人間が大好き @hito_horobe アマゾンの電子書籍ランキングを見ていたら「バニーガールがミサイル攻撃を受けているAIイラスト集」というものがあり、無料だったので読んでみたら本当にバニーガールとミサイルの組合せのAIイラスト集で、世の中にはそういう趣味もあるんだ……と思った amzn.to/41dpsEP
みみ @mimimimi102332 スピッツの新曲美しい鰭が最初読めなくて美しいたら?あじ?しゃけ?さめ?駄目だ分からないと読むのを諦めてずっと「美しいさかなへん」の歌と読んでいた リンク 劇場版『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』 劇場版『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』 Never let you go...“もう決して、あなたを離しません—”劇場版第23弾『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』2019年4月12日(金)公開! 3 users 2936
"インチキ"と言われた探知機が世界のスタンダードへ。漁師と向き合い続けた"魚探誕生アフターストーリー" こんにちは。12月3日は「何の日」かご存知でしょうか? 国際障害者デー、カレンダーの日、某有名テレビゲーム機の日、いろんな記念日がある中、昨年追加された記念日があります。 それが『魚群探知機の日』です。 なぜ12月3日なのかというと、この日に私たち古野電気株式会社の前身、古野電気工業所が設立され、世界で初めて魚群探知機の製造、販売を開始したことに由来します。 さて、この魚探の開発ストーリーはこれまでもいろんなメディアで紹介されてきました。しかし、魚探が作られた後、どのように日本中にフルノの魚探が広まっていったのかはあまり知られていないように思います。 (そもそもあまり紹介したことがないような気もします) そんな魚探が生まれた後のアフターストーリーをお話しさせてください。 古野電気創業の地
プラモデルメーカーの秋東精工(StudioSYUTO)が、ゴマ1粒ずつがパーツになった「ごま団子プラモ」を発表。900パーツある狂気のプラキット化に、「うそだろ!?」「新しい修行」などの声が上がり話題になっています。どういうことなの……。 ごま団子プラモ 日本最大級の模型の展示会「静岡ホビーショー」(5月10日~5月14日※)にて発表され、1枚あたり300粒の“ゴマ”パーツが付いた「ごまランナー」が公開されました。1粒1粒切り離すのを想像するだけで気が遠くなりそう。 ※静岡ホビーショーの一般公開日は5月13日・14日。記事執筆時点で入場に必要な事前登録は受付を終了 ごまランナー。ゲート処理は考えたくない…… 秋東精工は、これまでにオリジナルの「餃子プラモ」や、364粒の米粒パーツで再現した「寿司プラモ」を作って話題に。Twitter上では、さらにそのナナメ上をいく食べ物のプラモ化に「まーた
???「それってあなたの感想ですよね?なんかそういうデータあるんですか?」 当然あるわきゃない。以下の駄文は全て私の実感に基づいているので悪しからず。 オタク女性(腐女子か否かを問わず)は演劇好きが多い。 2.5次元の人気は言うに及ばず、ジャニーズの舞台や宝塚に熱を上げている人は珍しくない。 自分も熱心な演劇ファンというわけではないが、時々小劇場を見に行ったり 最近は歌舞伎に興味を持ち始めた。 たとえ演劇を見た事が無い人でも、こちらからこんな演劇を見たという話を持ち掛けると 大抵の場合興味を持って聞いてくれることが多いのが女性オタクだ。 翻って、男性のオタク。 演劇が好きだという人を自分の周りで一人も見た事が無い。 従業員全員がほぼオタクという職場で働いているのだが こちらから話を振っても、死んだような目で「へぇ~面白そうですねぇ~・・・(無言)」 と、露骨に興味の無さをアピールしてくる。
文化庁は、移転先の京都で15日から本格的に業務を開始します。 移転の課題を調べるため去年、文化庁が2週間行った検証では、国会議員への説明などでリモートでの対応が1回もできていなかったことが分かりました。 この検証は、文化庁が去年2月の通常国会の会期中、京都に移転する部署の全職員を対象に、東京 品川の貸しオフィスで勤務してもらい、2週間にわたって行いました。 NHKが情報公開請求で検証の記録を入手し、関係者に取材した結果、国会議員への説明や、政党の会議への参加は、期間中、合わせて17回ありましたが、リモートで対応できたケースは1回もなく、すべて対面で対応していたことが分かりました。 記録の中で職員は「議員対応の場合、オンラインなどの理解が深まっていない」とか、「他の省庁が対面で出席する中、文化庁のみオンライン対応とすることは難しい」などと答えていました。 これより前の2019年と2020年に
剽窃については、こっちの記事を読んでください。 oxon.hatenablog.com 1. 経緯 2021/7/4 にある国際会議のプロシーディングス論文(以降、論文 A)を読んでいたところ、そのイントロに見覚えのある複数の文章を見つけ、さらにページを進めると自分が作った図と全く同じ、ただしその著者がいちから作り直したものが掲載されていました。 お、僕の論文を剽窃している他の論文を見つけてしまったぞ。どうしよう、このボタンは押してみたい。— OKUMURA, Akira(奥村 曉) (@AkiraOkumura) July 4, 2021 この論文に cite されているなというのは前から知っていたのだけど、ちょっと調べ物をしていて読んでみたらイントロでとんでもない量の剽窃が、という。https://t.co/mvyGZbAKgZ— OKUMURA, Akira(奥村 曉) (@Akir
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く