いつまで経っても終わらないから帰れない… 途中で終了してしまうと困るので、ログアウトしても終了しないように。 作業の流れ Ctrl+Zでコマンドの中断 bgでバックグラウンドに回す jobsでジョブの確認 disownでログアウトしても実行されるようにする 実際のコマンドだと
いつまで経っても終わらないから帰れない… 途中で終了してしまうと困るので、ログアウトしても終了しないように。 作業の流れ Ctrl+Zでコマンドの中断 bgでバックグラウンドに回す jobsでジョブの確認 disownでログアウトしても実行されるようにする 実際のコマンドだと
今年の初めくらいから個人的な技術検証にはSSDで動作が速く、1時間1円で料金が安いのと ロケーションをSan Franciscoにするとsshでもレスポンスが悪くないので、全部Digital Oceanを使っている。(徳丸先生が紹介する前から使っていたんだ!) Digital OceanについてはRebuild: 2: Rails, Redis, VPS (Kenn Ejima)の42分くらいから言及されてます。必聴です。 使ってる旧型のMacBookAirみたいな貧弱なマシンだとローカルでVM動かすとファン回りまくりとかで泣きたくなるので、Digital Oceanだと泣かずに済んで快適。 そんで今日Vagrant経由でDigital Ocean利用すると、コマンドラインから必要なときに新規インスタンス(Droplet)作って、 検証終わったら削除という手軽な使い捨て高速サーバ環境が利用
zolrath/wemux 新卒氏がインフラに配属になって、横に座ってOJTをやっているんですが、 説明で自分の画面と、新卒氏の画面を行ったり来たりしてアレやコレや言って作業をしているのが かなり効率が悪かったので、1ヶ月くらい前からwemuxを使って画面を共有するようにした。 screenでも画面共有出来ますが、最近私がscreen使って無いのと、 新卒研修でtmuxを使えと 強制しておいたので、wemuxを使ってます。 wemuxの特徴 tmux1.6以上が必要 単一の端末を複数人で共有出来る。 読み取り専用のmirror mode 複数人で操作ができるpair mode などの特徴があります。 wemuxの導入 導入環境はCentOS5系で、tmux1.6が既に導入済みです。 wemux自体はtmuxのwrapperなので、tmux1.6以上が必要です。 weemuxは管理サーバ(s
Geoff’s site: The Silver Searcher: Better than Ack ggreer/the_silver_searcher · GitHub パターン検索にはackを利用していて、通常利用時には特に不満は無かったんですが、 ファイル数が多いディレクトリだと遅かったので、もっと他の方法が無いかと調べていたら ackの3〜5倍速いというThe Silver Searcherというものが あったので導入。 The Silver Searcherの特徴 公式に書いてあるThe Silver Searcherの特徴 ackの3〜5倍高速 .gitignore、.hgignoreに記載されているものを検索対象から除外 検索対象から除外したいファイルは.agignoreに記載 agというコマンド名で、ackと比べてコマンドが短い(33%減!) なぜ高速なのかは https
以前、ブログに書いて以来、活用しているpsshとpscpなんですが、 付属コマンドのpslurpについてはすっかり忘れて全く利用していなかったんですが、 同僚の刺身さんが結構活用しているというのを聞いて、改めて使ってみると大変便利! Parallel sshで複数のホストへ同時にコマンドを実行する | Glide Note - グライドノート 環境はSL6.1です。 pslurpの使いどころ 複数のサーバからaccess.logなどのログ、my.cnfといった設定ファイルなどの同名ファイルを持ってくる場合 DNSラウンドロビンや、ロードバランサを利用していてアクセスログが分散している場合 通常何も考えずscpとかで持ってくるとファイルが上書きされてしまうので、 ホスト毎にファイルを分けて管理したい場合にpslurpが活躍します。 pipを利用してpsshの導入 2012年なんでeasy_i
hoge[tab]でサブコマンドが補完され、 サブコマンドの後はファイル、ディレクトリが補完されるように。 サブコマンドとファイル名を補完する 下記を.zshrcに記載してexec $SHELL やっていることは compdefで_hogecmdという補完用functionを定義し、hogeコマンドを実行したときに呼び出されるように。 function内のcmdsで補完したいサブコマンドを列挙 CURRENT == 2でhogeのあとに補完されるのはサブコマンドだけと指定 _describeで補完候補で表示されるときにsubcommandというグループになるようにしている サブコマンドのあとは_filesでファイルとディレクトリが補完されるように 参考になるサイト zshの補完関数の書き方がまとまっているところがほとんど無いので下記が非常参考になります。 zsh補完関数を自作すると便利 -
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