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2021年11月12日のブックマーク (5件)

  • 所得と貯蓄の世帯数集計で分かる、日本社会の「富の格差」|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <日で一番多いのは、年収100万円台で貯蓄ゼロの世帯という過酷な現実> 国民の生活は苦しくなっているが、その指標として使われるのは所得だ。1985年以降の推移を見ると、世帯単位の平均所得のピークは1994年の664万円だったが、2002年に600万円を割り、2019年では552万円となっている(厚労省『国民生活基礎調査』)。この四半世紀で100万円以上減ったことになる。中央値は437万円だ。世帯の単身化、高齢化が進んでいるとはいえ、国民の稼ぎが減っていることは明らかだ。 だが収入は少なくても(なくても)、貯蓄が多いという世帯もある。リタイアした高齢者世帯などだ。生活のゆとりの分布を知るには収入だけではなく、いざという時の備え、湯浅誠氏の言葉で言う「溜め」にも注目しないといけない。所得階級と貯蓄階級のマトリクスにて世帯数を集計した表が、上記の厚労省調査(2019年)に出ている。これをもとに

    所得と貯蓄の世帯数集計で分かる、日本社会の「富の格差」|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    richard_raw
    richard_raw 2021/11/12
    こういうマトリクスが見たかった。貯蓄階級が2分化されていますねえ……。
  • “存在しないはずの謎コイン”最終章 「奇跡体験!アンビリバボー」との青森・むつ小川原取材で浮かび上がってきた新説とは(前編)

    「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念と書かれたコインを昭和56年(1981年)に会社で購入し、5枚持っています」――。2020年1月と5月に記事を掲載し、大反響を呼んだ“存在しないはずの記念コイン”。誰が何のためにこのコインを作ったのか……そのミステリーの真相を突き止めるため、ねとらぼがフジテレビ系「奇跡体験!アンビリバボー」とタッグを組んで青森県へと上陸。現地取材で新たな説が浮かび上がってきました。 ねとらぼ編集部が青森県へ上陸 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」コインとは 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」コイン(通称:謎コイン)は直径約40ミリ、厚さ約2ミリ、重さ25グラム程度のコイン。 金色に輝いているのが特徴で、表面には石油タンクや煙突などが、裏面には青森県の県鳥「白鳥」と青森県の形、そして「日国」「千円」の文字がデザインされています。 2019年10月にT

    “存在しないはずの謎コイン”最終章 「奇跡体験!アンビリバボー」との青森・むつ小川原取材で浮かび上がってきた新説とは(前編)
    richard_raw
    richard_raw 2021/11/12
    まだ調査続いてたんですな。粘り強いわー。/自衛隊OBか……、ちょっと生臭くなってきました。
  • 高校生が作った有料サービスがちょっと儲かったのでいろいろ書く

    Discordの有料読み上げBotを運営している高校3年生です。公開2年目で月に12kほど利益が出ています。 最大4つのボイスチャットで読み上げ可能 可用性99% Webダッシュボード などの機能があります。Discordを使っている方がいれば、ぜひ導入していただけるとうれしいです。 コミュニティの宣伝 未踏ジュニアに採択された採択者で、未踏ジュニアに挑戦したい方向けのコミュニティを始めました!約12人の採択者と話をしたり、質問できます!ぜひ共有していただけると幸いです🙏 なぜ作ることにしたのか? 昔(4年前)頃から無料のDiscordの読み上げBotは存在していましたが、どれも使う人数が多すぎて制限があったり、読み上げが遅くなったりするという問題がありました。そこで、有料の読み上げBotを運営することにしました。 料金体系 一律で月500円/20万文字のサブスクリプションにしました。g

    高校生が作った有料サービスがちょっと儲かったのでいろいろ書く
    richard_raw
    richard_raw 2021/11/12
    ちゃんと利益出してる優秀過ぎる高校生だ……。
  • 遠心力でロケットを飛ばす宇宙ベンチャー現る 音速の数倍で回転 エンジンなしで高さ数万フィートに到達

    SpinLaunchは、人工衛星などを低コストかつ高頻度で打ち上げるためのソリューションとして軌道に乗せる専用加速器を考案。実験で使われた加速器は高さ約50mで、予定している加速器の3分の1の大きさという。同社では、同様の加速器を使ったテスト環境や高G環境に最適化させた衛星アーキテクチャなども提供する。 同社は2014年に創業。CEOのジョナサン・ヤニー氏は、コンサルティング、IT、建設、航空宇宙業界で15年の経験を持つ起業家という。 関連記事 Amazon、衛星ネットサービスの小型衛星を2022年に2基打ち上げへ Amazonは小型衛星によるインターネット接続構想「Project Kuiper」の初の衛星を2022年第4四半期に打ち上げると発表した。打ち上げには新興企業ABLのロケット「RS1」を使う。向こう10年間で最大3236基の小型衛星を打ち上げる計画だ。 SpaceX、初の民間人

    遠心力でロケットを飛ばす宇宙ベンチャー現る 音速の数倍で回転 エンジンなしで高さ数万フィートに到達
    richard_raw
    richard_raw 2021/11/12
    ロータベータかと思ったら違うみたいですね。 http://home.catv.ne.jp/dd/pub/cat/rota.html
  • 「昼のようでプチパニック」 夜空に火球、近畿などで観測:朝日新聞デジタル

    近畿などを中心に10日夜、大きな流れ星とされる火球が広い範囲で観測され、SNSや動画投稿サイトで話題になった。 兵庫県の明石海峡大橋近くで撮影されているライブカメラには10日午後11時16分ごろ、夜空に浮かぶ雲の合間を、緑から赤色に変化しながら落ちていく様子が5秒間ほど録画されていた。 国立天文台天文情報センター(東京都三鷹市)によると、小惑星のかけらが地球に飛び込んで高温になり、溶けて光る現象が火球と呼ばれるという。明石市立天文科学館(兵庫県明石市)の井上毅館長(52)によると、11月中旬はおうし座北流星群がピークを迎えるため、火球を確認しやすい時期になる。今後も天気が良い夜は、火球が現れる可能性が高まるという。 ツイッターでは「生まれて初めて見た」「一瞬昼のように明るくなってプチパニック」「マジで焦った」「テンション上がった」などと目撃情報が相次いだ。 ","naka5":"<!--

    「昼のようでプチパニック」 夜空に火球、近畿などで観測:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2021/11/12
    見たかったなー。