今日道端で外国人にオダワラキャソー?って聞かれたんだけど 何を言われてるのか全く分からなったのでソーリーと言ってその場を去ってしまった 数分後によく考えたら小田原城(Odawara Castle)がどこにあるのか聞かれたのかって思い当たったんだけど その場だと何を聞かれたのか全くわからなかったんだよね 難しいことなんて何も聞かれてないのに 普段から訓練してないとやっぱり駄目だね あーあ、親切にできなくてスゲーショックだ
。 @madanaizo コミュニケーション能力によってスクールカーストが決まると考えられがちだが、実際はカーストの上にいる奴だけが意見を押し通すことを許容されていて、それを人々がコミュ力と錯覚してきただけ…という恐ろしい話が出てきた。じゃあコミュ力って一体なんなんだ。単にその場のノリに適応できる力なのか 2022-09-22 21:37:33 。 @madanaizo いや、薄々感づいてはいたし、実際企業が求めるコミュニケーション能力なんてのも「ウチの会社のノリに合わせられる力」以上のもんではないんだろう(しかし、なら堂々とそう言えばいいのに)。 なんか逆に本当のコミニケーション能力がどういうもんなのか、知りたくなってきたよ。 2022-09-22 21:44:13 。 @madanaizo コミュ障という概念は不特定多数の中から自発的に生まれたもの。「超越論的〜」等の偉大な哲学者が作っ
いつも暗い話ばかりしているのでたまには嬉しかった話もしてみようと思う。 僕はかつてホテルのレストランでアルバイトをしていた。 お客様のご注文をお伺いしたり、料理を持ってきたり、食器のお片付けをしたり。 ウェイターのようなものかな。 ある日、観光で来日された中国人の方々が団体でやってきた。 その中のお客様の一人が僕を呼びつけた。 ぱっと見は高校生ぐらいの年代の女の子だろうか?どうやら日本語はあまり得意ではないようで、メニューを指差しながら中国語で何かしら喋っていたが…当然まるで分からない。 状況から察するに注文がしたいのだと判断し、オーダーを受け付けてその品を持ってきた。 本当にただそれだけだったのだが、その女の子はぱあっとという効果音が似合うほど本当に嬉しそうに笑って中国語でオーバーなほどにお礼を言ってきた。 何を言っているのかはほとんど全く分からなかったが、断片的に理解できる言葉や表情で
1989年(平成元年)から2006年(平成18年)にかけて、 トヨタ自動車から販売された高級セダン「セルシオ」。 日本国外では同社が展開する高級車ブランド、 「レクサス」から「LS400」としてデビューしています。 日本での販売価格は455万円から(当時クラウンが200万円台)。 当時アメリカでは、キャデラックなどの国内メーカーや、 ドイツのメーカーが高級車市場を独占していました。 一方の日本車は、あくまでもまだ、頑丈な大衆車扱い。 そういった状況を打破すべく「LS400」は開発されたのですが、 その並外れた静粛性や走行性能は世界に、 特に無双状態にあったドイツの高級車メーカーに対して、 突然のライバル出現という大きな衝撃と焦りを与える事になります (多くの海外メーカーがLS400を解体分析しており、 V8エンジンなどの面で大きな影響を与えたとされている)。 非常に高い性能が話題を呼び、セ
オッサンの客が何故かルンパッパのシャツを着て来た時は お帰りになられたあと老いも若いも男も女も社員一同なんでルンパッパwwwって盛り上がった ポケモンのコンテンツ力は凄い
極限まで進んだ「二極化」 都内で次々と建てられている超高級マンションを見ていると、「これほどまでに貧富の差は拡大しているのか」としか思えない現実にぶち当たる。 東京・渋谷区の北参道。わかりやすくいえば、代々木駅から徒歩5、6分、明治神宮の北参道口に隣接するエリアでは、大規模なマンション開発が進んでいる。まだ完成していない27階建てのマンションの販売価格を見ると、驚かされる。 ここで読者のみなさんに質問してみたい。 立地は超一等地だが、低層階で面積は40平方メートルに満たない、L(リビング)がない1DKの部屋。間取り図を見ると、ベッドルームに窓も見当たらない、この部屋の値段はいくらだろうか? 答えは、なんと1億2000万円以上! 首都圏のマンションの平均価格がすでにあのバブル期超えをしているとはいえ、にわかには信じ難い高値だろう。 驚くのは、それだけ高額なマンションが発売直後に完売するほどの
2022年夏の電力不足が懸念されることから政府が発した「節電要請」。対応に賛否もある中、注目が集まる「節電」について、くらしの中で気になるトピックを紹介していきます。 今回のトピックは「夏の終わりにやること」です。冷房のシーズンが終わったら待機電力をカットするため冬までエアコンのコンセントを抜いておこうと考えている人も多いかもしれません。でも、その前にやっておいた方が良いことがあります。
静岡県静岡市清水区だ。 ちょっと聞いてくれ。まじヤバい。 まずニュースにならない。 5万5千世帯だよ。実に清水区の7割から8割。 水道が生き残ってるのは由比蒲原というど田舎限界集落のみ。 興津川水系と言って興津川という清流の表水から上水道を取ってるんだが取水口が流木と土砂で埋まった。つまり取り込めないわけ。流石にライフラインなだけあってもう少し上流に予備的取水口があるんだがこいつの送水管が橋ごと折れた。これで万事休す。復旧させるには重機が必要だが水が引かない。道も細い山道であらゆるところが崩落土砂崩れしかかってる。ある程度水が引いて人海戦術で突貫工事しても濁水処理がかなりかかり早くてこの先数日確定、最悪一週間ダメだそうだ。 かなり昔元々この興津川の渇水で計画断水的なことが必要になったことがあって静岡市の安倍川水系ってところから水を引っ張れるシステムをかなりの予算をかけて完成させてるはずなん
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