2012年2月29日のブックマーク (1件)

  • 谷垣禎一・自由民主党総裁 直撃インタビュー「マニフェスト違反を不問に付せば民主主義の根幹が揺らぐ」

    消費税増税への動きが、いよいよ加速している。民主党政権は2月中旬、消費税率の引き上げを柱とした「社会保障と税の一体改革」の大綱を閣議決定し、国会に関連法案を提出する見通しだ。それに対して自民党は、これまでの事前協議において、増税に関わる様々な課題を指摘し続け、合意を拒んできた。与党内からも反対意見が噴出するなか、不退転の決意で増税に臨む野田佳彦首相と、それを牽制する谷垣禎一総裁。与野党の協議は平行線を辿っている。自民党が指摘する消費税増税の「真の課題」とは何か。今後、民主党と足並みを揃える可能性はあるのか。谷垣総裁に音を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集長 原英次郎、撮影/宇佐見利明) ――民主党政権は2月中旬、消費税率を2014年4月に8%、15年10月に10%へ引き上げることを柱とした「社会保障と税の一体改革」の大綱を閣議決定しました。そして、今国会において消費税率引き上

    rig
    rig 2012/02/29
    結局アイデンティティのない人々が集まって政権をつくることだけを繰り返しても、どうにもなりません。このことについて、国民には冷静な判断をしてもらえれば嬉しいですね。