2014年7月25日のブックマーク (10件)

  • 27歳、男、ananはじめました - horahareta

    こんばんは、吉ユータヌキです。 最近このブログ以外のWebメディアなどでも記事を書かせていただく機会が増えてきてすごく嬉しく思っているのですが、依頼をいただく半分が『恋愛』をテーマにした記事。 なんで? 今まで恋愛をどうこうと語ることもなかったし、凄まじい恋愛経験をしてきたわけでもなく、顔がイケてるわけでもなく、オシャレでもないごくごく普通の男なんですが。いえ、すごく嬉しいです。嬉しいのです。 恋愛についてあーだこーだと話すのは好きですし、人の恋愛を観察をしては口を突っ込みたくなる性格なので。 そんな僕も人様に向けて“恋愛”をテーマにした記事を書く以上は何か訴えかけるような自論を展開したり、もっと人の恋心というものに興味を持たないと。と思い、今回は女性誌の代表であり、僕が今一番記事を書きたいと思っている“anan” はじめました! 先に言っておきたいのは表紙が“石原さとみ”ちゃんだから買

    27歳、男、ananはじめました - horahareta
    rieaizi
    rieaizi 2014/07/25
    男は女性に見られていることや評価されることを意識するけど、女性は女性に見られていることや自分と比べたりしてるんじゃないかと。男は女性が連れてる男の顔なんて覚えてもない。つまり男は誰にも見られていない。
  • 朝の時間、朝の自分 - よもちかブログ

    2014-07-10 朝の時間、朝の自分 生活・考えごと 朝、大体6時から7時の間に起きて、顔を洗う。それからお湯を沸かしつつ、歯を磨きながらPCを立ち上げてネットに接続する。歯磨きが終わったら、沸かしたお湯をマグカップにそそいで、白湯を飲む。それからブログを書くか、そういう気分になれなかったら、最近はノートを広げて勉強をはじめる。 気付いたら、朝の過ごし方は、こんなふうに固定化されていて、それがなんとなく私にとって合っているから、気分が良いと感じます。それにどことなく生産的な感じがして、大したことはしていないのだけど「ブログを書く」とか「勉強する」とか、ちょっとしたことを朝からやって、それを終えることができると、一仕事したみたいな気分になって、自分の存在意義を確認できるような気がするのです。 以前は、朝はもっとぐだぐだしていました。起きるときはいつもダルくて、不愉快な気分でした。そんな不

    朝の時間、朝の自分 - よもちかブログ
    rieaizi
    rieaizi 2014/07/25
    ああ。言語化すごい。
  • いじらしい - Mellow My Mind

    rieaizi
    rieaizi 2014/07/25
    いじらしい
  • 幸福に純度を求めない - Mellow My Mind

    昨年図書館で借りて読んだ清水真砂子さんの『幸福の書き方』という児童文学について語ったがとてもよくて、いまだに折にふれて思い出します。特に印象に残っていたのがともあれフィリパ・ピアスという作家は悲しみを内在させたよろこびというものをよく描いています。言いかえれば、幸福というものはけっして悲しみと対立するものじゃない。そういう幸福のありようがあるんだとピアスは作品のなかでくり返し言ってきているんですね。( 『幸福の書き方』P.33)というあたりで、「幸福というものはけっして悲しみと対立するものじゃない」ってところに強く惹かれたのでした。幸福って、つい、一点の曇りもないピカピカした何かのようにイメージしてしまいがちだけど、そうだった、そんな単純で貧しいものじゃなかったわ。悲しくたって、胸が痛くたって、それを幸福と呼んでいい瞬間はたしかにあるんだよなあ、と。そうやって考えると、純度の高い幸福こそ

    rieaizi
    rieaizi 2014/07/25
    図書館で借りる本
  • 思いつくままにメモ - Mellow My Mind

    rieaizi
    rieaizi 2014/07/25
  • 新生児期終了 - Mellow My Mind

    rieaizi
    rieaizi 2014/07/25
    でもそういう苦労もしてみたかったし、してもいいのだと自分で自分に許可を出したのだし、よくもわるくも長くは続かない時間なので、存分にキイーッとなろうと思います。
  • いまはまだねむるむすめに - Mellow My Mind

    自分が母親になるにあたってひとつ覚悟のようなものがあったとすれば、それは「親とはうらまれるものなんだろーなー」ということでした。でもそれでいいやーと思った。そういうもんだから。自分もそうだから。親って子にとっては呪いをかける人ってことだから。わたしが自分の子に望むことがあるとしたら、意識的にしろ無意識的にしろうらみをないことにしようとして抑圧されるぐらいなら、ちゃんとうらんでほしい、ということです。感謝なんかはいいから(してくれてもいっこうにかまわんが)、ちゃんとうらんで、そのうえでがんばって自分で呪いを解いておくれよ、とカーチャンは思う。 ただ、おとうさんにくらべておかあさんのややこしいところは「女は女ってだけでうらまれる」ということもセットになっているところなのでした。女は女ってだけで、社会にうらまれているフシがある。自分自身にすらうらまれたりする。カーチャンなー、そこは抗っていきたい

    rieaizi
    rieaizi 2014/07/25
  • 「好き」にふりまわされないで - Mellow My Mind

    どんなに好きっていったって、相手のありのままを認めること、安心・安全を与えることを何よりも優先できないんだったら、その「好き」は「愛」じゃなくて、支配とか依存とか逃避とか甘えとかでしかなくて、ようするにただのエゴですよね。いうまでもなく「好き」と「愛」はまったくの別物なのに、好きという気持ちはそれだけですばらしい、なんておめでたいイデオロギーが意外とまかりとおっちゃっている。どっちかというと危険なシロモノだから、取り扱いは慎重にしたほうがいいですよ。好きになるにしても、なられるにしても。愛は「好き」の熱量で量るものじゃなくて、相手をどれだけ理解しているかという現実で量るものだと思う。理解というのはマニア的に相手のデータを収集することじゃないよ。お互いの距離感や関係性も斟酌したうえで、きちんと関わることができるということ。よく知らない相手だったとしても「よく知らない」という事実をわきまえて尊

    rieaizi
    rieaizi 2014/07/25
  • 3歳児のひざまくら - Mellow My Mind

    生物学的に子を生して人の親となってしばらく経ちますが、親ってなんなんだろうな〜というのはいまだによくわかっていないのでした。こないだゴロゴロしながらうちの3歳児と遊んでいて、ふざけてひざまくらをしてもらったところ、小さいながら案外心地よくて、なんだか甘えたい気分になってしまったのですが、同時に、3歳の子さえも親にしたてあげてしまうことができる自分というのにハッと気づいて、あっ、これってヤバいな、と、なんだかおそろしいような気になりました。何も知らない3歳児に勝手に親の役を割り振って、自分の荷物を預けることもできてしまうんだということを、一瞬のうちに感覚として理解してしまったというか。いま書きながら思ったんだけど、親とは、子が持ちきれない荷物を持ってやれる人、というのがひとつの要件かもしれないな。少なくとも、自分の荷物が重いからって子に押し付けるのはダメな気がする。うむ。

    rieaizi
    rieaizi 2014/07/25
  • 今、人工知能研究で何が起こっているのか

    半年前くらいに書いた草稿が、投稿されずに残ってたのでちゃんと書きました。 最近、人工知能という言葉がまた流行しているような印象を受けます。 ブームということの質は2つ有ると思っています。 1つは学術会で、最近良い成果が立て続けに出てきたという側面です。 もう一つは、それに呼応して大きな会社、特にIBMやGoogle、Facebookといった大きなコンピュータ系、インターネット関連企業が力を入れていることが大々的に報道されたことです。 両者はもちろん関係していて、いくつか技術的ブレークスルーがあって、それが企業の投資を呼んでいる、それと呼応するように学術的な成果が企業からでているという、正のスパイラルが生まれている様に見えます。 こうした流れをいち早くとらえた新書として、「クラウドからAIへ」というがあったので読んでみたのですが、一般のビジネスマンを意識して、歴史、現在、未来について大局

    今、人工知能研究で何が起こっているのか
    rieaizi
    rieaizi 2014/07/25