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2010年10月11日のブックマーク (2件)

  • XMLHttpRequestによるステータスコード304の取り扱い - Flicker's Style++

    【前提知識として】 あるリソースにHTTPリクエストを行ったときに、そのリソースに変更がない場合はステータスコードとして304を返します。 このステータスコード304の場合はリクエストボディにデータを入れないのが原則なのでデータ通信量が減り、余計なトラフィックを減らすというのが目的の一つみたいです。 そして304を受け取ったクライアント(ブラウザ)はクライアントキャッシュから対象のリソースを読み込んで表示します。 基的には200(リクエストOK)と304(変更ないからクライアントキャッシュを使用しろ)はブラウザ使用者からしてみれば表示内容は同じです 【やりたいこと】 Ajaxを利用したアプリケーションを作成しているときに200と304でクライアントの挙動を変えたい コンテンツを取得しにXMLHttpRequestでリクエストを投げた時にサーバー側では コンテンツに追加書き込みなどがあれば

    XMLHttpRequestによるステータスコード304の取り扱い - Flicker's Style++
  • 30日でmootoolsをマスターする初心者向け講座

    このコンテンツは、Consider:Openの30 Days of Mootools 1.2 Tutorialsを日語訳したものです。MooTools1.2を初めて勉強される方には、優れたコンテンツであると思われます。このチュートリアルは、MooToolsやJavascriptの初心者を対象にMooToolsの基的な使い方から実用的な用い方まで、幅広い学習をすることができます。 日語訳がアレだったりするので、不定期リニューアル中。