そろそろYAPC::Asia2009ということで、Perlのセットアップをば まず、Snow Leopardの標準のPerlは5.10.0ですが、Catalyst::Develを入れようとすると警告が出たり、正規表現がメモリリークしたりするので、Perl5.10.1にします。 幸い、Mac PortsにPerl5.10.1が既にあるので簡単です。 OSを入れたばかりで何も入っていないので、取り合えずMac Portsを入れます。 まずは、DVDからX-Codeをインストール 次に、公式サイトからMac PortsのSnow Leopard版を落としてインストール。 Mac Portsの使い方は以下が参考になります MacPortsでステキなUNIXツールをインストール - はこべにっき# Mac Portsは大体、/opt/bin/localに作るので、PATHを通しておきます。 $ ec