筋トレの方法論について賛否があるけど僕は筋トレ自体は無限につまらないものだと思っている。それは僕が学生時代にずっとスポーツをやってきたからかもしれないが筋トレはスポーツのパフォーマンスを上げるためにやるのであって筋トレそれ自体は単なる過程でしかないという経験則がある。筋肉増強の方法としての利用価値があってもそれ自体の面白さは皆無だと思っているのでジムだとかランニングだとか「無限につまらない運動」が賞賛されていることがわからない。自分は大学時代は運動部に所属していて強制的に筋トレをやらされていたのだが筋トレ自体が面白いと思ったことはない。 持久力がないから走りこむ リストが弱いから鍛える 体感がぶれるから整える ボディーブローを食らうから腹筋を鍛える 球速を上げるためにデッドリフトを行う その過程を経てなにがしかの結果が伴うから筋トレするのであって筋トレするために筋トレすることがなにか意味の
※この記事は論旨に甘いところがありあとで読み返してみるとやや恥ずかしいのですが本題以外のところがとても気に入っているので引き続き公開しております 東京メトロのやつさ、ああいうキャラ絵のコンテクストでの表情とかポージングってキャラの性格や属性を表すものであって、現在の精神状態や行為を表すものではないから、恍惚としてるように見えるとか誘っているようなポーズだとか言われててもピンとこないオタクがいるのはわかる気がする— メルセデスベン子 (@nomolk) 2016年10月19日 オタクはエロい絵を普段から見すぎていて感覚が麻痺しているからあれがエロくなく見えている、みたいなことではなくて、萌え絵の記号表現が先鋭化しすぎていて一般人の読解力と解離しているのだと思う— メルセデスベン子 (@nomolk) 2016年10月19日 駅乃みちかさんが萌え絵になったイラストが性的か性的じゃないかで揉めて
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