メコン川流域で新種163種確認、虹色の頭をもつヘビも

ラオスで発見された新種のヘビ「parafimbrios lao」。世界自然保護基金（WWF）提供（2016年12月19日提供）。(c)AFP/ALEXANDRE TEYNIE 【12月19日 AFP】東南アジア・メコン川（Mekong River）流域の大メコン圏（Greater Mekong）で、虹色の頭部をもつヘビ、竜のような突起をもつカエルやトカゲなど、昨年発見された163種の動植物が新種と確認され、19日に世界自然保護基金（WWF）の研究者らによって発表された。 科学者たちは毎年、しばしば長期間におよぶ確認作業を経て新種の発表を行っており、今年は両生類9種、哺乳類3種、魚類11種、爬虫（はちゅう）類14種、植物126種の計163種が新種として確認されたという。 中でも最も目を引くのはラオス北部のカルスト地形の地域で発見されたヘビで、頭部に虹色のうろこが並んでいる。 チベット（Tib

[vividplufe]

ゲームの世界みたいになってきたな

[richard_raw]

大メコン圏。/虹色の蛇は新種っていうか新属じゃないのん？

[takahiro_kihara]

メコンオオナマズも、ヘビー級チャンピオンの座が危うい？http://stworld.jp/diary/TC/46b6d9dc7822e2.08847019/

[Outfielder]

ニーハオ！メコン川

[yamaisan]

【メコン川限定】新ポケモン大量追加！

[maturi]

干渉縞　　かえるスゲー

[sjn]

蛇が163種増えたと思ったらだいたいは植物だったか…びっくりした / しかしこのトカゲは作り物かってくらいかっこいいなぁ

[ystt]

「科学者たちは毎年、しばしば長期間におよぶ確認作業を経て新種の発表を行っており、今年は両生類9種、哺乳類3種、魚類11種、爬虫（はちゅう）類14種、植物126種の計163種が新種として確認されたという。」