今時のトレンドがうまく取り入れられ、高品質にデザインされたレスポンシブ対応のランディングページ、プロダクトページ、縦長ページ、ポートフォリオ、ブログなど、HTML5/CSS3で作成された商用利用無料のテンプレートを紹介します。 レスポンシブ時のレイアウトの変化、気持ちいい繊細なアニメーションなど勉強にもなりますね。
どうも、まさとらん(@0310lan)です。 みなさんは、「JavaScript」をどのような方法で学習されているでしょうか? お手軽な方法としては…、 ・書籍やブログ記事を読む ・勉強会・セミナーへ参加する ・友人や先輩に直接聞く ・学習向けのWebサービスを利用する ・etc... などが一般的でしょうか。 今回は、上記のリストに加えて、もう1つ有効な方法である「海外の無料動画」についてご紹介しようと思います! 「どうせ、英語だから…」と、つい敬遠しがちですが、海外ユーザーが作るプログラミング学習動画は、国内に比べて圧倒的に「質」が高いのが特徴です。 なかでも、特に解説が丁寧で理解しやすい動画だけを厳選しましたので、ぜひチェックしてみてください! ■「JavaScript」の基本を徹底的に学ぶ! まずは、JavaScriptを「どのように書いたら良いのか?」を丁寧に教えてくれる動画のご
デバイスの多様化により、ユーザーの検索行動は大きく変わりました。もはや、インターネットの主役はPCではなく、スマートフォンになっています。 「すでにモバイル対応はしているよ」という方も、要注意。普段は主にスマートフォンからネットを閲覧しているのに、自分のサイトを更新するときはPCサイトを先に考えていませんか。 本書では、PC時代のサイトに訪れたパラダイムシフトを乗り切り、チャンスにするための考え方とテクニックを解説しています。Googleが検索エンジンに組み込んだ新たなルール「モバイルフレンドリー」についてはもちろん、サイト設計や効果的なコーディング方法、スマホでアクセスしても重くならないための改善手法までを網羅しています。 ブログを書いてもう何年にもなるが、SEO(検索エンジン最適化)の本というものをまともに買ったことがない。 今度「アフィでお小遣い稼ぎ」本を出すという id:suzuk
サイトをレスポンシブ対応にするには、デバイスごとのスクリーンサイズ、フォントや画像のサイズだけでなく、クリックとタップ、スクロールとスワイプなどの機能性、そして見た目もサイズだけでなく、配置やトリミングなど、さまざまな取り組みがあります。 レスポンシブデザインにすぐに使える制作テクニックのすごいアイデアを紹介します。 Responsive web design: What the Internet looks like in 2016 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 01. 空白スペースを効果的に使う 02. ロゴの配置を一貫させる 03. 縦置きと横置きを考慮したデザイン 04. 縦長スクロールページの素晴らしいアイデア 05. 指のタップに合わせた形と大きさ 06. レイアウトにレスポンシブ用の微調整 07. 一行
「Tabiku」はグラデーションを表現するCSSを手軽に作れるサイトです。始まりと終わりの色を決めてグラデーション具合を設定します。その後できあがったグラデーションを表現するCSSが書き出されますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずTabikuへアクセスしましょう。上部のメニューにある「Create」からグラデーションを作成することができますよ。 2色選び、グラデーションの境目を設定します。グラデーションの作成が完了するとCSSが書きだされますよ。 でき上がったCSSはコピペして使うことができます。自分好みのグラデーションを簡単に作成できるので、ぜひCSSでグラデーションを表現したい方はご活用ください。 Tabiku (カメきち)
メインコンテンツの量に関係なく、フッターをウィンドウ下部に固定して、さらにサイドバーの高さをウィンドウ100%にする方法のメモです。それぞれを実現する方法はいろいろあるんですが、今回はその合わせ技でシンプルなものをご紹介します。 ちなみに以前書いた記事はこちら↓ フッターをウィンドウ下部に固定する2つの方法 【HTML】 <div class="page-container"> <div class="header">Header</div> <div class="page-content"> <div class="side">Side</div> <div class="main"> <div class="main-inner">Contents</div> <d
HTMLの各要素のブラウザごとに異なる差異をなくし、スタイルをリセットするスタイルシート「sanitize.css」を紹介します。 「Normalize.css」の共同開発者:Jonathan Nealの新しいプロジェクトで、最近の実装スタイルにあったアプローチがとられており、スマホなどのモバイルにも対応しています。 sanitize.css sanitize.css -GitHub sanitize.cssとは sanitize.cssの対応ブラウザ sanitize.cssのスタイル sanitize.cssの注目すべきスタイル sanitize.cssの適用 sanitize.cssとは sanitize.cssはHTMLのあらゆる要素を各ブラウザでの差異をなくし、整合性をもたせてレンダリングさせるスタイルシートで、ライセンスはCC 0で利用できます。 有用なデフォルトはそのまま 多
制作時に欠かせないリセット用のCSS、ページのグリッドやレイアウト・コンポーネントが用意されたフレームワーク、クリック・タップやホバーやスクロールを楽しませるアニメーション、モバイルにもフレンドリーなCSSでつくられたアイコンなど、ゼロから用意するのはかなり大変なCSSの便利なフレームワークを紹介します。 リセット用のCSSはこの3種類 レスポンシブ対応の定番フレームワーク Material Designに対応したフレームワーク さまざまなアニメーションが簡単に実装できるCSS かわいいアニメーションを使ったローダー 使いやすいアイコンフォント・Pure CSSのアイコン リセット用のCSSはこの3種類 HTMLの各要素のブラウザごとに異なる差異をなくし、意図した通りに実装できるようスタイルをリセットするスタイルシート。 Reset CSS 2.0 HTMLの各要素のmarginやpadd
スクリプトは外部ファイルを記述するだけ、レスポンシブ用画像の配置や設定はHTMLベースで記述できるスクリプトを紹介します。 超軽量(5.8KB)で、jQueryなど他のスクリプトは不要です。
米Yahoo!のフロントエンド エンジニア: Thierry Koblentz氏から、シンプルなスタイルシートで書かれたモダンブラウザ用のclearfix最新版を紹介します。 The very latest clearfix reloaded clearfixとは おさらい: micro clerafix(IE6+) モダンブラウザ用のclearfix最新版 clearfixとは 「clearfix」とはフロートした要素が親要素からはみ出してしまう、親要素の背景が表示されないなどを回避するもので、当サイトでもいくつか紹介してきました。 おさらい: micro clerafix(IE6+) まずは、おさらい。 micro clearfixは、normalize.cssのNicolas Gallagher氏によるもので、2011年にリリースされました。
作成:2016/02/8 更新:2016/06/29 Web制作 > CSSやjQueryで実現する、今までにないようなエフェクトを実現するために知っておくと便利なエフェクトをまとめました。トレンドをおさえた最近のものを厳選してピックアップ。ファーストビューなどで、一味違った面白さを出したいときに。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 セグメンテッド コントロール pocketなどに見られる「リスト・タイルビュー」など表示形式の切り替え。コンテンツを切り替えるセグメンテッド コントロール(SegmentedControl)。少し古い記事ですが、他になさそうだったので。 Blueprint: View Mode Switch もうひとつはcodepenから。 See the Pen DropDown2Segment by ActiveCodex (@Acti
2019年5月17日 CSS はるか6年前に書いた記事「少しのコードで実装可能な20のCSS小技集」の第二弾です!(スパンながっ)簡単なコードで素敵な効果が得られる小技をダダっと紹介してみます。前回に引き続き、初心者さんからベテランさんまで参考にしてみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 画像を丸く表示 1本線のテーブル 1本線の水平線 線色を指定しなくても文字色と同一色になる 複数の背景画像 背景画像のサイズ Webフォントを使う 画像をモノクロやセピアにする リストマーカーの色を変更 グラデーション グラデーションボーダー フラットだけど立体的ボタン 画像をぼかす レスポンシブに対応した動画 要素を真ん中に配置 カンマで分けたリスト 文字を縦書き フォーカスすると伸びるテキストボックス iOSでボタンのスタイルをリセット 線のオフセット設定 HTML・CSSの全
また会いましたな! スイカバー(ふつうのやつ)をこよなく愛するマークアップエンジニアのまりぞーですヽ(°ω°)ノ 先日、ついにWii UとSplatoonをゲットしました。 そろそろガチバトルでわちゃわちゃするお年頃かもしれません…ガンバルゾー!ガンバルゾー! 今回はjQueryを利用したアコーディオンメニューの作り方をご紹介します。 前回の【初心者向け】レスポンシブなtableを作ってみる同様、初心者向けです。 また、 来年2016年1月12日からIE8がサポート対象外となるので、対応ブラウザはIE9以降とモダンブラウザ系とします。 デモでは割りとシンプルな構造なので、スマホなどたいていの端末で閲覧できると思います。 よろしくお願いします。 PCのときは横並びのレイアウトで、モバイル端末など画面が小さい場合はぬるりと動くハンバーガーに格納されるjQueryでレスポンシブなメニューを作って
はじめに ネットには様々な情報が溢れており、JavaScriptに関する情報も多数存在しております。 その中には、「今時こんな書き方しねえよ…」と思わずツッコミを入れたくなるような、本当に、本当に古い内容について書かれている古文書も存在します。 そんな罠記事の情報に囚われてしまって、いつまで経っても現代的なJavaScriptが書けない皆さんのために、このシリーズの記事では、各セクション毎に分けて、旧石器時代の記述と、現代の記述を紹介する形で、文明開化をしていきたいという思いで記述する。 最初は、現在比較的メジャーなブラウザで一通り動作する「ECMAScript 5」までの内容に関してポエムを書き連ねていき、最終的には一連の内容を読むだけで「ES6(ES2015)」による新機能や、絶賛提案中の「ES7」の一部提案内容についても把握し、おおよそ現代人を育成することを目標とする。 …なんてめっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く