2012年1月24日のブックマーク (2件)

  • 大失敗するトップの7つの習慣

    著者プロフィール:橋口寛 橋口寛事務所代表。小説家志望の学生時代を経て、ダイムラークライスラー日法人での販売店経営支援、アクセンチュア戦略グループでの戦略コンサルティング業務に従事。その後、橋口寛事務所を設立し独立し、各種パートナーシップを組んだ企業向けのコンサルティングや教育研修を行う。 企業の大失敗の要因を分析していた我々がたどり着いた結論。それは、驚くべきものでした。 「大失敗は、トップが“名経営者”だからこそ起こる」 それが、我々チームがたどり着いた結論だったのです。補足するならば、「トップが自らを『名経営者である』と認識した時、それが大失敗の始まりとなる」のです。 自らを“名経営者”であると認識する。この危険な自己認識のことを、フィンケルシュタイン教授は「優秀さの幻想」と名づけました。大失敗を起こすトップに共通する習慣を、以下に「大失敗する人の7つの習慣」として紹介します。 み

    大失敗するトップの7つの習慣
    rig
    rig 2012/01/24
    「トップが自らを『名経営者である』と認識した時、それが大失敗の始まりとなる」
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:【民主党】 子ども手当に代わる新手当 名称は「子どものための手当」 自公、反発必至

    1 影の大門軍団φ ★ 2012/01/23(月) 11:47:11.76 ID:???0 子ども手当に代わる新手当を平成24年度から支給するため、政府が通常国会に提出する児童手当法改正案の全容が22日、明らかになった。 法律名を「子どものための手当支給法」に改め、法律の定義や支給要件を旧子ども手当支給法と同じ条文に置き換えるなど、子ども手当“継続”を強く印象づける内容となっている。子ども手当を廃止した上で児童手当を拡充するとした民主、自民、公明3党の昨年8月の3党合意を骨抜きにしており、法案成立を目指す3党協議で自公両党が反発するのは必至だ。 改正案は3党合意に基づき、3歳未満に月1万5千円、3歳から小学生の第1子と第2子に月1万円(第3子以降は月1万5千円)、中学生に月1万円の新手当を支給することが柱。 自公両党の反対を押し切り、手当の名称を「子どものための手当」とし、住民税の

    rig
    rig 2012/01/24
    税金集めてバラマキ利権。減税にすれば利権が無くなるから増税してさらにバラマキ利権拡大/衆院選挙まであと何年だっけ・・・・・