2016/12/20
    『「寿命が長い技術」を学ぶのが費用対効果が良い作戦です』アセンブラでも始めるか。
  • 『なんでも鑑定団』に国宝級のお宝登場! 番組22年の歴史で最大の発見

    テレビ東京系バラエティ番組『開運!なんでも鑑定団』(毎週火曜 20:54~)の20日放送回で、番組始まって以来のお宝が発見されたことがわかった。 同番組は1994年の開始以来、依頼人と呼ばれる視聴者の持ち込むさまざまな”お宝”を鑑定してきた。今回のお宝は、依頼人の曽祖父が明治時代に戦国武将・三好長慶の子孫の屋敷の移築を請け負った際、大枚を叩いて大量の骨董を買い求めたうちに入っていたもの。第二次世界大戦時の空襲でほとんど焼けてしまったものの、郊外の資材置き場にしまいっぱなしになっていたことから難を逃れた。 その正体は、これまで世界に3点しか存在しないと思われていた焼き物、”曜変天目茶碗”。現存する3点はいずれも国宝に指定されており、幻の4点目の発見に、鑑定士の中島誠之助も大興奮の事態となった。 これまで同番組で発見されてきた高額のお宝には、坂龍馬の手紙2通(4,000万円)、巨匠レオナール

    『なんでも鑑定団』に国宝級のお宝登場! 番組22年の歴史で最大の発見
    richard_raw
    richard_raw 2016/12/20
    「曜変天目茶碗」/ネタバレだけどこれはしょうがないにゃあ。
  • RSSフィードリーダーサービス「Feed Watcher」、リリース3カ月で500万PVを突破 

    RSSフィードリーダーサービス「Feed Watcher」、リリース3カ月で500万PVを突破 
    richard_raw
    richard_raw 2016/12/20
    Google Reader……じゃなくてMy Yahoo!の代替だそうな。ちょっと触ってみるか。
  • 『サイバーエージェント用語だらけの桃太郎』

    渋谷ではたらく編集見習い改め番組作り見習いのブログ インターネットメディアで編集者をしていたと思ったら番組作り見習いになっていた 昔々、おじいさんとおばあさんが暗闇の中でジャンプしていました。 おじいさんが山へサービスダカイをしに、おばあさんは川へ崖越えをしに行くと、川上から大きな桃がTEI-SHI-SEI  TEI-SHI-SEIと流れてきました。 「こんなに突き上げている桃はみたことがない。755にアップして社長にリトークしてもらってから月初会でべよう」 一旦持ち帰った桃を割ってみると、中から大きな赤ん坊がでてきました。 「あした会議で社長プレゼンした結果、この子は桃太郎と名付けることが決議されました。」 すくすくとグロースしてJ1になった桃太郎はある日、NASCAでおじいさんとおばあさんとのMTGを設定し事前当てしました。 「とはいえ、僕をここまでグロースさせてくださりありがとうご

    『サイバーエージェント用語だらけの桃太郎』
    richard_raw
    richard_raw 2016/12/20
    わけがわからな過ぎて笑うしかない。CAに転職しなくてよかった……。
  • メコン川流域で新種163種確認、虹色の頭をもつヘビも

    ラオスで発見された新種のヘビ「parafimbrios lao」。世界自然保護基金(WWF)提供(2016年12月19日提供)。(c)AFP/ALEXANDRE TEYNIE 【12月19日 AFP】東南アジア・メコン川(Mekong River)流域の大メコン圏(Greater Mekong)で、虹色の頭部をもつヘビ、竜のような突起をもつカエルやトカゲなど、昨年発見された163種の動植物が新種と確認され、19日に世界自然保護基金(WWF)の研究者らによって発表された。 科学者たちは毎年、しばしば長期間におよぶ確認作業を経て新種の発表を行っており、今年は両生類9種、哺乳類3種、魚類11種、爬虫(はちゅう)類14種、植物126種の計163種が新種として確認されたという。 中でも最も目を引くのはラオス北部のカルスト地形の地域で発見されたヘビで、頭部に虹色のうろこが並んでいる。 チベット(Tib

    メコン川流域で新種163種確認、虹色の頭をもつヘビも
    richard_raw
    richard_raw 2016/12/20
    大メコン圏。/虹色の蛇は新種っていうか新属じゃないのん?
  • ASKAさん「お茶を採尿カップに」 警視庁に説明:朝日新聞デジタル

    組織犯罪対策5課によると、ASKAさんは11月25日夜、自宅で任意の尿検査に応じ、この尿を用いた鑑定で覚醒剤の陽性反応が出たため、警視庁が28日に逮捕した。ASKAさんは容疑を一貫して否認し、「あらかじめ用意したお茶を尿のかわりに採尿カップに入れた」と話したという。任意で尿を採取した際、警察官とが立ち会っていたが、同課は「手元まで確認することは困難だった」としており、ASKAさんの話を覆す証拠が得られなかったと説明した。 ◇ ASKAさんを不起訴処分としたことについて、東京地検公安部は「尿として任意提出された液体を鑑定した結果、覚醒剤が含まれていたことから被疑者を覚醒剤の使用の罪で逮捕、勾留した。鑑定した液体が、被疑者の尿であると立証することが困難であると判断するにいたったことから、嫌疑不十分であると判断し不起訴処分としました」とのコメントを出した。

    ASKAさん「お茶を採尿カップに」 警視庁に説明:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2016/12/20
    わけがわからないけど取り敢えず警察における物的証拠の取り扱いが雑っぽい?自白偏重だからか。
  • 酒代わりに偽の化粧品飲み48人死亡 ロシア:朝日新聞デジタル

    ロシア東シベリアにあるイルクーツク州で19日までに、スキンローション「バヤーリシュニク」の偽物を酒代わりに飲んだ57人が体調を崩し、うち48人が死亡した。インタファクス通信によると、年齢は35~50歳。多くは同じ地区の住民とみられ、日頃からこのローションを飲んでいた可能性がある。正規品は200ミリリットル程度の小瓶で60ルーブル(約100円)ほどと低価格で、アルコール成分が高いという。ウォッカよりすぐ酔えて、しかも酔いが長く続くという情報もある。このため以前から酒代わりに飲まれているとして問題になっており、最近は偽物が出回っていたという。正規品に使われるエタノールの代わりに、偽物はメタノールを含んでいるとみられている。捜査当局が偽物が製造された経緯を調べている。(中川仁樹)

    酒代わりに偽の化粧品飲み48人死亡 ロシア:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2016/12/20
    さすがのロシア人でもメチルアルコールは無理だったかー。(ツッコミは諦めた)
  • 「大河ドラマの放送期間中に新史料が発見される法則」とは? | NHKニュース

    18日に最終回が放送されたNHK大河ドラマ「真田丸」では、放送期間中、登場する武将に関する新たな史料がいくつか発見されました。 そうした発見がニュースで伝えられるたびに、ソーシャルメディアなどでは「大河ドラマの放送にあわせて新史料が見つかるのはどうして?」といった疑問の声が見受けられます。実際のところ、大河ドラマの放送と新史料の発見に関係があるのかどうか、史料の発見に携わった研究者に取材しました。 そのほかの大河ドラマでも、「徳川二代将軍の正室になった『江』のものとみられる仏具」とか、「『八重の桜』の主人公の新島八重が戊辰戦争の後に山形に滞在していたことを示す史料」、それに、「黒田官兵衛のの光姫に関する史料」などが、新たに見つかっています。 来年放送される「おんな城主 直虎」についても、早速、「新たに確認された文書から、実際には井伊家の女性ではなく別の男性が名乗った名前だ」とする見解が、

    「大河ドラマの放送期間中に新史料が発見される法則」とは? | NHKニュース
    richard_raw
    richard_raw 2016/12/20
    お、おう。/ヤマト王権成立を大河でやろうぜ!
  • 特急あずさ、シカやイノシシと次々衝突 30分で計3頭:朝日新聞デジタル

    19日夜、JR中央線の特急あずさが山梨県大月市内でシカやイノシシ計3頭を次々とはねた。乗客にけがはなかったという。JR東日八王子支社の広報担当者は「ひとつの列車が次々動物とぶつかったというのは聞いたことがない」と話している。 JR東日によると、松発新宿行きあずさ34号(9両編成)が19日午後9時ごろ、大月市初狩町で線路上にいたシカ2頭と衝突。車両の安全を確認し、同9時25分に運転を再開したが、その約6分後、約5・7キロ走行したところで同市大月町の線路上に飛び込んできたイノシシとぶつかったという。 この特急に計49分の遅れが出たほか、特急かいじが区間運休するなど約1200人に影響が出た。

    特急あずさ、シカやイノシシと次々衝突 30分で計3頭:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2016/12/20
    ……狩人?