「昼のようでプチパニック」 夜空に火球、近畿などで観測：朝日新聞デジタル

近畿などを中心に10日夜、大きな流れ星とされる火球が広い範囲で観測され、SNSや動画投稿サイトで話題になった。 兵庫県の明石海峡大橋近くで撮影されているライブカメラには10日午後11時16分ごろ、夜空に浮かぶ雲の合間を、緑から赤色に変化しながら落ちていく様子が5秒間ほど録画されていた。 国立天文台天文情報センター（東京都三鷹市）によると、小惑星のかけらが地球に飛び込んで高温になり、溶けて光る現象が火球と呼ばれるという。明石市立天文科学館（兵庫県明石市）の井上毅館長（52）によると、11月中旬はおうし座北流星群がピークを迎えるため、火球を確認しやすい時期になる。今後も天気が良い夜は、火球が現れる可能性が高まるという。 ツイッターでは「生まれて初めて見た」「一瞬昼のように明るくなってプチパニック」「マジで焦った」「テンション上がった」などと目撃情報が相次いだ。

[prna79]

“明石海峡大橋近くで撮影されているライブカメラには10日午後11時16分ごろ、夜空に浮かぶ雲の合間を、緑から赤色に変化しながら落ちていく様子が5秒間ほど録画されていた。”

[halca-kaukana]

明るいなぁ。どこかに隕石落ちたかなぁ。

[star_123]

大火球だ

[richard_raw]

見たかったなー。

[yuyumomo999]

燃え尽きずに落ちてきてクレーターが出来る規模ってどれくらい明るいんだろうか。。。

[nabeteru1Q78]

見たかったなあ。

[seabreamlover]

ダルシムかオロのCA

[trashcan]

SOLだそうです…