日本語入力システムとして「ATOK」を使っているのですが、Windows10に無償アップグレードしたら「ATOK」の言語バーが表示されなくなり不便を感じていました。 特に「手書き文字入力」等が使えないと非常に不便です。 そこで、「ATOK」の言語バーを表示させる方法をアップします。
使用しているキーボード レイアウトを切り替えるには、Windows キーを長押ししてから Space キー を繰り返し押して、インストールされているすべてのキーボードを順番に切り替えます。 (この操作で切り替わらない場合は、キーボードが 1 つしかインストールされていません)。 タスク バーで言語の省略形を選択し、使用する言語または入力方法を選択することもできます。
my辞書登録、つい先日リリースされたばかりの辞書登録アプリなんだがこれがいい。 辞書登録といえば無料の辞書登録Liteもある。こちらも連絡先アプリの特徴をつかったアプリです。 ふだんお使いのATOKやことえりの辞書データをさくっとインポートできて、その数3000語といわれちゃあ、おっ、よさげじゃね!!と来ますよね。 さて、起動をして”+”を押すと辞書追加の文字が、悪いがappbank管理人のやりたいことはこれではない! そう、右下の辞書設定からATOK辞書データのインポートをしてみたかったんだ! Atokの辞書データをunicode形式のテキストファイルで取り出したときに参考にしたページはここ [002512]一覧出力・一括処理を行う方法 インポート準備中。エンコード形式3つあるからテキストファイルのほうもチェックしてください。 おらきた!2612件、登録は驚きの大容量3000件までできる
ブラウザ内、及び表示ページ内に存在する文字列入力欄にフォーカスがあった際に、IMEの状態に応じて背景色を変更します。またロケーションバーにフォーカスがあった際には勝手にIMEをオフにします。 拡張の中でFlashPlayer8以降の機能を使っている為、バージョン8以上のFlashPlayerプラグインが必須です。Windows XP/2000/Vistaでのみの動作となります。 (ver.2.2.2にて、ひたすらIME OFFモードを追加しました。オプションより設定可能です。)
キャレットの色と幅の違いでIMEのON/OFFを確認できるソフト「SetCaretColor」v0.03が公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在ベクターのライブラリページからダウンロードできる。 「SetCaretColor」は、文字の入力位置を示す点滅するカーソル、つまり“キャレット”の色や大きさを変化させてIMEのON/OFFを区別できるようにする常駐型ソフト。さまざまなアプリケーションを切り替えていると、URLを入力するつもりが日本語で“hっtp”と入力してしまったり、反対に日本語を入力したつもりが半角英数文字になってしまったことはないだろうか。 そこで本ソフトを利用すると、IMEがONで“ひらがな入力”のときはキャレットが少し幅広い緑色になり、OFFで“半角英数文字入力”のときは幅の狭い赤色になる仕組み。これにより文字入力時の目線でIMEの状態を区別しやすく
2007年3月29日(木) 01時32分00秒 [ATOK] ATOKのOffice連携ツールが激しく便利な件について ATOK2007に標準で付属している「Office連携ツール」が激しく便利なことに気づきました…。とはいえ、「広辞苑 for ATOK」みたいな、何らかの電子辞書を同時に導入していないと意味ないかも知れないのですが。 「Office連携ツール」をインストールすると、Microsoft OfficeにATOKツールバーが現れます。下図のよーな感じで。下図は説明用キャプチャのためにツールバーから一時的に外してフロートさせてますが。 (▲Microsoft Wordで範囲選択中の単語を、「広辞苑 for ATOK」で調べたところ) この右端のボタンは、「ATOKの電子辞書で選択中の単語を調べる」機能です。これが便利です! Microsoft Wordとかで、意味を調べたい単語を
※Firefox Onlyで、マウスジェスチャーを使って見られる方法を書きました。 FirefoxのマウスジェスチャでATOKの電子辞書検索 ※ @睡眠倦怠 是非やってみてください。ただし、英語しか検索できないので(英和辞書としてはイイ)、改善して下さる方募集中です。 ATOKを使っていると、IEでは、文字列を選択→右クリック→「ATOKで電子辞書検索する」を選んでいくと、以下のように電子辞書検索ができます。 これ結構便利なんですが、Firefoxの右クリックメニューには登録されないんです。 ということで、前回紹介した「ページを編集可能にするJavaScriptコード」を利用して、電子辞書検索を擬似的に行ないます。 まず、アドレスバーに「javascript:document.body.contentEditable='true'; document.designMode='on'; vo
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