2013年11月29日のブックマーク (2件)

  • フジテレビ社長、「ほこ×たて」の“やらせ”を否定 「やらせではなく、過度な演出だ」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    フジテレビ社長、「ほこ×たて」の“やらせ”を否定 「やらせではなく、過度な演出だ」 1 名前:影のたけし軍団ρ ★:2013/11/29(金) 17:28:41.46 ID:???0 フジテレビの定例会見が29日、東京・台場の同局で開かれ、亀山千広社長(57)が バラエティー番組「ほこ×たて」(日曜後7・00)が不適切な演出があったとして打ち切りとなったことについて、謝罪した。 亀山社長は会見冒頭に「まずはおわびを申し上げたいと思います。視聴者、番組に出演してくださった出演者、 あの番組は一般の企業、個人の方の協力がないと成り立たない番組ですので、その皆さんに、 そしてスポンサーにも申し訳ないと思っています」と謝罪。 続けて「テレビ番組には演出は不可欠ではある」としながらも「バラエティー番組とはいえ、 真剣勝負を売りにしている番組。こういうことでは番組の信頼性を担保できない。一番厳しい 決

    フジテレビ社長、「ほこ×たて」の“やらせ”を否定 「やらせではなく、過度な演出だ」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    rig
    rig 2013/11/29
    それを世間ではやらせと言うんだ
  • 「沈む米国、昇る中国」に右往左往の韓国:日経ビジネスオンライン

    今、韓国人は「丙子胡乱」(ピョンジャ・ホラン)を思い出す。急速に勃興した清帝国に逆らった結果、民族的な屈辱を味わった事件だ。では、400年も前の事件が「なぜ今」なのか――。読者と考える。 「滅びる明」に賭けた朝鮮 「『異様な反日』を生む『絶望的な恐中』」を読んで、米国が大好きな韓国人が、中国の言うことばかり聞くようになったわけが、ようやく分かりました。中国を心底、恐れているのですね。 鈴置:ええ、丙子胡乱により「中国には逆らってはいけない」という意識が民族のDNAとして染みついたかに見えます。 では、その不愉快な記憶であるはずの「丙子胡乱」が、なぜ今、ちょっとしたブームになっているのでしょうか。 鈴置:韓国人にとって、その歴史事件は現在の国際情勢と二重映しになるからです。朝鮮が清に攻められたのは、明こそ宗主国と信じていて、台頭する清に素直に服属しなかったためです。 明の求めに応じ、清に国

    「沈む米国、昇る中国」に右往左往の韓国:日経ビジネスオンライン
    rig
    rig 2013/11/29
    そもそも韓国は、19世紀末に日清戦争で清が負けるまでの永い間、中国の属国だった。「超大国たる中国」はなじみ深い存在なのです。これまた日本人とは異なって、それに従うのに違和感は持たないのです。