2011年8月23日のブックマーク (4件)

  • 23億円が戻ってきた!?日本の道徳心はありえないと海外で話題に : らばQ

    23億円が戻ってきた!?日の道徳心はありえないと海外で話題に 東日大震災から5ヶ月余りが過ぎました。いまだにその影響は計り知れないですが、各地で復興に向けての努力が続けられています。 震災によって多くの人がさまざまなものを失いましたが、紛失していた現金23億円分が返還されたというニュースが海外に伝わり、「日人の道徳心は素晴らしすぎる」と感動の声が上がっていました。 紛失した現金は財布からだったり、家庭の金庫だったりといろいろのようで、ボランティアによって見つけられた現金も含め、合計23億円もの現金が持ち主に返還されたそうです。 このことが海外のメディアでも報じられ、日人の誠実さを表していると、驚きや称賛の声が各方面から上がっています。 海外掲示板でも大きな盛り上がりを見せていたので、一部をご紹介します。 ・これと同じことが(地震後、略奪が起きた)ハイチで起こる可能性 = 0.000

    23億円が戻ってきた!?日本の道徳心はありえないと海外で話題に : らばQ
    rig
    rig 2011/08/23
    どの国でも良い点・悪い点はあり、視点や考え方によって変わってくるものだと思いますが、他所から見て良いとされているものはもっと誇っていいのかもしれません。
  • 移民にもノーと言われる日本 すべてに中途半端な政府、やる気はあるのか! | JBpress (ジェイビープレス)

    「移民は日文化を壊すのではないかな。やはり、移民を受け入れずに女性などの有効活用で図るべきだよ」 日の未来を考える際に、こうした話題になることも多いと思います。ただ、ここで1つ気になる前提があります。「移民は喜んでいつでも日に来てくれる」ということです。当でしょうか? 筆者とビジネススクールでともに勉強をした日系ブラジル人で、工学博士号を取得しているケン・ワカバヤシさんは次のように言います。 「日移住技術力もある日企業で働くことも考えたが、移民に対して冷たい日よりも、積極的に移民を受け入れようとしている米国で働く選択をした」 また、中国から日に来て東京大学で修士号を取得して精密機械大手企業で働いていたTさんは次の言葉を残して日を離れていきました。 「日に住んでいると放射能汚染も怖いし、給料も日より高いので、香港の研究所に行く」 これが技能のある移民の現状です。

    移民にもノーと言われる日本 すべてに中途半端な政府、やる気はあるのか! | JBpress (ジェイビープレス)
    rig
    rig 2011/08/23
    「技能のない移民(単純労働者など)を受け入れれば産業変革が遅れて日本のGDPは逆に減少する」
  • なぜ現場任せで、トップマネジメントが機能しなくなるのか?:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 池上:前回は、原発と戦争に対する国民の意識とメディアの姿勢について、加藤陽子先生とその共通点を探りました。原発も戦争も「負けるまで」、私たちは、消極的に、ある部分は積極的に「推進派」だったのかもしれない、ということが見えてきました。 では、今回はなぜ戦争に負けたのか、なぜ原発は事故を起こしたのか、という点について、「庶民」とは反対側、「トップマネジメント」に焦点をあてて考えていきたいと思います。 加藤:現場の情報を正確に迅速にくみ上げて、中長期的な見通しを踏まえたうえで、瞬時に適切な判断を行う。戦争にしろ、原子力発電の運営にしろ、トップマネジメントの成否は、結果を大きく左右するでしょうね。 ところが、トップマネジメントが機能しない状況が、戦時中も今回の事故対応でもいくつもありました。 なぜトップマネジメントが機能しないのか。 原因のひとつに、前のめりの積極主義といった傾向

    なぜ現場任せで、トップマネジメントが機能しなくなるのか?:日経ビジネスオンライン
    rig
    rig 2011/08/23
    まず、技術的に追いついてないとなりません。若手が、時代から置いていかれないようにと感じているのと同じレベルの強いストレスを、トップが感じるようでなければ、経営は実態から乖離してしまう
  • 八ツ場ダム建設、検証大詰め 最終判断、住民や自治体は固唾のむ: 泥酔論説委員の日経の読み方

    22日朝刊29面【地域総合】 八ツ場ダム(群馬県長野原町)の建設の是非を巡る検証作業が大詰めを迎えている。国土交通省と流域自治体の検討会議が今秋をめどに結論を出す。同ダムは民主党政権の掲げる公共事業見直しの象徴的存在だが、この間全国で進められた事業検証では、建設継続となったダムも多い。工事凍結から約2年。子ども手当など同党のマニフェスト(政権公約)がほころぶなか、判断に注目が集まる。JR高崎駅(群馬県高崎市)から約60キロメートル離れた吾渓谷沿いの車道を進むと、重機が忙しく動き回る現場に出くわす。八ツ場ダムの建設予定地だ。民主党に政権交代後、前原誠司国土交通相(当時)が八ツ場ダムの中止を宣言。体工事は凍結されたが、生活再建事業である道路や水没予定地の住民が移転する土地の造成工事は着々と進む。ダム完成時に湖面を通る2の橋は一般利用を開始。国交省八ツ場ダム工事事務所の津久井俊彦副所長は「

    rig
    rig 2011/08/23
    何の根拠もないマニフェストに拘泥する代わりに国民の生命財産を蔑ろにするという素晴らしい政権/この人達は何も考えてない、自民党というか政権の反対側を言うのが正解なんだという中学二年生がかかる病気と同じ