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ビジネス開発に関するrickey0718のブックマーク (2)

  • 横浜にコワーキングスペース、仕事のできる秘密基地を開くよ!

    最近は、コワーキングスペース タネマキ の方で、記事を更新しています。@uetsuhara でも気になったニュースや記事など流してます。良かったら覗いてみてください。 読了目安 1分28秒 ようやく物件も借りて、12月1日にはスペースをオープンできそうです!横浜駅から徒歩8分。気で走ればたぶん3分切れます。 喋れる図書館!隣人に話しかけてOKなスペースです。仕事しに来たり打ち合わせに使ったり、自習室代わりに、イベント会場などなどなど、一日から利用できますので、ぜひ遊びに来てください。あ、法人登記もできるぜい! んで、タネマキのサイトでも書きましたが、秘密基地的な場所作りたいなと思います。仕事のできる秘密基地! 畑とは言ってるけど、そういえば子供の頃作ってた秘密基地みたいなイメージもあって、そこで悪巧み?(笑)したり、棒切れ振り回したり無駄に走ったり、おもちゃ自慢したり、作戦会議開いたり。

  • 見捨てられた桑園で50人の雇用を作った古野さん:日経ビジネスオンライン

    国の過疎集落研究会の報告によると、全国には6万2000もの過疎集落が存在している。そのうち、10年以内に2600集落が消滅する可能性があるという。「古老が1人なくなることは図書館が1つ消えること」。アフリカの古い言い伝えにあるように、それぞれの風土に寄り添い、作り上げてきた生活の知恵や文化が消え去ろうとしている。 瀬戸際に立つ辺境。だが、時代に抗い、輝く人々は現実にいる。東京農工大の客員教授、福井隆氏はこういった“辺境で輝く人々”を目の当たりにしてきた。 福井氏は年間250日以上、過疎集落に足を運ぶ「地元学」の実践者。これまで7年間、100カ所以上の現場で地域づくりの支援をしている。「地元学」とは、無い物ねだりではなく、今あるもので何ができるかを考える。そのプロセスを通して地域を元気にしていく学問である。 多くの地域は「ここには何もない」と誇りを失っている。だが、それぞれの足元を見つめ直す

    見捨てられた桑園で50人の雇用を作った古野さん:日経ビジネスオンライン
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