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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/iris6462 (5)

  • 電子書籍サイトでラノベを買うときに、不便な10個の原因 - うぱ日記

    だいぶ電子書籍に慣れてきたよ。毎月50冊くらいを捨てていたのが、ここ数ヶ月、雑誌以外のを捨てていないくらいには、使っています。リアル書店でもを買わずに「電子書籍化するのを待とう」みたいに、購入を控えるようになってきました。電子書籍で一番嬉しいのは、場所を取らないことです。電子書籍という道具の利便性については、どうでも良いかな。とにかく、場所を取らないのが嬉しい。 さてさて、日は、半年くらい?電子書籍サイトを使ってきて、不便に思ったことをまとめてみますよ。 1.刊行順が分からない どれが一巻なのか分からないのです。シリーズまとめて電子書籍化するので、「紙ので言うところの発売日」に相当する「販売日」が一緒なんです。だから、タイトルに番号が付いていない作品は、順番が分からなくなってしまいます。 例えば、SONYの電子書籍サイトがやたらとプッシュしてくる次の作品。・問題児たちが異世界から

    richard_raw
    richard_raw 2013/03/18
    あーわかるわかる。「なんか、もう、『月に2000円で、そのレーベルの新刊を全部、自動配信』みたいなサービスでも、してくれないかな。」←これ欲しい!
  • Amazonの小技 - うぱ日記

    Amazonで欲しい商品を安い時期に買うための小技です。半額での購入を目指します。 ちなみに、操作ミスして予期せぬ注文をしたとしても、私は一切の責任を負いません。気になる人は、自己責任で試してね。 先ず「ちょっと高いから、買うつもりはない」商品でも、気になったらショッピングカートに入れます。こんな画面が出てくると思います。図は、ペリーヌさんの抱き枕をカートに入れた状態です。抱き枕は「6000円だと無理だけど、もし3000円になったら買おうかなあ」みたいな商品なので、とりあえず、カートに入れます。 同様に、「もうちょっと安ければ買う」という商品を、もう、じゃんじゃん、ショッピングカートに入れていきます。で、『今は買わない』というボタンがあるので、それを押します。 すると、商品がショッピングカート下段に移動します。図でいうと、『ペリーヌさんの抱き枕』位置にあった商品が、下の『けいおんのブルーレ

    richard_raw
    richard_raw 2010/11/01
    取り敢えずショッピングカートに入れておけ、と。わかるわかる。
  • アニメ化物語について不満をだらだらと書いた - うぱ日記

    化物語 第一巻 / ひたぎクラブ【完全生産限定版】 [Blu-ray]出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2009/09/30メディア: Blu-ray購入: 27人 クリック: 251回この商品を含むブログ (168件) を見る 現時点でリリースしている分の全話を、ブルーレイで視聴しました。まったく楽しめませんでした。特に、つばさキャットの三話からは、漫画読みながらになっていました。 ボクは『紅』は最高レベルの成功作だし紫はとても可愛かったと思っている人なので、ライトノベル読者層とはアニメの見方が違うのかも知れません。化物語アニメファンの方は読み飛ばしておいてください。 つばさキャットのリリースで作品が完結したと思ったので、一気に最初から最後まで見ました。上巻を見終わった時点で、ようやく下巻があることに気づきました。全話において、低予算なのを工夫でカバーしようとして失敗しているの

    richard_raw
    richard_raw 2010/02/27
    新鮮な意見。/アニメを殆ど観ない人間ですが、あの演出は大好物です。
  • ドリームクラブ 亜麻音編 - うぱ日記

    ドリームクラブ 亜麻音編 (みのり文庫)作者: 万葉悠斗, D3 PUBLISHER出版社/メーカー: ハーヴェスト出版発売日: 2009/12/12メディア: 文庫クリック: 2回Amazon.co.jpで詳細を見る 面白かったです。すみません。読む前は「どうせ駄作だろう」みたいに、舐めてました。当にすみません。とても面白かったです。同じレーベルから出ていた『ひぐらしのなく頃に』が、ネットのファンサイトレベルに思えていただけに、作との落差に驚くばかりです。 悪く言ってしまえば「女の子とお酒を飲むだけのギャルゲー」なのに、上手く、小説になっていて驚きました。 オリジナルの男性キャラクターを抜擢してきたのは当然だとして、彼の抱えている心の欠落が、実に興味深いです。男の抱えている問題を、ドリームクラブの女の子が解決していく過程は、普通にシリアス小説として成立しているのですよね。小説だから小

    richard_raw
    richard_raw 2009/12/23
    これは見落としていた。読もうかな。
  • 文庫版3×3EYES - うぱ日記

    3×3EYES 1 (講談社漫画文庫 た 15-1)作者: 高田裕三出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/08/11メディア: 文庫Amazon.co.jpで詳細を見る 待ちに待った文庫版です。一番好きな漫画作品です。 『ベルセルク』を読んだ直後なら、「どちらか甲乙つけがたい」ところなのですが、『ベルセルク』は休載が続いているので、『3×3EYES』に軍配が上がります。 読んでいて何度も泣きそうになりました。最初に読んだのは10年くらい前なのかな。正確な時期は覚えていないのだけど、当時は普通にスルーしていた部分が、今だと凄く面白いのです。なんだか感じ方が変っています。文庫版1巻、2巻の内容だと、当時は、「不死身だけど、他に何の特殊能力もない普通の人間」である八雲が、妖魔を相手に戦う展開に、わくわくしたのです。強大な妖魔を、非力な八雲がどうやって倒すのだろう。少年漫画のように、バトル

    richard_raw
    richard_raw 2009/08/27
    吾もいちばん好きな漫画です。読み返そう。
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