まんがタイムきらら編集部 @mangatimekirara ◤空前の鎌倉時代ブームに乗っかりスペシャルゲスト◢ なまず先生『六波羅探題におまかせだいっ!』 六波羅探題執権・北条義宗と 北条時輔が京を舞台に大活躍!? ダブル北条に乞うご期待!! pic.twitter.com/axxoM1rkvr 2023-02-16 23:14:18
![クズバンドマンぼっちちゃんの人がきららMAXに掲載したオリジナル作で六波羅探題を取り上げる→歴史専門出版社吉川弘文館に捕捉されるという令和の二月騒動が起こる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/80715aec307a1d84dbaaaed0f423f8e10d0c34e9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6fa81a4b723640d36c3b0d881a164357-1200x630.png)
ぼざろを見たんよ。 「きらら作品特有のざっくりしたキャラデザとやや類型的なキャラ造形の中から リアルなライブハウスや演奏の空気とかを出してくる侮れない作品」 みたいなイメージと期待感で。 で、確かによくできてたんだけど なんか思ったより青春のリアリティラインが低かったなーて感じた。 その辺はもう作者の実体験をいかにぶちこんでくるかってところだけど そういうのはアニメからはあまり感じ取れなかった。 描写されてる駅とかは俺が昔住んでたあたりなんだけど あまりリアルにグッとくるような場面てなかったな。 ライブシーンもタイミングとか滅茶苦茶凝ったカットで演奏が表現されてるんだけど そこまでやるのになんでボーカルはこんなに安定してるんや?ってとこで乗りきれなかった。 学生のライブなんだからもっと汚い声でいいのにね。 ていうかプロのライブでもこうはならんよね。 整いすぎ。破綻なさすぎ綺麗すぎ。 ギター
ところてん @tokoroten 「リスキリングとかではなく、統計検定3級とMOSのExcelとITパスポートをホワイトカラー職の全員に取らせましょう」という話をしている 2023-02-17 16:18:51 ところてん @tokoroten 「人事部の仕事は研修プランを作ることだけじゃなくて、誰を社内の英雄にしてロールモデルにするかやぞ。 英雄を作れば、ヒエラルキーが自然と形成されて、勉強と昇進がリンクしていると思わせてくれるし『憧れ』は勉強の強い動機になる」 という話をしている 2023-02-17 16:22:06 ところてん @tokoroten 「統計検定3級と、ITパスポートは、いま高校生がやっている情報Iの範囲とほとんど被ります。つまりあなた方の社員は高校生が持っているはずのスキルが無いのです。だから、高校レベルからやり直す必要があります。いまの若い子たちの方が優秀です」
こんにちはwataya(@LOPYLOG)です。 最近は“こういう状況”ということもあって「快適なリモートワーク環境をつくりたい」「仕事や趣味に打ち込める書斎スペースがほしい」と考えている人は多いのではないでしょうか。 ぼく自身、ここ数年はこのブログの運営だけでなく本業もリモートへ完全移行し、気づけば1日のうちほとんどの時間を書斎で過ごすようになりました。 2年くらいかけて少しずつ理想な作業環境を整えてきたので、今回はそんな筆者の現在の書斎・デスク環境をまとめておこうと思います。 「機能性と快適性」を求めて、かつ「見た目もそれなりにこだわって」構築してきたので、この記事を通して何かしらの新しい発見があれば幸いです! ■書斎スペースの全体像作業環境の全体像はこんな感じ。賃貸の6畳ほどの部屋を「書斎」として活用していて、ここで本業含むブログ執筆、撮影・編集作業から、趣味のゲームや読書なんかもぜ
味覚、音楽、映画、ファッション、その他諸々。 絵画なんかは文脈依存も強いから単に教養に欠ける部分もあるんでしょうけど。 定量化できないものの評価が非常に苦手。「適切な評価」をつけるのではなくて、そもそも評価そのものをするのが。 だからと言って、定量化できる部分だけを見て、マックは世界一売れてるから世界一美味しい、とかは思いませんが。 「適切な評価」は、「これが世間的には良しとされるんだろうな」というのが過去の経験から何となく察しがつくのですが、自分自身の思う「良し悪し」は全く浮かんでこない。 もちろん「好き嫌い」はあります。 しかし、例えば食事なら気分による所が大きい。唐揚げの口の日に望みのものを食べてざっくり90点の満足度だなと思っても、別の日には全く同じものを食べて70点だったりもする。この数字も、他の料理の満足度とざっくり順番に並べ、相対的な整合性から適当に弾き出したきわめてアバウト
またテレビに出ている――。ロシアによるウクライナ侵攻が始まって以来、ロシア軍事研究家の小泉悠さんをメディアで見ない日はない。わかりやすく冷静な語り口で、戦況や国際情勢の解説を続けてきた。ロシアへの留学経験があり、妻はロシア出身で子どももモスクワで生まれている。プライベートでも縁が深く、多くのロシア研究者と同じように「愛着のようなもの」もなくはなかった。そのロシアが侵攻を始めて1年、どんな思いで戦争を見つめてきたのだろうか。ロシアを見る目は変わったのか。本人に問いかけると、今回の侵攻を巡って2つの「ショック」があったという。(聞き手:荻上チキ/TBSラジオ/Yahoo!ニュース Voice) ――長年、ロシアの軍事を研究してきた小泉さんですが、今回の侵攻によってロシアに対する向き合い方に変化はありましたか。 小泉悠: ロシア研究者は多かれ少なかれ、ロシアという国に対して好意的な部分がある方が
国民の所得に占める税金や社会保険料などの負担の割合を示す「国民負担率」について、財務省は今年度(2022年度)は47.5%となる見込みだと発表しました。過去最大だった昨年度をやや下回ったものの、国民所得の半分近くを占めています。 「国民負担率」は、個人や企業の所得などを合わせた国民全体の所得に占める税金や社会保険料の負担の割合で、公的負担の重さを国際的に比較する指標の一つです。 財務省は21日、今年度の「国民負担率」は47.5%となる見込みだと発表しました。 高齢化に伴って社会保険料の負担が増えた一方、企業の業績が回復したことや雇用者報酬が伸びたことから、過去最大だった昨年度より0.6ポイント下がりました。 ただ、過去3番目の水準となっていて、国民所得の半分近くを占めています。 また、新年度の「国民負担率」は所得の増加が見込まれるとして、今年度から0.7ポイント下がって46.8%となる見通
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