タグ

ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (7)

  • ― .NET Frameworkがサポートする正規表現クラスを徹底活用する ―

    ― .NET Frameworkがサポートする正規表現クラスを徹底活用する ―:基礎解説 スマートな文字列処理のための 正規表現入門(後編)(1/3 ページ) 連載目次 キャプチャ 前編では、正規表現の基礎的なルールを、実例を交えながら解説していった。後編となる今回は、その応用について解説していくことにしよう。まずは、最も利用価値の高い「キャプチャ」について解説する。 前回の冒頭に述べたように、正規表現の用途は単なる検索だけではない。むしろ、文字列の中から正規表現に一致する部分文字列を抜き出す作業でこそ、正規表現のありがたみが感じられる。それでは、部分文字列の抜き出しと正規表現は、どこで結びつくのだろうか。 ■正規表現に一致した文字列 前回示したサンプル・プログラム「regex」では、指定した正規表現パターンに一致する文字列が含まれているか否かを調べることしかしていない。これは次のように、

    ― .NET Frameworkがサポートする正規表現クラスを徹底活用する ―
  • ― .NET Frameworkがサポートする正規表現クラスを徹底活用する ―

    ― .NET Frameworkがサポートする正規表現クラスを徹底活用する ―:基礎解説 スマートな文字列処理のための 正規表現入門(前編)(1/4 ページ) 正規表現をうまく使いこなせば、数十行のコードにも匹敵するテキスト処理をたった数行で実現することも可能だ。今回はまず、正規表現の基礎について解説する。 連載目次 正規表現とは 検索キーワードを指定するとき、スペースの有無や長音の有無などで面倒な思いをしたことはないだろうか。目的のキーワードが明確に分かっていればいいのだが、「サーバサイド」か「サーバーサイド」か、「WindowsXP」か「Windows XP」か(“XP”の直前に半角スペースを含むかどうか)が分からなければ、両方検索するはめになってしまう。この種の悩みは、テキスト・エディタで文章を編集しているときや、大量のファイルから目的のキーワードを含むファイルを検索するときなど、何

    ― .NET Frameworkがサポートする正規表現クラスを徹底活用する ―
  • ズルいデザインテクニックを生かして作る、汎用性のあるズルいボタンデザイン

    さて今回は、ズルいデザインテクニックの集大成ともいえる「ズルいボタン」です。これまでの連載で取り上げた数々のズルいデザインテクニック、「ズルいテキストシャドウ」「ズルいグラデーション」「ズルい角丸」、そして前回解説した「ズルいボックスシャドウ」を用いたズルいボタンの作り方を解説します。 今回のズルいボタンに関しては、以前にズルいデザインテクニックのスライドで紹介したものから大幅に改定を加えて、より汎用性があり、さまざまな場面で使い勝手の良いものに刷新しました。 改良のポイントは次の通りです。 文字サイズの変更、またそれに併せてボタンサイズの変更に対応しています iタグを使ったアイコン用のWebフォントに対応しました。今回はfont-awesomeを使って解説しています フラットデザインの流行に伴うデザイン傾向に合わせ、立体感やグラデーションをより控えめに、かつpaddingを大きめに取った

    ズルいデザインテクニックを生かして作る、汎用性のあるズルいボタンデザイン
  • SassでCSSの弱点を克服しよう (1/2)- @IT

    maedana SonicGarden SUG(SKIP User Group)/日Hamlの会 2009/5/22 Railsを使ったWebアプリケーション開発で、プログラマやデザイナを悩ませるものの1つがスタイルシートの記述だろう。Sassを使って、“クールで構造化された”スタイルシートを記述してみよう(編集部) Sassとは、Syntactically Awesome StyleSheetsの頭文字を取ったものです。あえて日語に訳すと、「かっこいい構文のスタイルシート」といった感じでしょうか。 もう少しシンプルに表現すると「クールなCSS(Cascading Style Sheets)」でもいいかもしれません。Sassはスタイルシートを簡潔に表現するためのメタ言語であり、同時にSassからCSSを生成するための便利なライブラリやコマンドラインツールを提供します。 Sassを使うと

  • Canvas APIの基礎

    もともと、Appleが主にDashboardウィジェットの描画のためにWebKitに導入したCanvas API。サンプルコードと見比べながら、効率良く学習しよう Canvas APIの基礎 連載では、Webブラウザ上で利用できるグラフィック技術を分かりやすく紹介しています。今回はHTML5のcanvas要素で使える2次元描画コンテキスト、俗にいう「Canvas API」を取り上げます。 Canvas APIは、もともとAppleが主にDashboardウィジェットの描画のためにWebKitに導入したものです。それがFirefoxやOpera、Internet Explorer(9以降)に実装され、現在はW3Cによって標準化が進められています。JavaScriptのメソッドで直接図形を描画するのが特徴で、ビットマップ画像の加工や、ゲームのようなインタラクティブ性の高いアプリケーションに向

    Canvas APIの基礎
  • パララックスエフェクトの基本

    jQueryをメインにHTML5やCSS3を使ったリッチな表現のためのテクニックを紹介。まずはパララックスエフェクトの基から。 Webサイトの55%で利用されているjQuery はじめまして。クラスメソッドのフロントエンドエンジニア、山田です。「jQuery×HTMLCSS3を真面目に勉強」という連載をスタートします。 2005年2月にGoogle mapsが登場して以来、Web開発者の間でJavaScriptの株は上昇の一途をたどっています。その勢いはとどまることを知らず、リッチなWebコンテンツを作るには、Flashをはじめとしたプラグインに頼るという、それまでの常識をすっかり覆してしまいました。 さらに、HTML5やCSS3も登場し、各ベンダのブラウザがWeb標準の仕様に合わせて実装の足並みを揃え始めるなど、プラグインに頼らずともリッチなUIのWebコンテンツを少ない手間で作れ

    パララックスエフェクトの基本
  • Google Web Fontsから好きなフォントを使ってみよう

    環境が整ってきたWeb Fontsサービス Web Fontsを利用する環境は整ってきました。前々回(インストールせずに、好きなWeb Fontsを使おう ─ @IT)はWeb Fontsの歴史を、前回(好みのWeb Fontsが使えるツールを探そう ─ @IT)はフォント提供サービスと、Web Fontsを利用する上で便利なツールをご紹介しました。 今回はGoogle Web Fontsの使い方をご紹介します。 Google Web Fontsは他のフォント提供サービスと比較して、とても簡単に利用できます。アカウント登録も不要で、すべてのフォントがオープンソースとして提供されています。第1回の記事では簡単な紹介だけでしたが、今回はWeb Fontsの使い方や、多くのフォントから気に入ったフォントを選ぶ方法など詳しく解説します。 基的な使い方 Google Web Fontsは以下の3つ

    Google Web Fontsから好きなフォントを使ってみよう
  • 1