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energyに関するrikochanhayatokunのブックマーク (2)

  • アンモニア、安価な触媒でクリーンな燃料に

    大学は4月6日、アンモニアを効率的に燃焼させ、有害ガスを生成しない触媒を開発したと発表した。アンモニアの燃料用途や水素の貯蔵用途、有害ガスとしてのアンモニアの浄化などへ応用できるという。 アンモニア(NH3)は炭素を含まないことから、燃焼しても二酸化炭素を発生しないカーボンフリーの燃料として注目されている。カーボンフリーの燃料は他に水素(H2)が挙げられるが、水素は液化が困難(沸点:-253℃)であるのに対し、アンモニアは比較的容易(沸点:-33.3℃)で、貯蔵や輸送に向くという。その一方アンモニアは、燃えにくい性質と、燃やした時に有害な窒素酸化物(NOx)を生成する恐れがあることが欠点とされていた。 熊大学の日隈聡士助教ら研究チームは、アンモニアから選択的に窒素(N2)を生成するために触媒の素材を模索。一般的で安価な材料である、酸化アルミニウムと二酸化ケイ素の化合物に酸化銅を固定し

    アンモニア、安価な触媒でクリーンな燃料に
    rikochanhayatokun
    rikochanhayatokun 2018/04/10
    匂いが気になる
  • 太陽光発電の大規模展開に立ちはだかる壁「ダックカーブ現象」とは?

    by Filipe Fortes 再生可能エネルギーである太陽光を利用した太陽光発電は、近年の研究で次第に発電コストも低下してきており、環境に負荷を与えにくい発電方法として注目を集めています。そんな太陽光発電ですが、大規模展開に伴って「ダックカーブ現象」という問題が発生することがわかっており、研究者たちはあの手この手でダックカーブ現象を解決しようと模索しています。 Solar power’s greatest challenge was discovered 10 years ago. It looks like a duck. - Vox https://www.vox.com/energy-and-environment/2018/3/20/17128478/solar-duck-curve-nrel-researcher FlexibleResourcesHelpRenewables

    太陽光発電の大規模展開に立ちはだかる壁「ダックカーブ現象」とは?
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