2017年1月11日のブックマーク (2件)

  • 【天皇陛下の譲位】新元号は平成31年元日から 皇室会議を経て閣議決定へ 法案提出は今年5月連休明け(1/2ページ)

    天皇陛下が在位30年を節目として譲位を希望されていることを受け、政府は、平成31(2019)年1月1日(元日)に皇太子さまの天皇即位に伴う儀式を行い、同日から新元号とする方向で検討に入った。国民生活への影響を最小限とするには元日の譲位が望ましいと判断した。譲位に伴う関連法案は、有識者会議の報告と衆参両院の論議を踏まえ、5月上旬にも国会に提出する見通し。譲位は「一代限り」として皇室典範改正は最小限にとどめる方向で検討を進める。 複数の政府関係者が明らかにした。譲位の日時に関しては「○年以内に政令で定める」として法案に明記せず、皇室会議を経て閣議決定する方針。 具体的には、平成31年元日、国事行為である「剣璽等承継の儀」(三種の神器等引き継ぎ)と「即位後朝見の儀」(三権の長らの初拝謁)を宮中で行い、官房長官が速やかに新元号を発表する方向で検討している。 皇位継承に伴う重要儀礼である大嘗祭は、準

    【天皇陛下の譲位】新元号は平成31年元日から 皇室会議を経て閣議決定へ 法案提出は今年5月連休明け(1/2ページ)
    rihotani
    rihotani 2017/01/11
  • 地方自治と議員、そして「楽しそう」なまちについて考えた。 : おいしいごはん

    昨晩のこと。 自治体からの出向者と自治体勤務(ともに基礎自治体)、そして省の職員、私(民間から出向)という4人で会っていた。 その場はさまざまな観点から「自治体」のあるべき姿についての有意義な話だったのだが、その中で「議会」と「行政機関」の話が盛り上がったので、忘れないうちに残しておきたい。 議員が住民の声を代弁していない?行政はどのように住民の声を聞く機会を設けるべきか、という話題になったとき、職員が自治会・町内会に強制加入させようとしたある首長が批判にあった、という話が出た。 職員のアフター5は自由にしてよいだろう、という文脈のようだ。 この考え方には賛否両論あるのは承知の上だが、たしかに行政職員の務ではないという批判は成り立つ。 公務員務は、憲法第15条に定められている通り、「全体の奉仕者」であって、行政機関に対する代弁者ではないからだ。 では誰の務か? それは間違いなく首長

    地方自治と議員、そして「楽しそう」なまちについて考えた。 : おいしいごはん
    rihotani
    rihotani 2017/01/11