How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
マスコミは欧州大絶賛。 日本も欧州を見習えって叫んでいるけど 実際、欧州で生活してみた人はどう思っているの?もし欧州生活を考えているならちょっと調べてみて。
アメリカの大手コーヒーチェーンの「スターバックス」が販売しているアイスコーヒーなどは、氷が多すぎて、店頭で表示されている量よりも少ないとして、女性客がスターバックスを相手取って、500万ドル(日本円でおよそ5億3000万円)の損害賠償を求める訴えを起こしました。 イリノイ州の連邦地方裁判所に起こした訴えの中で、女性客は、スターバックスで販売されているアイスコーヒーなどの冷たい飲み物は、氷が多すぎて、店頭で表示されている容量の半分程度しか入っていない場合も多くあるとしています。そのうえで、こうした対応は客を欺いているとして、スターバックスに対し500万ドル(日本円でおよそ5億3000万円)の損害賠償を求めています。賠償額は、過去10年間でスターバックスでアイスコーヒーなどを購入したすべての客を対象に割り出したとしています。 訴えについて、スターバックスは「冷たい飲み物に氷は不可欠なものだと客
(18.7.16更新) イギリスで話される言葉は当然英語!と思っていませんか? 確かにイギリスの公用語は英語ですが、イギリスには英語のほかに、ウェールズ語(ウェールズ)、スコットランド語(スコットランド)、アイルランド語(北アイルランド)があり、いずれも英語とは全く異なるケルト系の言語なのです。 また、イギリスで広く話されている英語は、北部ドイツから移住したアングロサクソン族が、イングランドで話していた言語が広がったものです。 イギリスの中世では英語が公用語として話されていましたが、英語が公用語でなかった時代もありました。 その理由は、英語の歴史、いやイギリスの歴史が深く影響しているのです。 英語ではなくフランス語に変わった中世のイギリス まずは、英語の歴史を簡単に見てみよう! 5世紀ごろからイングランドにやってきたゲルマン系のアングロサクソン人が話す言語が、長年のうちに変化して英語になっ
そういえば最近、ちきりん(伊賀泰代)のブログを読んでないなと、ふと気付いた。 Googelトレンドでちきりんを検索すると、 https://www.google.co.jp/trends/explore#q=%22%E3%81%A1%E3%81%8D%E3%82%8A%E3%82%93%22 こんな感じで、注目度が2011年11月をピークに下る一方だ。 はてぶのホッテントリでちきりんの日記を目にすることも減った気がする。 もう賞味期限切れなのかな。 自分はたしか2010年か2011年ぐらいにちきりんの日記を知って、その後著書も2冊ぐらい買って読んだ。 最初は発想が面白いと思ったり分析の切り口が鋭いと思ったりしたんだけど、ある時期から、ちきりん自身が主張する「自分のアタマで考える」が悪い方に出ているなという印象を持つようになった。 たまに自分(俺)がそこそこ知っている話題についてちきりんが論
【シドニー時事】オーストラリア政府は3日発表した新年度予算案に、2017年から4年間、毎年12.5%ずつ税率を上げる大幅なたばこ増税を盛り込んだ。 25本入りの1箱が25豪ドル(約2000円)と、今でも世界屈指の高さだが、20年には40豪ドル(約3200円)になる。愛煙家からは悲鳴が上がっている。 ターンブル首相は「税収増だけでなく、国民を喫煙から遠ざけるのも狙いだ」と説明した。 1995年には1箱5豪ドルで、喫煙率は25%。その後の度重なる増税に加え、2012年には健康被害を警告する写真を箱に大きく表示させる規制を世界に先駆けて導入した効果もあり、現在では喫煙率は13%前後まで低下した。
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