2010年8月10日のブックマーク (4件)

  • 消滅危機の東京ヴェルディ 08年度の総人件費は26億円で最多 王者・鹿島でも18億円だった - footballnet【2ちゃんねるのサッカーニュースまとめ】

    1 ◆TvN8RkVODg @ターンオーヴァー▲φ ★ 投稿日:2010/08/09(月) 22:09:18 ID:???0 経営再建中のサッカーJ2の東京ヴェルディ1969の現状を見て、全盛期に活躍したOBのラモス瑠偉氏が現状を視察しその窮状ぶりを自身のブログでつづり、「心あるお金持ちの人いないのかなあ」と訴えた。 これまで有名企業の名前が出ては消えを繰り返して現在はJリーグの下で再建中。果たして、有力OBのメッセージはどこまで届くのか。   これまで、交渉で名前が挙がってきた企業は、サニーサイドアップ、吉興業、ホリプロTOMAS、協同、ネクシィーズなど(報道ベース)。   今年に入り、情報通信大手ネクシィーズとの交渉が決裂したが、その発表内容は次のようなものだった。   同社は経営権取得を前提に交渉したが、後に東京V側が 【1】株式ではなく広告(協賛)としての2億円提供   【2】株

    rig
    rig 2010/08/10
    ラモス「心あるお金持ちの人 いないのかなあ」まぁこの考え方だからこうなったんだよなw潰れても仕方ないと思う
  • 音楽業界「CDが売れないのは割れが原因。ダウンロードも取り締まる法律を作るべき」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    音楽業界「CDが売れないのは割れが原因。ダウンロードも取り締まる法律を作るべき」 1 名前: タンタンメン(長屋):2010/08/09(月) 23:14:14.01 ID:p5fO3XBC ?PLT 違法アップロードが売上げの10%近くに影響? ファイル共有ソフトを悪用し、音楽ファイルをアップロードしていた大阪市在住の40代男性に対し、東京地方裁判所は総額538万1,280円の損害賠償金と遅延損害金の支払いを命じた。個人がファイル共有ソフトを使った音楽の著作権侵害で訴訟され、賠償金の支払いを命じられたのはおそらく初めてで、音楽業界はこれが警鐘となり著作権侵害が撲滅できればとしている。 (中略) 日レコード協会広報部は、「個人に賠償金の支払いが命じられたのは初めてで、これが警鐘となり著作権侵害が無くなることを期待している。これからはウィニーなど他のファイル共有ソフト利用者についても追及し

    音楽業界「CDが売れないのは割れが原因。ダウンロードも取り締まる法律を作るべき」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    rig
    rig 2010/08/10
    音楽全盛期は町中ヘビーローテーション状態なんて事もあったしな。ジャスラックなんてのが幅利かすようになって小売りとか喫茶店もCDかけられなくなったんだろ。あれ良い宣伝だったのに。
  • 庶民派はウソだった! 菅、夜な夜な“ホテル通い” - 政治・社会 - ZAKZAK

    同級生に「ラーメンべようと思っても出られない」とボヤくなど、「庶民派」を自負する菅直人首相(63)にそぐわない「意外な素顔」が明らかになってきた。参院選惨敗後、夜の高級ホテル通いが目立ち始めているのだ。首相就任から2カ月余り。その足取りを調べてみると、連夜のバー通いが批判された麻生太郎元首相(69)にも負けず劣らずのホテル通いが浮き彫りに。麻生氏に対して「感覚そのものが問われる」とまで批判していた菅首相だが…。  「参院選のときに私が消費税について触れたことが、大変唐突に受け止められ、国民に不安を与えることになった」  首相は参院選後、大敗要因となった自らの「消費税10%」発言のおわび行脚を繰り返している。  しかし、参院選前後で永田町の風景は一変。党外を見渡せば、衆参の与野党勢力が逆転する「ねじれ国会」を引き起こし、政策ごとに野党と連携する「部分連合」も今のところ動きはなく、「死に体

    rig
    rig 2010/08/10
    2008年当時、麻生首相が高級ホテルのバー通いを指摘された際、『感覚そのものが問われている』と、こき下ろしたのがほかでもない菅氏だった。それが自分が首相になった途端、ホテル通い
  • 「少子化の原因は非正社員の増加のみにあらず。未婚者を増加させる社会構造の変化にある」――東京大学・佐藤博樹教授インタビュー

    少子化に歯止めがかからない原因の1つとして、労働市場で非正社員が増加している影響が取り沙汰されている。雇用が不安定で収入が低い非正社員の増加は、若者の未婚化に拍車をかけ、さらなる少子化につながりかねないと言うのだ。しかしそれは、1つの要因に過ぎない。東京大学社会科学研究所の佐藤博樹教授は、最大の原因は「社会構造の変化」にあると説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 小尾拓也、撮影/宇佐見利明) さとう・ひろき/社会学者。東京大学社会科学研究所 社会調査・データアーカイブ研究センター教授。専門は産業社会学。1953年生まれ。東京都出身。一橋大学卒業。雇用職業総合研究所研究員、法政大学大原社会問題研究所助教授、法政大学経営学部教授などを経て、現職。主な共著・編書に『人事管理入門(第2版)』(日経済新聞出版社)、『男性の育児休業――社員のニーズ、会社のメリット』(中公新書)、『実証研究 日

    rig
    rig 2010/08/10
    理由の1つは、女性総合職が増えて、女性が継続就業を志向し、働き続けるようになったためだ。退職と新規採用による以前のような男女の継続的なマッチングの機会として、職場は機能しなくなった。