取材なしで捏造記事を書くことで有名な阿比留瑠比氏が、相変わらずデマと欺瞞とヘイトに満ちた記事を書いています。 慰安婦、つかこうへい氏の見方「歴史は優しい穏やかな目で」 慰安婦、つかこうへい氏の見方「歴史は優しい穏やかな目で」 名誉毀損で敗訴し会社に損害を与えたにも関わらず首にもされず政治(略)委員として阿比留瑠比氏を雇っている事実上の安晋会機関誌の産経新聞は、同系統のカルトである幸福の科学のイタコ芸に習い、死人を使って都合の良いことを喋らせる記事を書くようです。 つか氏が 「悲惨さを調べようと思っていたら、思惑が外れてバツが悪かったが、慰安婦と日本兵の恋はもちろん、心中もあった。僕は『従軍慰安婦』という言葉が戦後に作られたことや、慰安婦の主流が日本人だったことも知らなかった」という発言をしたのは、いかに阿比留瑠比氏が取材もせずに適当なデマ記事ばかり書く政治色の強い偏向記者とは言っても事実か